2010年02月20日

平仮名に愛の手を

 普段から思っているにもかかわらず何故かこれまで書いてこなかった話なんですが、ちょっと某さんのところでコメントしたこともあって、改めて書いてみることにしました(でも、パッシングが怖いので青林檎の方には書けない…汗)。


 キーボードって、なんかやたらUSキーボードが人気だと思いません?

 使い勝手の面ならともかく、単に平仮名が印字されているのがカッコ悪くてださいだの、アルファベットだけ印字されているとすっきりしていてカッコいいだの…


 きっ、貴様らそれでも日本人かぁ〜〜〜!!!

 この西洋かぶれがぁ〜〜〜!!!


 …と、私なんかは思ってしまうのですが。
 いや、わかってます。私のような人がごく少数派であろうということは。でも、私は平仮名とカタカナを愛してやまないヲトコなのです。特に平仮名の方は「世界一美しいcharacter」ではないかと思っています(漢字やキリル文字も好きですけどね)。
 ゆえに、私にとってはキートップに平仮名が印字されていないなんてとんでもない話なのです。かなが印字(あるいは刻印)されたJISキーボードを見ると、「あぁ、いいよなぁやっぱり」と心が癒されます。私はかな入力ではなくローマ字入力で入力するヒトですので普段はキートップなんて見もしないのですが、要る要らないにかかわらず「かな」が印字されていると嬉しいのです。

 そして、私がJISキーボードに愛を感じる理由がもう一つあります。それは幼少期の刷り込みです。
 すがやみつる氏著『こんにちはマイコン』を読んで、PC6001が欲しくて仕方なかったあの頃(笑)。同書には、実物大のキーボード(というかそもそもあれが本体だったんだけど)のポスターがついておりましてですね、ほら、なんかドラマとかであるじゃないですか、ピアノを買えない(もしくはうるさいので近所迷惑で弾けない)子とかが紙に書いた鍵盤を叩いて練習するっていうシチュエーション(笑)。あんな感じで、そのポスターをうっとりと眺めたり、下に置いて叩いてみたりした朧げな記憶が…(苦笑)。

 ・・・記憶に頼らず一応確認してみたら、かなはキートップには印字されてなくて、キーとキーの間の部分にあったんですね(笑)。な、懐かしい…。

 そんなわけで、幼い頃のあこがれということも(多分)ありつつ、私はJISキーボードにコダワリを持っているのでありました。ちゃんちゃん。




こんにちはマイコン―まんが版 (1982年) (ワンダーライフコミックス)

小学館 1982-11
売り上げランキング : 589800

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

スーパーゲーム大戦ゲームセンターあらし対マイコン電児ラン+こんにちはマイコン完全版 (トラウママンガブックス)

英知出版 2002-05
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


 トラウママンガブックスって凄い名前だな…。
posted by SeireiK at 01:36| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac/PC こぼれ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック