2010年01月04日

『笑わない数学者』読了

 う〜〜〜む。

 面白かったかと言われるとそこそこ面白かった。

 ただ、物語冒頭で提示される「オリオン像消失の謎」があまりにも簡単で(私の勘がたまたま閃いただけかもしれませんが)、50ページほど読んだだけでわかってしまいました。で、基本的にこの物語は「オリオン像の謎が解ければ全ての謎がわかる」ようになっているはずなんですが、幸いなことにというかなんとも情けないことにというか、私はその他の微細な謎の数々がさっぱりわからず(馬鹿)。ってなわけで、「全貌がわからなかった」という意味では楽しめましたが、大本の謎はわかってしまっていたので面白さ半減。

 あと、結局ビリヤードの玉の問題って答え何だったんだろう…。

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posted by SeireiK at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | BOOK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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