2014年01月14日

ガンダムMk-II デザイン考察補完

 後ほどホームページの方にもアップしますけども、こちらにも載せときますです。



マークIIのスタイルについての私見が中途半端で終ってしまっているのでざっと箇条書きだけ残しておく(気が向いたらちゃんと画像も交えて更新する。でも多分面倒なので向かない)。

手首
手の甲は指の付け根から前腕に向かって斜めに広がる(下図参照)。
更に親指付け根にはカバーが付く(甲と繋がっている)。

tekubi.jpg



正面のアーマーは上辺がV字を描く(下図参照)。
我慢出来て真っ直線。どうして昨今のマークIIはここが谷(V字)ではなく山(八の字)になってしまっているのか理解に苦しむ。可動範囲の問題もあるのだろうけども。

kosi1.jpg

サイドアーマーは真正面から見た時に下図(上)の角度が鈍角になる。ここが鈍角だからこそ左右に開いた時に上辺(赤線)が平らになる。

kosi2.jpg
↑PG以降このサイドアーマーをブロックとみなして真四角にしてしまうために斜めにすると上辺が平らにならずに余分な出っ張りが出来てしまう(赤く塗った部分)し、フロントアーマーと隙間が出来てしまうのである。馬鹿か。
上辺を平らにし、隙間を失くすためにはサイドアーマーを真っ直線にしなければならないが(↑下の図)、これがカッコ悪いことは言わずもがなである。

サイドアーマーとリアアーマーは重なる事なく接する。接している状態=サイドアーマーが広がっている状態、である。これもPG(MG 1.0からかも)以降サイドアーマーがリアアーマーに隠れるようになってしまっているために隙間が出来たりだのなんだのと非常にカッコ悪い。

太もも
真横から見て自然にS字体型になるべく反っている。
正面から見てややV字を描く。
決して四角いブロックではないのがマークIIの色っぽいところ。

太もも上方の丸ブロックは横や後から見た時にリアアーマーからチラリズムする。
これは絶対譲れないポイントである。ここにマークIIのエロスがある。


マークIIのふくらはぎは「ふくらはぎ型」ではなく断じて「パンタロン型」である。
つまり膝から下方に向かって横のアーマーは広がって行かなければならない。
これを無理矢理RX-78のようなふくらはぎ型に見立てて変なリデザインをするからどんどんカッコ悪くなるのである。
また、正面から見た時にスネ下部も八の字に広がるのが望ましい。

マークIIのスネ(ふくらはぎ)がパンタロン型であるからこそ、アレックスのデザインからの系脈が繋がるのである。「いや、宇宙世紀ではアレックスが先に出来ているが実際のデザインはマークIIの方が先だ」と言われる方はよく考えて欲しい。マークIIがパンタロン型の足形状をしているからこそアレックスはあれに繋がるように「もっと大袈裟なパンタロン型」にデザインされているのではないかと。アレックスのふくらはぎの青いアーマーがより小型化されてマークIIに至るのであるからして、PG以降の「ふくらはぎ型」デザインによる箱型ブロックアーマーは小さすぎである。なにより、ああいったリデザインのせいでスネ下部が異常に細くなってしまい非常に格好悪い(←くどいですが個人の感想です)。
Sガンダムをデザインしたカトキ氏が「最近ふくらはぎタイプのガンダムが居なくなって来てしまったのでSガンダムではふくらはぎ型にした」というようなことを言っていた。当時のこの言説からしても「マークII=パンタロン型」であることは確かではないだろうか。

シリンダー(と言われるところ)
ここがマークIIデザインで最も私が声を大にして言いたい箇所。あの部分は断じてシリンダーではない。旧1/144の組立説明書にしっかりと「ショックアブソーバー」と記載されている。・・・いや、ショックアブソーバーって言われても詳しいことは知らないのだが(汗)、「衝撃を吸収するもの」なのだから要はダンパーのようなものだろう。「足首のシリンダーはマークIIが元祖」「RX-78などのシリンダーはデザインの先祖帰り」などと講釈を垂れていた(グレートメカニクス3より)PG開発スタッフはもう少し勉強して頂きたい。
まぁ、百歩譲ってあれがシリンダーであってもいいさ。問題は、あれがいつの間にか「太い方が上、細い方が下」になっていることである。違う!マークIIではあそこは「太い方が下」なのである。あそこが上下逆になっているのがもうなんとも言えず堪え難い。いい加減に昔に直してくれ。

