2009年11月09日

二眼レフ!

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6日の分

 復調してきたと思ったらぶりかえし。ふらふら
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2009年11月06日

フルアクション・エルガイム(検討編2)

Lzentai.jpg

 一週間以上も前に↑の状態になっていたので現在はもうちょっと進んでいるんですが、まぁ全体のプロポーションはこんな感じでまとまりつつあります。太すぎず、でも設定画のイメージをそこはかとなく感じる程度に太く。細すぎず、でも劇中のイメージを匂わす程度には細く。
posted by SeireiK at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 模型製作記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4日の分

 あう〜、実はここ10日くらい風邪が抜けきらなくて咳が居残りまくり。ってかプラ屑の吸い過ぎって話も…。
posted by SeireiK at 00:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ごく普通の日記・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月03日

『怪人対名探偵』読了

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 チョーおもしろかったーーー!!!

 と、読み終わる前から書く気でいたくらい面白かったです。この著者のことは全く存じ上げていなかったんですが、あまりにもベタすぎるタイトルに思わず「ジャケ買い」というか(笑)、背表紙の「時計台の磔刑、気球の絞首刑、監禁した美女への拷問…(略)、江戸川乱歩へ捧げる著者畢生の傑作本格ミステリ」という謳い文句に釣られまして、ちょっと見てみたらプロローグが昔懐かしい少年探偵シリーズばりの「です・ます」調で書かれていて、これはもう読むしかあるまいと。

 乱歩は大好きなんですが、大好きと言えるだけの資格があるかというとそれ程にはちゃんと読んでない私…。小学生の頃は明智探偵が出て来るシリーズかなり読んだんですけど、大人向けのものは数作しかまだ読んでないんですよね。なので「もっと乱歩マニアだったら更に楽しめたんだろうな〜」と思ったんですが、むしろ私のような「ライトな乱歩ファン」ぐらいの人が一番楽しめる作品かもしれません。全体としては乱歩へのオマージュ臭バリバリなんですが、それほどマニアマニアしてるわけじゃなく、乱歩な雰囲気をたっぷり味わえるといいますか。


 ちょっとだけネタバレっぽい話をしますと…





 とにかく先の展開が読めないのでかなり面白いんですが、結構グロいシーンが出て来るのでスプラッター苦手な方は要注意ですね。あと、読んでる最中には乱歩というよりむしろ「ドグラ・マグラ」に似たものを強く感じました。「作中作」という感じの書き方が随所に出て来るんですね。なんせ「芦辺拓」という作家や「怪人対名探偵」という小説までもが作品中に出てきます。で、最初のうちは読んでいると混乱して頭がグラグラします(笑)。「このグラグラ感がちゃんと解決されるのか、あるいはドグラマグラみたいに読了後もすっきりしないのか」という観点からも楽しめました(笑)。


 そういえば、解説で喜国雅彦氏が

“怪人”で満たされていた心が、いつのまにか“異性”というやっかいな宇宙人に奪われ始めていたことを。


 という風に、「怪人を忘れてしまった時期(忘れてしまう理由)」を「異性(を意識する時期)」と結びつけて書いておられるんですね。言われてみれば確かにそんなような気がします。そこに因果関係はないんだけれど、むさぼるように少年探偵モノを読みあさっていた時期から、段々読まなくなっていった時期って丁度小学校高学年〜中学校入学の頃と重なるんですよ。そういう人は多いんじゃないかと思います。

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posted by SeireiK at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | BOOK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フルアクション・エルガイム(SPF製作番外)(2日の分)

 1/100スパイラルフローを作るという目的のためだけに、資料用として1/24スパイラルフローを買うのもどうかなぁと思って控えていたんですが…。

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 折よくというか折悪しくというか、古本屋で250円で売ってるのを見つけてしまったので買わざるを得ませんでした(苦笑)。
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1日の分

 え〜、ウチのブログ経由で、先々月から先月にかけてAmazonでかなり色んなものが売れてました。恐竜関係の品、いくらなんでもWさんが買ってくれたとは思えないので(苦笑)、Uさんでしょうか…? どうもありがとうございまーす。
posted by SeireiK at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ごく普通の日記・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

