2009年09月24日

 え〜、まだ感想も書いてない『悪魔NATIVITY』ですが、この度ほぼ全編に渡って英語に書き直された歌詞を、更に日本語にしてみようという企画です。セビリヤ・ロンドン公演の際にも英語・スペイン語訳バージョンが数曲作られましたが、聖飢魔IIの歌詞は日本語よりむしろ英語の方が意味がわかりやすくなるんですよね。聖飢魔IIに限ったことではありませんが、日本語は一音につき基本的に50音のうちの一語しか乗せられないのに対して、英語の場合一音節(場合によっては一単語)乗せられるため必然的に楽曲における単語数が日本語より多くなるわけで、意味が難解だった歌詞がより具体的、説明的になってわかりやすいんですよ。短歌や俳句に培われた日本文化においてはむしろ言葉数が少ない方が美しい部分ももちろんあるんですが、「エピタフをなぞる」とか言われても普通わけわかりませんから(苦笑)、わかりやすいものに頼ることで歌の理解をより深めてみましょう、と。

 一気にやってまとめてアップ、という体裁を取ると私の性格上永遠にアップできませんから(爆)、小出しにして行きます。とりあえず今日は「限定版」の最初の方から二曲。気が向いたらまた続きをやります。



<訳出における決め事>
・今回の再録においても英語にされていない日本語そのままの部分は省略、もしくはローマ字表記にする。
・原曲の段階で元々英語だった部分は省略する。
・意訳的に訳してあるものや訳に自信なさげなものはカッコで原文(原語)を付記。
・これは上手い訳だなぁ〜と感心したものもカッコで原文(原語)を付記。
・最後に気がついたことやよくわかんない部分、説明等の「つぶやき」を記す。

 歌詞の「訳」に対してどこまで著作権に触れるのかわかりませんが、(少なくとも現状では)閣下にもエイベックスにも無断で行うわけですので私が訳したものについては(元々ろくな訳でもないので)権利を完全放棄することとし、レーベル及び権利団体(あるいは本悪魔の方々)から苦情等が寄せられた場合記事は即削除することにします。また、元の歌詞をそのままここに載せることは致しません(音源及び歌詞カードをお持ちの方のみ楽しんで下されば幸いです)。

 あまり英語に堪能ではないので、識者の方は出来る限り誤訳(あるいはより良いと思われる訳出)について御指摘、御教授頂ければと思います。


(10/9 ちょこまかと補足及び訂正)

 大事なことを書き忘れておりました…。原則として訳語チェックはほぼ全て「英辞郎 on the WEB」に依っています。スペースアルクさんスペシャルサンクスです。足向けて寝られません。


聖飢魔II - 悪魔 NATIVITY ”SONGS OF THE SWORD”
posted by SeireiK at 00:36| Comment(6) | TrackBack(1) | 悪魔NATIVITY 勝手に日本語訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして。POPEEと申します。突然のコメント失礼します。

私は古参信者でして、seireiKさんの、この聖飢魔II「悪魔NATIVITY」の日本語訳にとても感服・感動し、先ほどトラックバックをはらせていただきました。

御迷惑でなければ、1回目のEL DORADO、2回目のSTORMY NIGHTはもちろん、今後の日本語訳にもそれぞれトラックバックを張らせていただき、当方のBLOGにおいて素晴らしい日本語訳への私個人の感想などを記したいと考えております。

ぜひともご了承いただきたく、コメントさせていただきました。どうぞ、よろしくお願いします。
Posted by POPEE at 2009年10月08日 21:53
はじめまして〜。コメントありがとうございますぅ〜〜〜。
これまで誰からも何のリアクションもされなかったのでいやもうマジで嬉しいです。
ってか無反応ゆえにこのままお流れになる可能性大でしたが(苦笑)こりゃーちゃんと全曲やらんといかんですね(汗)。
とりあえず大慌てでアダムの林檎訳しましたんでまたチェックしてみてください。