武器
マークII用のバズーカは以外と小ぶりである。これはほぼどのキットも玩具もそれほど問題無い。

PGやMG 2.0には「盾を横に構えられるようにするためのアタッチメント」が付属するようになった。馬鹿か! そんな小手先の発想に逃げてきちんとデザインに向き合わないからいけないのだ。バージョン3.0を作る際には猛省して頂きたいところである。

以上、書き漏らしを思い出したりしたらまた追記する。 2014/1/14


(以上を踏まえてもう一度この記事の画像を見て頂くとよくわかるかと)

posted by SeireiK at 21:48| Comment(14) | TrackBack(0) | ホビー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。Mk-IIを弄ってるうちにたどり着きました。
別のトピック(っていうのかな?)で皆さんがあのデザインについて熱く語って
いらっしゃるので私はこちらにひっそりと書かせていただきます。

RG見てて思ったのですが、Mk-IIってHGUCからあまり模型的なデザインが変わっ
てない気がします。
PGの画稿もカトキ氏が書いたHGUCのリファイン図を元にしているのでしょうか。
というか多分そうだと思います。そっくりですし。
で、多分理想図というか正解は当時藤田さんが模型用に書き下ろした3面図だと
思うのですが、リファイン図と比較すると、腰のフロントアーマーはおっしゃる
通りV字ですね。脛も、リファイン図だと直線に近い図になっています。設定で
はHGUCニューガンダム並みのラッパなんですけどね。
あとご指摘の通り腰周りも、なんだかカボチャぱんつ履いている足長寸胴女の子
ロボに見えたりします。
それと首が短いのは太さを演出する為なのでしょうか?ニューガンダムは歴代長
いのですがMk-IIやネモは短いです。
MJマテリアル4に小田氏のスクラッチ作例が掲載されているのですが、ほとんど
設定通りの作例でした。特に足なんてそのまんまって感じです。
ちなみに例の設定立ち絵だと足は太く見えますけどバズーカマウントした後姿の
設定だと細くなってたりしていて、その絵が今のHGUCにそっくりだったりします
って細かすぎですね。

しかし設定通りに作成するとどうでしょうね。
Mk-IIって難しいデザインだと思います。大河原さんのバイファム風ガンダムを
下地に永野さんのHM記号、いわゆるチラ見せシリンダーや露出したフレーム、直
線ではない曖昧な曲線を足した絵だと思っていますのであれを再現しつつカッコ
よくするのは相当大変なんじゃないかなあ、と。

Zというか当時のデザインは今のように直線と曲線をハッキリと描かず、曖昧な
線の絵が多かった気がします。百式やディアスの二の腕なんかがいい例で、リフ
ァインはあそこ四角になってるんですけど設定だと楕円のような形になっていま
す。模型用、と言ってしまえばそれまでなんですけど個人的にはZ時代のMSって
そういう楕円のような四角ってのが魅力だと思うのです。そこらは旧キットでも
再現されていなかったと記憶していますけど。

話は脱線しますがガンダム以来私的に衝撃だったロボってバイファムです。可動
に全く無理がなかった。
次にエルガイムです。大きい武器をブンブン振り回す半壊したような細い(でも
実際はそんなに細くないんですが)なにかやたらかっこいいロボ。これらの理想
的なところを集約させたのがMk-IIだと思っています。
というか初めてMk-IIのデザインをテレビジョンかなにかで見た時の印象がそれ
でした。今の世代だとゲームから入っているでしょうから、うーんどんなイメー
ジで捉えられているのでしょうか?

重田氏のSeedにおいて定義した「大見得を張ったスーパーロボット」的なポーズ
を取らせる事が至上主義のようになってしまった昨今、模型化にあたり「足は長
くイカリ肩、胴は短く顔は小顔、スタンドでポーズを取らせる事前提」のように
リファインするのは必須事項になってしまっているのでしょうかね。それはそれ
で悪いとは思いませんけど。なんだかんだで可動箇所が増えるのはいい事だと思
いますし。今の時代、改造する為の機材やパーツが豊富ですしね。

長文駄文失礼致しました。
Posted by mkz at 2014年02月28日 00:45
ようこそmkzさん、マークIIに熱い方は大歓迎です(笑)。

>PGの画稿もカトキ氏が書いたHGUCのリファイン図を元にしているのでしょうか。

これはちょっと違いますね。時系列では発売はPGの方が先なんです。PGの画稿は確かB-クラフトというところが描いていたと思います。
カトキ氏が模型用に描き下ろした画稿は私はMG(1.0)用のものしか知らないのですけど、HGUCも描き起こしているんですか?
HGUCは、PGの(私が)カッコ悪い(と思う)部分をそのままに足を伸ばした感じですね。

