2009年01月11日

コンプレッサー覚え書き&思いつき

 引き続きコンプのお話。これまで知らなかったんですが、エアテックスのAPC-007ってワーサー(Werther)ってとこのOEM製品だったんですね。ワーサー15Aってのがほぼ007と同型なのかな? その上位機種が30Dらしい(あるいは15Aと30Dの中間くらいが007?)。で、中古で買うと割と安く買えるらしいんですが…やっぱり買うならあのカッコいいブラックボディの007ですねぇ。

 なお、サイレントコンプレッサーの007であってもエア抜きの「ぷっしゅ〜」音があるのでうちの環境ではちょっとしんどい可能性が高いんですが(007ですらダンボール箱で防音している方もいました)、エア抜き音の対策としてちょっと気になる情報を発見。「バカの横好き」さんに、動画に「エアが満タンになったときのプッシャア音」が無いのは、エアが出っぱなしのベーコンピースを繋いでいるからであります。と書かれているので、もしかするとエアブラシを二つ繋げて、一台を(ボタンを押しっぱなしにするとかして)エアを出しっ放しにしておけばエアがいつまでもタンクに満タンにならずに破裂音がしなくなるのかも。だといいんだけどなぁ。
 (追記:やっぱりダメみたいです)

 
 もう一つ。色々調べていたら、ワークの「静か御免」は安永エアポンプってとこが製造元らしく、同じ安永エアポンプの浄化槽コンプを改造して使用(というかヤフオク出品)している人がいた。

 で、よく「L5は圧が低い」ことからL5を絶賛する人がバカにされているみたいなんですけれども、私は普段(って言ってももう随分前だが)エアブラシを使う時は、0.05Mpaくらいで吹いてるんですよね。たまに0.04Mpaの時もある(ってか現在レギュレーターは0.04に設定されてる)くらい。ひたすら塗料を薄めて低圧で時間をかけて色を乗せるんで、基本的にはL5はおろかプチコンでも全く問題ないんですよ(使ったことないから断言するのはまずいかな)。そりゃーサフやパールやウレタンクリアなんかを吹くにはツライでしょうけど、パール塗装でお馴染みの石川雅夫氏だって「サフ吹きを含めすべて0.05Mpa」だそうですし(HJ01年10月号参照)、普通にガンプラを作るくらいなら、高圧が必要なとき以外はL5で問題ないと思うんっすよね。まぁ圧と濃度と塗りの速度に関しては個人個人で感覚がかなり変わって来るものだと思うんで、「L5じゃ圧が低くて使い物にならん」って意見も「L5で全て事足りる」って人の意見もどっちもわかるんですよ。L5のパワー不足が気になる人は、気にならない人に比べてきっと塗料濃度が濃い目だったりエアブラシを動かすスピードが速かったり、広い面に均一にベタ塗りする必要があったりとか、缶スプレー的な使い方っていうんですかね、そういう塗装スタイルの人なんじゃないかなと。

 と、ここまでが前置き。私のスタイルはとにかく「低濃度・低圧」によるノロノロ塗装ですから普段使いにはしずか御免やプチコンで充分な気がするんですよ。REVOのように防音対策考えなくていいし、ある程度圧力を必要とする塗装をしたい時だけ、(うるさい音出してもいい状況の時に)REVOを使えばいいわけで。そ・こ・で さっきの話に戻るんですが、金魚鉢用とかのエアポンプ、あれって使えないっすかねえ? 今日ちょっと見てみたら、値段激安なんですよね。ああいうののちょっと高級のヤツでもし0.05Mpa程度の圧や風量が出るのであれば、そんでもってエアブラシに上手く接続出来るのであればかなり静かな塗装環境が作れそうなんですけど…。

 ただ、制作費がそれなりにかかってプチコン買っといた方が安かったってオチになりそうだな…。
posted by SeireiK at 04:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ごく普通の日記・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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