いつの間にやら大きくなったのね

 今日はハロウィンでしたが…。

ribu.jpg


 実はSonetが権利を買う前、ベータ版の頃からリブリーやってるんですよ。それがなんとまぁ、DSソフトになるんだそうで。いやはやなんとも感慨深いですねぇ。


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2009年10月31日

第十一回・A DEMON'S NIGHT

彼女は待ちきれなかった、あくまでも
天使の幻想(angel fantasy)を求めて我慢することが出来なかった
切望していた夜が約束されていたのに(Setting for a night of lust)
眩惑に没頭してしまった

(略)

それは夢か現実か?
その違いはわからない
戻ることはない、尊厳はない(There's no return, no dignity)
純潔はなんと淫らなり(Chastity is so obscene)

(略)

我らは今宵同じき床で、そなたと私
一度(ひとたび)試せば、この高み(this high)からは逃れられぬ、そなたと私

(略)

それが邪悪な計画だったと彼女は決して気がつかなかった
幸福と引き換えに欲望を、そなたの意思は我が手に有りや

(略)

さぁ眠れ、恐れることはない
ひとたび眠り始めれば、卑猥な感覚は止まらない
そなたの身体は興奮に燃ゆ(afire)、そして王のお慰み(a toy for a king)
そなたの身体を私に見せよ、全てを我に寄越すのだ

(略)

(繰り返し略)

「よい夢を!(Pleasant dreams!)」

(略)

OYASUMI NANI MO OSOREZU NI〜
YAMI NO MIKADO NO OHAKOBI WA〜
HITOTABI AJI WO SIMETA NARA〜
YONA YONA KAKASENU MYOUYAKU ZO〜


<メモ>
hold out for 〜を求めて粘る、あくまでも要求する 一応「英辞郎」に「辛抱」という訳し方があったので「我慢」という単語を使った。

lust 強い欲望、性欲
Setting for a night of lust 「the night」ではなく「a night」なので限定的な訳にしない方がいいかもしれないが、原曲の詞と全体の流れを考慮して意訳的に訳した。
(be) lost in 没頭する 流れを考えて過去完了的に訳した。fallacyは「惑わすこと、誤謬、虚偽」。眩惑としてみたがちょっと変かも。

Chastity is so obscene 意外と難しい。「Chastity」は「貞操、純潔」、「obscene」は「節度を欠いた、淫らな、不愉快な」。「貞操が破られる」という意味なのか、真逆の言葉を対比させて「純潔=淫ら」というような意味合いなのか、「(この悪魔にとって)純潔はなんと不愉快なことか」という意味なのか、解釈が難しい。

your will was in my mind 「was」なので過去形に訳したかったところだが奇麗な文章にならないので現在形で訳してしまった。

a toy for a king 原文通り「王の玩具(おもちゃ)」という語句だけをコンマの後に記すと「興奮に燃える王(の玩具)」という風にも取れてしまうので「そして」を補った。

cannot stop feeling 「feel」に「(性的な)まさぐり、おさわり」の意味があったのでこんな感じに訳した。

その他、最後の繰り返し(速いテンポ)部分には「デモンズナイト」にAがついたり careful のあとにコンマがついたり、詞が微妙に書き換えられているのが芸コマです。

<つぶやき>
 カッコいい日本語に訳しづらい部分がところどころにあるものの、内容や文法は非常に単純なので直訳で意味を取るだけなら最も簡単な曲だと思います。おそらく翻訳サイトで一発翻訳してもそれなりの訳になるはず。内容は単なる「夜這いに励むオッサンの歌」ですから非常にわかりやすいです(爆)。中学生の英語の勉強にはもってこい…いや、内容的にマズいか、これは。

<再録について>
 ライナーノーツにあるとおり、閣下のソロライブで演奏されたアレンジでセルフ・カヴァーされています。これはこれで面白いのですが、原曲のカッコいいツインギターソロが無くなってしまったのが残念。
「もう二度と演奏しないだろうと思っていた、聖飢魔II用に作った曲をもう一度演奏すること」の喜びや感慨についてはジェイル代官が10周年ミサや20周年再集結の折に話しておられますが、しかしまさか、「アダムの林檎」や「秘密の花園」ならともかく、よりにもよってこの曲を2009年に新録音することになるとは流石の悪魔でも思いもよらなかったことでしょう(笑)。
posted by SeireiK at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 悪魔NATIVITY 勝手に日本語訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月29日