おっしゃる通りアニメ絵や設定画をそのままに模型化するのは困難なのでしょうけども、HGUCのZガンダムって設定画のラインを忠実に拾っているんですよね。当時のものは旧キットや小田氏の作例のみならず、Bクラブ(三号)に載っているアマチュアがスクラッチしたものであるとか、ハイコンプリートモデル、森永チョコスナックのオマケに至るまでちゃんと設定画をトレースした形状をしていて、プラモ狂四郎に出てきた時も作者は設定の通りに描いていました。模型化に際しての関節リファインであるとか、多少設定と違う程度なら許せるのですけど、HGUCからのマークIIって明らかに設定画やアニメ絵ではなくてPG画稿を元にしてキット化されていると思われるのです(カトキさんがHGUC画稿を描いたのであれば、それもPGを元にしたはず)。HGUCで出たキットでアニメラインをトレースしてくれなかったものってマークIIだけだと思うんですよ。そこがどうにも納得いかないというか、Zガンダムと並べると凄く違和感があるというか。

>Mk-IIって難しいデザインだと思います。
おっしゃる通りです。あれは「この人が描いたロボット」って一口に言えない、大河原さん永野さんの絵をクリンナップした藤田さん、という三者の結合で完成した、奇跡のメカデザインだと思います。だからこそあれだけ魅力的なのかなーなどと思ったりしますね。完成画稿の直前まで凄くカッコ悪かったのに(笑)。

私が初めてマークIIを見た時に思ったのは「エルガイムのパクリやん!(名前も)」でした(笑)。当時はメカデザイナーが同じだとか同じ人が携わっているだとか知りませんでしたので、本当に単にエルガイムを色々とパクっているのだと思っていました。エルガイムは本当に衝撃でしたね。

>模型化にあたり「足は長くイカリ肩、胴は短く顔は小顔、

これはSeedよりはるかに以前、MGのゲルググ(1.0)が出た頃にMAX渡辺氏が指摘していましたね。あの頃は陸戦型ガンダムであっても雑誌の模型作例で足を伸ばしてしまう風潮でした。その頃からこういうリファインの方向性は懸念はされていたんですが、MGの2.0が出てようやく「丸い」「太い」「短足」のカッコ良さみたいなものも、一年戦争のMSに関しては市民権を得てきた感があります。
ならばなぜ2.0の先駆けであったマークIIでそれをやってくれなかったのか、とこれまた残念でならないのですよねぇ。

バンダイさんの中の人、ここに目を留めてくれないかなぁ…(ぼそっ)。

Posted by SeireiK at 2014年03月01日 22:37
ご指摘があるまで気がつきませんでしたが、発売順はPG->HGUCなのですね。
失礼しました。
HGUCの画稿はガンダムウェポンの劇場版Z-1で見ました。

ZですがHGUCはほぼ理想どおりのZだと思います。
MG ver1っていうんですかね、あの無茶苦茶な変形設定をよくあそこまで
解釈してまとめたなあと思います。特に足、というか股間のまとめ方です
ね。旧1/100フルアクションシリーズ(私この語感が大好きなんです)は設定
通りの可変方法(シリンダーはおいておいて、です)を採用していましたが
強度が酷い事になっていました。旧1/100であの箇所を破損させなかった
人っているのでしょうか…RGはそれを採用していましたが、やはり強度が
不足しているように思います。

しかしよく観察されていますね、キュベレイのバインダーデザインが表裏
非対称なのは私も気になっていたのです。
今HGUCを作成しているのですがもう苦行です。パーツ単位で見るとそれ程
悪くはないのですが関節の軸といいますかタイミングが悪く、バインダー
と脛のライン取りが違う。
キュベレイって腕が大きく長い、いわゆるゴリラ体系だと思うのですがMGは
ほぼそれを再現していると思います。脚を延長した作例を見かけますが、
キュベレイってヘビーメタルであってモーターヘッドではないと思うんです。
なんというか安産型というか腰が据わっているというか。あくまで設定から
受けたイメージですけど。