あと、Mysound(URL欄)にコピー音源アップしておりますんでそちらも聞いて(下手くそぶりを楽しんで)頂ければと思います^^;。
Posted by SeireiK at 2009年10月08日 23:50
Mysound拝聴しました!すごいですねえ!The end of the centuryカッチョエエです!(^O^)

seireiKさんはバンドされてたんでしょうか??この記事やMysoundから、音楽にお詳しいと感じました!
Posted by POPEE at 2009年10月09日 16:14
まぁ、普通にコピバンを・・・たどたどしくセンチュリーを弾ける程度にはやってました^^;。あ、HPにはギターの写真とかもアップしてたりします(って、なんか宣伝ばかりですが)。

http://homepage3.nifty.com/SeireiK/art/music.html
Posted by SeireiK at 2009年10月09日 21:55
ご訪問ならびにコメントしていただきましてありがとうございます。
勝手にURLを掲載したものですから、コメント通知が来た時、てっきりお叱りを受けるのでは?と一瞬ヒヤッとしました。笑

記事、コメント表示・書き込みフォームがめちゃめちゃになっていて申し訳ありませんでした。
僅かながら修正いたしました。

随分前の話になりますが、HOUSE OF WAXで検索していたところ、SeireiKさんの記事を見付けたのがきっかけでした。

ところで、噂される世界ツアー後の国内公演では、日本語か訳詞、どちらで歌われると思いますか?
決まってもないのに勝手に妄想してすいません。笑
Posted by じゅんや≒DEMON at 2010年01月20日 11:00
こちらこそどうもありがとうございます。
ブログなりHPなりWeb上で何か書くということは全世界の誰の目にも触れるように意見を晒すということですから、当然リンクはフリーであってしかるべきで、ゆえに紹介されることそのものについて腹が立つようなことは全くございません。匿名掲示板等で何か書かれていても知ったこっちゃありませんし、匿名じゃなくてもその内容があまりにも攻撃的だったりするとカチンときたりするでしょうけど(笑)、非常に好意的に書いて下さっていたのでただただ有り難い限りです。
現在あと二曲を残して翻訳の更新が止まっているのは「反響が無い(少ない)から」というのが大きな理由だったりするので(爆)、モチベーションアップのためにも好意的なコメントやトラックバックはじゃんじゃんお寄せ頂けると励みになり大変有り難いです。

>ツアー
実は私の初大黒ミサ参拝が、セビリヤ・ロンドン・ニューヨーク公演の直後の「愛と虐殺の旅立ち」ツアーだったんですよ(イベントミサはそれまでに二度行ってましたが)。英語で歌うかどうかはそのツアーが参考になると言えばなりそうですが、あの時は基本的にはほとんどの曲は普通に日本語でしたね。セビリヤやロンドンでミサを行う際にわざわざ英詞やスペイン語詞を作った理由は、「日本語で歌っても現地人には意味がわからないから」というのが理由だったわけで、同様に「英語やスペイン語で歌ってもおまえら意味わからんだろ」ということで、閣下のことだから今度も日本人には日本語で歌ってくれそうではあります(笑)。
ただ、今回は事前に歌詞付きで教典出てますから、数曲は英語バージョンで歌う可能性はありますよね。内容も海外ミサとそれほど変えないでしょうし、海外ミサの流れを引きずってつい英語が出ちゃう、ということもありそうです(閣下のライブでの歌詞間違いは毎度毎度ヒドイですからねぇ…)。
それより、CANTAの東名阪ライブが4月にあることが判明しましたので、その後海外ツアーとなると、日本でのライブは今年の年末頃、下手すると東京一本のみの可能性があるなぁと予想しています。そうすると参拝も難しくなりますが、海外のどこかの模様を収めたDVDは間違いなく出ると思いますんで、私はそれを結構楽しみにしてたりします。

(因みに「愛と虐殺の旅立ち」ツアーでスペイン語で歌われた曲にBAD AGAINがあります。これがまたこのツアー限定のスペシャルアレンジバージョンで非常にカッコ良かったです。このツアーと「恐怖のレストラン」のツアーはビデオ化はされませんでしたがWowwowで放送されましたのでYouTube辺りを探せば見つかるかもしれません)
Posted by SeireiK at 2010年01月20日 23:15
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悪魔NATIVITYを日本語に!
Excerpt: 訳したらどんなんかな〜〜[E:happy02] とは思ったものの、ボクは英語に疎
Weblog: いとおかし
Tracked: 2009-10-09 00:30