第十回・THE HOUSE OF WAX

霧のたちこむ森の奥深く、 もう一つの神秘の世界(another mystic world)
少女をまた一人(another little girl)運んでいく老人
彼がどこへ行くのか誰も知らない
彼の苦悩の住処(den of woes)が何処なのか

邪悪の芸術、歓喜に満ちて技に磨きをかける(practicing)
新たな役者(a new entry)を彼の観賞用人間(his human menagerie)へと彫刻する

今夜も、また一人彼自身の歓喜のために裸にされる(naked)
彼女に明日はない(won't live another day)、展示されるただの人形


彼女の叫びを聞け、生きたまま彼女を蝋に漬け込んで
かの老人はまたも人形を(another doll)彼の倒錯した誇り(twisted pride)へと変える
さぁ、最後の仕上げだ(Now here comes the final layer)
神が彼女の祈りに耳を貸すことはない

永遠に続く遺産(never ending legacy)、彼に見られる、ただそれだけのためにそこにいる
彼の虚栄心を大切に保管し(Treasuring his vanity)、殺戮の宴に酔い痴れて(dreaming killing spree)

今夜更にまた一人、朝の光によって人形になる
美が損なわれていないことを確認し、蝋の館で凍らせて

真夜中、犠牲を捧げる(sacrificing)時
ア ク マ は笑い
神々(the deities)は眠り
蝋はゆるやかに蕩(とろ)け(The wax is slowly melting)
少女はすすり泣き
今や彼はお前に忍び寄る(stalking you)
お前はもう家に帰れない!

(繰り返し略)



<メモ>
another こういうanotherはホントに訳しづらい…。「こことは別の」とかって書くべきか。これ以降も another は多出。

yet ここの yet は「さらに、その上」かなぁ? 訳出せず。

Where is his den of woes 疑問文ではなく、前の文と繋がって「何処なのか、ということ(を誰も知らない)」だと思う。

practicing は「磨きをかける」としてみた

of glee 「喜びのスキル」では変なので、これは「of+名詞」=形容詞だと思う。

menagerie 見せ物用に集められた動物、風変わりな多種多様の人々

entry 「(舞台への)役者の登場」という意味があったので「役者」としたがちょっと違うかも。

Yet another one tonight 多分 tonight は挿入で、「another one naked」ってことかと。

immersing her in wax alive 
immerse〜inで「〜を漬ける、静める」。「漬け込まれている彼女」ではなくて、彼女(her)はあくまでimmerseの目的語であり、しかもimmerseは進行形なのでここの主体は第三者(老人)。よってこの文は「Listen to her scream」の her とは関係なく、次の文章にかかる(はずです、たぶん)。

Listen to 一応命令形で訳したけどちょっと変かも。

makes another doll his twisted pride
「make O(目的語)C(補語)」のカタチのはずなので忠実に訳すとこうなるはずだが、「makes another doll, (with) his twisted pride」のように何かが略されていると考えた方が自然かも。

Now here comes the final layer 「最後の層」では意味が通らないのでこう訳すしかないかな、という感じではあるが、final layer という語句からは蝋を何層も塗り重ねている雰囲気が出ていて非常にコワイ。更に言えば layer は次文の prayer と韻を踏んでいるのも見事。

there for 〜のためにそこにいる 

Yet another one tonight またしても yet と another。やっぱり「さらに」でいいみたい。

by morning light 「今夜」って言ってるのに何故「モーニングライト」…。英語で見るとカッコいいニュアンスなんだけど訳だけ見ると誤訳してるみたいでマヌケな感じだ…。