とりとめのない話になってしまいましたが、Mk-IIっておっしゃる通り魅力的
なデザインだと思います。というか、なにか得体の知れないものって感じが
するんですよね。劇中で動いているMk-IIを見ても、何かこれじゃない感が
あるというか、設定画を見たときの衝撃が忘れられなくて「このロボはライフ
ルぶっぱなすだけのロボじゃないだろ」みたいな変な幻想みたいなものがずっ
とあるんです。おかしいですよね、たかだかロボットのデザインでこんな事
考えるとか。でも、MSVではない新世代のロボットデザインを目の当たりにした
っていうか、これは特別な機体なんだというイメージをずっと持っています。
ミリタリー物ではなく工芸品のような…って何の話ですかね。

多分私には理想のMk-IIを作成するのは無理だなあ。
Posted by mkz at 2014年03月02日 02:20
Zは本当に恵まれていますね。MGの1.0ではカトキ風のテイストで、HGUCや可変戦士ではアニメ風、2.0やRGではその折中、と。可変戦士でフロントアーマーを設定通りモモに付けたりウェーブライダー時に正面からみてハの字になっているとか、あれは凄くよく出来た商品だったと思います(持ってないけど:笑)。

キュベレイのバインダー表裏のデザインは、恥ずかしながらMGが出た頃のホビージャパン誌の作例で指摘されて初めて気がついたポイントでしたが、あれを真似て改修する人ってほとんどいないんですよね。
私にとってのキュベレイはB-Club誌に載ったウェーブ社の1/144キット(これも苦行…)のスタイルが摺り込まれているのですけど、おっしゃる通り設定では(特に初期案)非常にずんぐりむっくりした体型なんですよね。モーターヘッドのヘルマイネ(だったかな)がキュベレイのリデザインだと聞いた時には「嘘だあ」と思ったんですが、初期デザインを見ると妙に納得という。

マークIIが得体の知れないものっては非常に共感します。特に放送が始まる前のあのワクワク感等の影響もあるのか、リアルタイムで登場を見てきた世代にはZガンダムよりむしろ、特別な機体という印象が強いですね。模型的にも、MSVバイファムダンバインエルガイムと進化したおかげで立体としての齟齬が少なく、「やっぱり盾は腕に直付けの方が説得力あるよな」とか「サーベルを手に持った時にも背中のシルエットがそのままなのはいいな」とか感心しながらキットを眺めた記憶があります。

理想のマークIIと理想のエルガイムは遠い存在ですよねぇ。
Posted by SeireiK at 2014年03月03日 20:15
Mk-IIというかZの革新的なトコっていくつもあるのですが、その中のひとつ
にフロントアーマーがあると思います。
ロボットの腰って、マジンガーやジーグのようにパンツ形状のものが多かっ
たのですがバイファムやウォーカーギャリアでようやく股関節の露出みたい
な概念が採用されはじめたように思います。エルガイムでサイドアーマーの
提案が成されたあと、それらのデザインを統合した究極の股関節周りがMk-II
だと思います。シリンダーは兎も角、ロボットデザインにおける関節の取り
回しの完成系がMk-IIで、未だにこれ以上の合理的なデザインのロボットには
出会った事がありません。初代ガンダムでは、how toの作例とか楔プラ板挟
んでパンツやスカート拡張してましたもんね。

エルガイムもあれは…細いようで太いんですよね。
エルガイムMk-IIも、まあR3は頑張ったと思います。でもZもMk-IIも立体化に
は恵まれていますよね。前期主役ロボってのはその作品の代名詞なので、や
はり凝ったデザインになりがちだしキット化も速いので、最初に出た物がそ
の後のスタンダートになってしまうんですよね。あ、ちなみに私がかっこい
いと思うロボットはエルガイムMk-IIとZです。特別なのがエルガイムとガン
ダムMk-IIです。

別トビで拝見しましたが、私はデーモンのANAを聞いてました。面白かった
なあ。よく2部の辻仁の前口上の真似をしてたんですけど可笑しくて。相撲
の話をするミュージシャンなんてそれまで聞いた事なかったし、なにより
閣下の話術は最高でした。ナンノのだいてつはもはや伝説ですね。ラ・ムー
はネタバンド、と洗脳された気もしますけど気のせいですね多分。
で思ったんですけど難しいんですよねメンバーチェンジって。
私自身ギター弾きますけど、オリジナルメンバーでお披露目した楽曲はどう
してもオリジナルメンバーが演奏した方が説得力ありますし。特に癖の強い
ギタリストが抜けるとどうしても…ってのはありますよね。
特に私なんかはビブラートっていう音を揺らす技があるんですがそれがギタ
リストの個性だと思っていますので、それが違うと盛り上がりに欠けるなあ
と感じてしまいます。これはもう天性のもので、フレーズはコピー出来ても
感情を露出する部分だけは誰にも真似が出来ないと思います。

