
うむ、やっぱりサリュートっぽくてカッコイイなこのボディ。あ、余談ですが京商のサリュートって前期ボディと後期ボディがあって、私が好きだったのは前期型の方なんですが、ネットで全く(箱写真以外の)完成品画像が見つかりません…(涙)。
フロントにはC.V.AダンパーミニIIを。詳細は後日。
樹脂製アッパーアームはやはり見た目がチャチいので、ターンバックルアッパーアームとやらに替えたいですねぇ。キャンバー角変えられるようになるし(って、普通そっちの方が見た目の向上と違って本来の目的なんですが〜)。

ばっちかったリアの動力部もこんなにキレイに!
…でも一回走らせたらまた砂だらけになるのがバギーなのよね(涙)。
なんとなくメーカーの商品見本写真っぽく。一応他の三輪は全て接地してます…が、流石に指で押さえないと向って右の前輪が浮いちゃいます(笑)。
ボディは、やはりコクピットカバー(?)のステッカーに空気が入っちゃってるのが気になりますねぇ。他の箇所のステッカーの角がちょこちょこ剥がれてるのはバギーなら仕方がないかなって気にもなるんですが、ここはステッカー剥がして裏からスモークでも吹いておくほうがいいかなぁ。
でもポリカーボネイト用塗料にスモークって売ってるんだろうか。