2008年12月11日

無事にゲット

<とある学校・金網越しにて>

 「おい、ちょっとアレ見ろよ。すっげーマブい女!」
 「え? どこっすかぁ先輩(きょろきょろ)」

gmchako.jpg


 みたいな箱絵がたまらなくイカした旧キットジムキャノン、捕獲成功です。古いキットの再販モノはジョーシンやYAMADA等では(田舎とはいえそれなりにマニアの方がちゃんと来るので)すぐに売り切れてしまうのですが、この前ちょいとした穴場を見つけたんですよ。で、意気揚々と行ってみたら、「うげっ、奇麗にピンポイントでジムキャノンだけ売れてるっ!」と一瞬思ったんですが諦めきれずに棚をチェックしたらBB戦士のとこにまぎれておりました。ほっ。お値段378円なり。

 でもって早速仮組。

 gmc1.jpg

 いやーいいっすねぇ。このまま固定モデルで仕上げたいくらいです。前にジムスナを組んでいるせいもあってかそれほど思い出が美化されていないし(苦笑)。充分納得のスタイル。旧キットのMSVシリーズは、特に連邦系MSは頭がデカ目なんですよね。あと、手もデカイ。パッと見の印象をそれで悪くしていますが顔と手を外してみるとかなりいい感じですよ(モデルの印象を決定づける顔と手を外して論じてちゃそもそも褒め言葉にならんだろとは思いますが)。そういえばこのシリーズ5キット目にして初の連邦系機体だったんですよねぇジムキャノン。私の知る限りでは、パーツの張り合わせラインにディテールとしてのパネルラインを設定することで継ぎ目消しの負担を減らした初のガンプラキットではないかと。当時凄くビビった記憶があります。MGゲルググ(1.0)の時はかなり話題になりましたけど、源流はこの頃からあったんですよねぇ。

 あと、個人的な思い出としては…当時の子供たち、というか私の周りでは「人と同じものを買ってはイケナイ」みたいな変なお約束があったんですよね。明確にではないけれど、「あの子は1/100のドムと1/144のゾックを持ってるから、ボクは同じのじゃなくて別のを買わなくちゃ」みたいな遠慮というか譲歩というか。あるいは「その機体(プラモデル)は誰それちゃん専用」的な。ま、そうはいっても子供のことだからもの凄く欲しいものは買っちゃってたりするんですが、なんとなく秘密にしておくみたいな。で、このジムキャノンは一緒に買いに行った友達も私もどちらも一目惚れしてしまって、一瞬ヤバい空気になったんですよ(笑)。でもコイツは箱絵にそもそも二機の機体が描かれているんですよね。で、アンテナも二本ついてるから「じゃあオレがアンテナ一本バージョン作るからお前は二本バージョンだ」みたいな感じで、めでたく同じモノを二人で買うことになったんですよ。ジムが量産機だからってことも多少は関係したかもしれませんが、なんせ子供の理論ですからねぇ、やはり「箱絵に二体描かれてる」ってのは心理的に大きかったと思います(笑)。


 そういえばこの前ちょっと検索して発見したんですが、再販されたせいかAmazon等の通販サイトでも今なら買えちゃうみたいですね…ビックリ。あぅ〜まとめ買いの誘惑がぁ…。



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posted by SeireiK at 02:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 模型製作記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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