それと、これはどうしようもないんですが存在感というかカリスマ性。例え
ばジョーペリーなんてのは音使いに癖はあるけどトーンはあまり癖がない。
ただ、ライブでジョーがいないと「これはエアロじゃない」ってなると思う
んです。後任がオリジナリティを出すのは立場的にすぐ出来るモンじゃない
と思います。特にそれなりに歴史のあるバンドは、やはりファンやメンバー
も前任者のトーンやフレーズを要求すると思いますし。
まあ長い目で見守るしかないんですよね。

で、またお話はコロっと変わりますがHJ別冊エルガイム所蔵されているのです
か、あの時代のHJ作例は好きなんですよ。頼りは設定資料とオンエアかビデオ
だけという、後付けのイメージが無い時代の作例なりキットは設定に近いと思
うのです。特に設定は斜め横から見たものが大半ですのでその角度から見ると
ものすごく似てると思います。キットなんかは金型上多少デフォルメするモノ
もありますけど作例は凄い。無理矢理忠実に再現しようとしています。正面か
ら見ると残念なものも多いですがそれも設定を元に作ったと思えば納得出来ま
すし。
あ。そう考えるとリファインって現代模型においては必要なのかも、と勝手に
納得してしまいました。結局モデラーってのは、出来が悪かろうが良かろうが
「ここは違うだろここは」と文句垂れつつキットを切り刻む人種なのかも
ってそりゃ私だけですかね。その割には手が遅くて「乾燥時間は充分にとらな
いとね!」なんて言い訳しながらズルズルと…という負のスパイラルといいま
しょうか、ああでもでもあのアトールの作例はなんだったのでしょうか、未だ
に謎です。

いやホント長文失礼しました。
Posted by mkz at 2014年03月03日 23:47
いやー凄い、ツーカーですね、私も先程腰回りのアーマーに関しては述べようかと思っていたんですよ。プラモ狂四郎や旧HGガンダムでファーストガンダムの腰回りが切り刻まれてフロントやリアが独立して動くようになりましたけど、デザインの段階で最初からやっていたのがマークIIなのですよね。残念ながら旧1/144や1/100ではアーマーが独立可動するようにはなっていなかったのでせっかくのデザインが模型に活きませんでしたけども。

R3は、あれは顔が違うんですよねぇ、、、。
口(に当たる部分)が上に付きすぎなのか、妙に横に長い顔になってしまっている気がします。別冊エルガイムの二巻の、横顔のアップと比較するとなんか違うなぁって。自分が作るとなると結局そこを改修したくなっちゃいますけど、あれだけのキットを切り刻むのも、、、と躊躇もしちゃいますよね。それなら旧キットでいいような。
私の三大ファイバリットMSはマークII、キュベレイ、ザクですけども、エルガイムとエルガイムマークIIはやはり特別ですね。エルガイムマークII、ガンダムマークII、ピボットマークIIは世界三大マークIIだと思います(笑)。

ANAは私は聞きはじめて半年くらいで終ってしまったので初期の頃はあまり知らないんですけど、面白かったですねぇ。大徹を模したポットは今でも閣下使ってらっしゃるようです(笑)。
で、ギターも弾かれますか!
まぁ、ビブラートはそこが一番の個性なのでフレーズをそのまま弾いてもどうしても各人違いが出ちゃいますよね。それは目をつぶるんですけど、やはり作り込まれたギターソロを後任のメンバーが弾くならフレーズをコピーして弾いて欲しいなーと思ってしまうんですよ。その人なりのソロってのもそれはそれで面白いんですけども。

HJの別冊エルガイムは知人に頂きました。でもそういえばまだちゃんと見てなかったなぁ(汗)。数年に一度マイ・エルガイムブームがやってくるんですけど最近来てなくて(笑)。
MGが発売されるまでの、例えばガンダムウェポンズなら4までの頃とか、古くても目を見張るものが雑誌作例にはありますね。今はキットがよすぎることもあってプロポーションをわざわざ弄ろうという人もあまりいませんし。