intact 傷がない、完全な、処女の 
「処女」という訳語を使いたかったが「美は処女」では意味不明なので分かりやすさを優先。

AKUMA will be laughing 
日本語の原曲では「悪魔は笑い」だが、この部分は英語でもなんとなく空耳で「あくまはわらい」と聞こえるような…。

The wax 定冠詞の the が付いているのが面白いというか怖いというか…。

weep は「泣き叫ぶ」とかではなく「しくしく泣く」。

Now he's stalking you
 ここまで「情景(真夜中)、悪魔、神々、蝋、少女」について語ってきておいて、唐突にここで「you(聞き手)」が登場。しかも「彼がお前をストーキングしてるぞ」ときた。聞き手は絵本でも読むかのように第三者としてこの曲を聞いて(歌詞を読んで)いて、別世界のメルヘンなお話として「蝋人形の館」を感じていたのに最後の最後で実は自分も老人にロック・オンされていたことを知るわけである。この展開、もうめっちゃくちゃ怖いですよ。原曲だと最後の「You shall never return home!」だけが英語なので(単なるセリフとも取れるために)つい聞き流してしまう部分なんですけど、一行前にこの「Now he's stalking you」が入っただけで一気に怖くなる、いやぁ凄い演出です。


<つぶやき>
 今回はべらぼうに訳しづらかったです…。こーいう「ニュアンスはなんとなくわかるんだけど一般的な日本語にしづらい」英語って大ッ嫌いなんですよ(涙)。
 これまで「どういう順番で訳してどういう順序でアップしていくか」は全く考えず行き当たりばったりだったんですが、今回で10回目(10曲目)ということで、「まだ蝋人形やってなかったな…、一応世間的には一番の代表曲だからじゃあコイツを10番目に持ってこようか」と思ったのが運のツキでした。てこずりましたねぇ。
 
 原曲は「何処の誰だか正体が全くわからない謎の老人」が、「どっかから少女をさらって来て」「家に連れ込んで人形にしちゃう」という、言ってみればただそれだけの内容の歌詞でして(爆)、あとは適当に情景描写があってラララララ〜♪で終わってしまうある意味かなり能天気な歌なんですが、今回はもう少し内容が具体的になり、老人の目的がやや明確化されました。芸術家だったんですね。


<再録について>
 え〜、まだExpoバージョンしか聞いてないので基本的にExpo版(限定版)についての感想になります。

 限定版にのみ入っている、ジェイル代官の手によるイントロが素晴らしいですね。エース長官の弾いていたフレーズを忠実にコピーしながらも、三度上の音を重ねたり細かい技が光ります。何よりクリーントーンの音色が素晴らしい。閣下の語りは、所々はわかるものの流石に全てはヒアリング出来ませんでした(涙)。この曲といい、デモンズナイトといい、第二教典(CD及びLP盤)に入っていたイントロの語りが懐かしく感じられる演出となっております。

 お馴染みのイントロフレーズは、エースとはちょっとミュートのポイント(刻み方)が違うので新鮮です。フレーズ自体は全く同じなんですが、もしかすると運指も違うのかもしれません。
 日本ではともかく、海外ではおそらくよく知られているはずのオジー・オズボーンの「CRAZY TRAIN」にそっくりのこのイントロフレーズ、パクリと批難されるのを承知であえてこの曲をラインナップに入れてきた潔さに敬意を表したいと思います。


 ギターソロはホントに素晴らしいっ!!!
 「BIG TIME CHANGES」のギターソロに関しては後ほど思う存分恨みつらみを書き連ねたいと思いますが(苦笑)、この蝋人形に関しては文句の付けようがないカバーっぷりです。前半はエースの弾いていたフレーズ(メロディ)の完コピで、後半からジェイル独自のメロへと崩れていくんですがその傾(なだ)れ方が実に見事。エースに負けず劣らずの情感たっぷりのフレーズで、しかもこれがまたなんともいえない80年代歌謡曲テイスト!を醸し出しています。慣れ親しんだエースのフレーズに敬意を表しつつ、それを上回る独特でメロディアスなフレーズ、しかもどこかデビュー当時の懐かしささえ感じさせてくれます。「これぞまさに蝋人形のソロ!」と思わせる、曲にぴたりと寄り添う名演です。

posted by SeireiK at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 悪魔NATIVITY 勝手に日本語訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする