2012年12月03日

短の大足化

 下半身改造のメイン、「短の大足」化です(ふみのへや さん参照)。無理にやらなくてもいいことだとはいえ、やはりショートホイールベースにし、後輪を市販のキャスターに変えることで動作が機敏になるのは魅力です。駆動系やボード類への負荷も減る事でしょう。手に入るだけの材料を可能な限り安く調達し(笑)、無い知恵を振り絞って出来る限り簡単な方法を模索して見ました。

ooasi1.jpg
 100円ショップ(セリア)で「木製ボビンホルダー」を入手。実はコレ、三四郎さんお勧めの「交通標識の玩具」の代わりにと思って買ったもののサイズがデカすぎた、失敗購入物だったのです(もう一つ小さいサイズも売っていた)。しかし、結果としてこの大きさがキャスターと合わせるにはピッタリのサイズでした。

ooasi2.jpg
 蓋を取って寸法を適当にメモし、

ooasi3.jpg
 ノコで切断。


oasi3.jpg
 しっぽパーツにあてがって適当に当たりをつけ、切断。

ooasi4.jpg
ooasi5.jpg
 切断前にはこのようにピンバイスで穴を空けておいてそれを繋げてやるとノコが楽に入れられます(最初は面倒がってこの行程を省いたために大変な目に…)。


 ナイフで切断面を切り拡げながら現物合わせで調整。

ooasi6.jpg
 合わせるとこんな感じ。

ooasi7.jpg
 裏。

ooasi8.jpg
 キャスターを合わせて嵌め込むとこうなります。

 実はこのキャスター、これまたセリアで入手したもの。三四郎さんの検証を参考にキャスターは二輪のものにしようと思ってはいたのですがホームセンターに二輪のものが全く置いてなくて困っていたら、なんとセリアに置いてあったという。しかし袋に入っていたにもかかわらずかなり砂で汚れていたし(汗)、精度的にちょっと心配なのでもう少し高額なものが手に入り次第取り替えようと思います。

 キャスターの仮組みが上手く行ったらあとはお尻の方を切り飛ばして、お尻の先をくっつけてしっぽの長さを短くし、表面処理、塗装へ。

oasi9.jpg
 完成!



 <後日談>
 上半身下半身合わせて走行テストをしてみましたが、地面に対してキャスターがやや傾いているせいか一度前方にキャスターが回ってしまうとそこで動きが固定されてしまい、動かないキャスターを無理矢理引きずる感じで小回り動作をするようになってしまいます。小回りをよくしてボード負荷を減らすための改造なのにこれでは本末転倒です。対策を考えねばなりません…。


posted by SeireiK at 01:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 週刊マイロボット制作記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。