これまたエルガイムの作例でしたけど、電撃ホビーかな?HGのエルガイムが細いからっていうんで「細ければ太く、太ければ細く」がモデラーのサガって書かれてました(笑)。パールが当たり前になって来ると砂に汚れたちょっと黄色がかったエルガイムに塗ってみたくもなったりとか。


長文書き込みは昔から気にしないどころかむしろ歓迎ですのでどうぞどうぞ(笑)。
Posted by SeireiK at 2014年03月04日 00:31
はじめまして
ガンダムmk-Uが大好きでここにたどり着きました
mk-Uのプラモはバンダイがガンプラとして出してる商品は全て購入するレベルです

しかし常々手の甲のデザインや肘のラインの単調さなど最近のmk-Uの模型には不満を自分も抱いていてここのmk-Uの記事を読んで凄く共感させて頂きました
自分は旧1/100が一番好きです
その他にもMGのver1.0の腕を作るときに1/100見ながら作ってたら肘関節の向きが説明書とは前後逆だったりと…

デザインと可動範囲を再現した完全版を自分も望んでいます(恥ずかしながらまだ学生で作るだけの技量も金銭もないので)
Posted by Ogashow at 2014年05月27日 21:43
ファーストガンダムのMGが、Ver2.0と3.0で全く違うように、アニメスタイル準拠のマークIIが一つでも(今の技術で)出ていてくれると私もこんなに文句言わないんですけどね(苦笑)。
旧1/100がそのままMG化したようなのをいい加減バンダイさんに作って欲しいです…。2.0と1/100の二個一は想像以上にしんどくて…。
Posted by SeireiK at 2014年06月05日 21:19
お前の望みのマークIIが出ないことを祈るよ わざわざ少数意見のカッコ悪いの出されたらたまらんよ
Posted by HETA at 2015年01月06日 08:02
前回MGMK22.0の記事に書き込ませて頂いた者です
管理人さんが次のHGリヴァイヴ版にどういった反応を示すのか興味があります

僕は旧設定画のMk2がカッコ悪いとは思わないですね、MGMK22.0のバランスの方が好きなだけで
旧設定画に準拠した立体が今の技術で発売されるのならそれはそれで欲しいかもしれない
Posted by 名無し at 2015年06月04日 14:05
>HET A氏
あ、こんなところにも書き込んでいやがったのか。コメント通知こなかったから見逃してたわ。最初から礼儀知らずなやつだったんだのぅ。

>名無し氏
リヴァイブってなんぞ?と思ったら新生HGのことですね。アニメラインを丁寧になぞったファーストもののキットはHGUCやMG2.0をはじめいろいろ出ているので特に飢えもないため(笑)、ガンダムガンキャノンに関しては「ああ今風のアレンジも入っていていい感じ」と素直に思いますね。
リヴァイブでマークIIが出るなら旧設定風寄りにしてもらいたい、とはやっぱり思います。

>旧設定画に準拠した立体が今の技術で発売されるのならそれはそれで欲しいかもしれない

2.0の存在はあれはあれでいいんですよ。ただファーストガンダムの立体物にいろんな方向性があるのにマークIIの立体物ってどんどんMG2.0の方向に統一されていってるのが不満なので、設定画準拠の立体が(ガレージキット以外に)一個でいいから出して欲しいんですよね。そうすれば私も逆にもう少し2.0を高評価できるんだろうなという気がします。
Posted by SeireiK at 2015年06月04日 18:51
>名無し氏

無知ですみませんでした、今度リバイブ版でマークIIが出るんですね。
現在公開されている画像を見る限り、あれもスネが今風ですねぇ。旧キット1/144のボックスアートとは全然形が違います。原型のNAOKIさんに直接意見、、、しても多分もうダメなんだろうなぁ。
Posted by SeireiK at 2015年06月25日 01:05
ナルシストモデラーNAOKIはA線形立ちばっかりですよねあいつに文句を言っても聞いてくれませんあいつはもうダメだと思いますよ
Posted by 名無し at 2016年06月06日 21:41
上の名無しさんと同じ方かな?

A線形立ちというのは聞きなれない言葉ですが(ググってもでてこない・・・)、どういう感じですかね?

まぁ、ダメ元で一応NAOKIさんにも「設定画・旧キット体型に対する要望をバンダイに伝えておいてください」とは言っておきました。NAOKIさんの仕事っぷりに関しては、バンダイからの指示があるでしょうから自分で好きなようにも作れないはずですしね。
Posted by SeireiK at 2016年06月06日 22:56
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