2011年01月12日

広がるタイガーマスク運動

 伊達直人名義で養護施設等に寄付をする「タイガーマスク運動」が日本中に広まっていますね。私はこーいう話にはとことん弱くてニュースを見ているだけで泣けて来てしまいます。
 
 それにしても、最初にコレをやった人のなんとまぁ粋なこと。このくらい粋に生きたいものです。そして、「伊達直人」の文字を見て、これタイガーマスクの主人公じゃんと気がついた人がまた偉い。うちの親なんか伊達直人って聞いたって知りませんでしたからね。誰にも気がつかれなかったらこんな粋な寄付の仕方をしたって全く取り上げられずに終わっていたかもしれません。

 また、粋であるだけでなく「最初にやった人」というのはやはり偉くて凄い。現在日本中のあちこちで伊達直人名義の寄付が行われているそうですが、それはつまりそれだけの善意と財力を併せ持っている人が日本中には潜在的に数多くいたということです。善意だけでも財力だけでも片手落ち。この、両方を併せ持っている方達は、「何かしら事あらば」こうして寄付活動をするだけの潜在意識があったわけです。しかし、自分の人生に何かしら転機となる事が起こらなければあえて何かしようとは思わなかった。そういった方達の意識を目覚めさせる、善意に火をつける行いだったというところが、最初の人の偉いところ。
 そして、いったん事あらばこうして寄付活動をする気になる人たちがこれだけいるということは、「まだまだ日本も日本人も捨てたものではないなぁ」という気にさせてくれます。すぐ下火になることなく、出来るだけ長く続いてほしい騒動ですね。
posted by SeireiK at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ごく普通の日記・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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