2008年09月08日

『フォボス内乱』(ウォーロック掲載版)

 なんか急にふっとやりたくなってウォーロックを引っぱり出しました。漫画っぽい挿絵とタイトル以外ほとんど記憶になく、しかしその二つは強烈に印象に残っていた作品。あと、女性アンドロイドが主人公ってのも朧げに覚えていたような。

 で、やってみましたらこれがもう素晴らしく今のオタク好み。その後調べてみたらやっぱりあちこちで「今風」というようなことが言われていましたが、ホントこれ萌え要素満載というか、今の目で見ても凄く(というか今の目で見るとますます)いいです。文庫化されていたのは知りませんでしたが、これなら確かに人気が高かったのもうなずけます。ラストはホント、感動的。ありがちなストーリーと言えばありがちでもあるんですが、こーいうのがツボなんですよワタシは。それに、主人公=自分である女性型アンドロイドにほとんど感情が無いのもよかったですね。ほとんどしゃべりませんし。だからこそあのラストシーンが生きて来るんじゃないかと。



 ゲーム部分について…
 当初は一応ルールに則ってプレイしてましたがあまりにも陰険というかコロコロとよく死んでくれましたので途中からサイコロも鉛筆も使わない「読み」モードに(笑)。まぁいつものことです。っていうか、流石にアレは陰険すぎるだろう、というハマりが前半にあるのでまともプレイはちょっと辛いです。その他にも完全攻略するにはちょっと難しめだよなぁというバランスでした。スクロールのありかなんかわかんなくてクリア後に全パラグラフ見て見つけたし(それはそもそもクリアとはいわんぞ)。


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 いや、確かにいい話だったけど流石にこの値段は高過ぎる気が…。
posted by SeireiK at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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