2010年03月27日

AUTHOR'S NOTE

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オーサーズ・ノート(著者注)

 プレーンスケープ・トーメントを何度かプレイした後でさえも、私はまだ、いくつかのシーンをリプレイし、素晴らしい会話を再び通読することに楽しさを覚えます。私が本当に好きだったのはゲームにおける会話リストであり、そしてそれが、ここであなたが読んでいるこのプロジェクトをもたらすこととなりました。

 こういった直線状のフォーマット(書式)においてダイアログツリー(会話の階層・系図。全選択肢とかフローチャートとかああいうもん)をそっくりそのままゲームから引っ張って来ると、不格好になるでしょうから(扱いにくいから)止めました。代わりに、ゲームを通して一本の道筋に従い、素材ソース(生のログ)から書かれた物語を作っていきました。引用符付きの会話(ここでは鍵カッコ)は、他の多くの素材(生ログ)と共にゲームから直接取ってきて、ただ気軽に編集したものです。

 完全な、連続したストーリーを読むことが出来ます。ストーリーやキャラクターの相互関係に集中できるよう、ゲーム内の戦闘の大部分は削除し、いくつかのセクションとキャラクターは完全に省略しました。それでも全ドキュメントは(英単語で)150000語になりました。ストーリーの選ばれた部分を再読する際、あるセクションを飛ばしてしまうことも出来ますが、願わくばその文章を味わう新たな機会を得て頂いて、以前には詳しく調べなかったダイアログオプション(会話のバリエーション)を発見してください。

 もしあなたがプレーンスケープ・トーメントをプレイする前にたまたまこれを読んでいるのであれば、そして読んでいるものが面白いのであれば、ゲームを手にいれてプレイしてみて下さい。実際のゲームには、素晴らしい声演、音楽、画像、ゲームシステムがあり、より豊かな経験となるでしょう。

 もしこの文章が、一切手を加えられることなく配布されるのであれば、どんな形態であれ、配布に関して何の費用も発生しないことを望みます。プレーンスケープ・トーメントに従事したブラック・アイルの全チーム、特にストーリーと会話に携わった方々に感謝致します。

 Rhys Hess
 rhyshess@hotmail.com




 訳者注:カッコ内の単語や文章は、訳者であるワタクシ SeireiK が勝手に補足したものです。
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