2017年10月03日

トリシティカスタム 長距離ツーリング仕様 ライト編

 私のトリシティカスタムの方向性は二点。

 ・快適に長距離ツーリングできるようにする(実用面)
 ・白トリシティの「白・黒・銀」カラーのあちこちにそこはかとなく「青」を加える(外見)

 以前「ハンドル周り編」を書きましたが今回はヘッドライト編です。

 まぁ、一言で言うと特に深い考えもなく「LEDライトに変えちゃったよ」ってことなんですが。。。
 最近ちょっと反省しております(汗)。トリシティに限らず、バイクのハロゲンランプをLED等に交換しようという方は是非「トリ飼い日記」さんの「メモ・なぜTriKaiはトリシティのものを含むヘッドライトのLED化に対してアレルギーを持っているのか」を熟読し、色々と考慮した上で責任と覚悟をもって交換頂けますと幸いです。

 さて、「長距離ツーリング仕様」と銘打ってのライト交換なんですが、そもそも「長距離」と「明るいライト」には直接的な関係はありませんよね。ただ、私の場合日帰りで無謀な距離を走ることが多く、帰りがほぼ確実に夜になるんですね。これがまず一点。
 もう一つは、私の場合、まぁ好き好んでやってる部分が多いんですが、愛知県から北に行くことがやたら多い。つまり山越え、山道を走ることが非常に多いんです。特にほら、グー○ルマップさんって、とんでもない脇道というかマイナーな道をナビゲートしてくださりやがることが多いでござんしょ? しかも雨降ってるとか夜だとか人通りが少ないだとか一切お構いなしに「早く帰れる道」を案内してくれますでしょ。この前なんか凄かったんすよ。明かり一つないほっそーい山道を一人寂しくトリシティ走らせていた時にですね、ふっと思いついてそこで停まってエンジン切ってみたんですよ。

 真の闇・・・

 ハイビームで照らしていても一寸先は見えないんですよ。「あぁ、こういう道にこそ妖怪さんはいるんだなぁ」と思った次第。まぁ、個人的には妖怪さんと仲良くもなりたいのですが、山道って要は横が崖でしょ、道がちゃんと見えないと危ないわけですよ。こりゃやっぱり明るいLEDライト欲しいよなぁ、と。

 もちろん、155はとっくにLEDを採用しているとか、ヘッドランプがポジションランプと同色になることで正面から見て綺麗なVの字にライトが発光する(カッコイイ!)とかね、そういう理由もありましたけど、それでもLEDライトにするのはもっと後のことだと思ってました。それが、ヤフオクで良さげなライトが(間違いなく中国製でしょうけど)結構お手頃な値段で売られていて、色々と物色しているうちに気がついたら、何故かお高い国産品、発売されたばかりのスフィアライト ライジングII(バイク用)をポチっとしておりました。

 取り付けはDIYでも出来そうな気はしましたが、他にも取り付けたいものがあったのでYSPさんにまとめてお願いしました。ゴム製の防水カバーをかなり切り取らねばならず、自分でやらなくてよかったと思いました(汗)。

 取り付け後の明るさ等については大満足です。謳い文句通り、ハイビームでも手前をちゃんと照らしてくれますし、夜道山道の怖さがかなり軽減されました。

 ただ、トリ飼いさんの指摘されることに関して、、、果たして対向車に迷惑かけてるほど眩しいのかについては実際にこのトリシティを誰かに走らせてもらって反対側から対向車の立場で見てみないとはっきりしたことは言えません。「光軸何それおいしいの?」レベルに無知な状態で単純に「明るさ=正義」でLEDに変えてしまったので、ロービームにさえしておけば迷惑なほど明るくはないのだと思っていました。

 幻惑と言えば、夜バイパスを走っている時なんか数珠繋ぎになった対向車の群れが凄まじく眩しいんですよね。教習所では「幻惑されそうになったら左下方向に目をやれ」って教わりましたけど、果てしなく長い対向車の流れですからずっと視線外してるわけにもいかず、かといって眩しくて目を開けてもいられない。あれは辛かったなぁ。あれってみんなローにしててああなのかしらん。だとしたらもう世間一般的な「ヘッドランプLED化→明るさアップ!→対向車に迷惑かけまくり」という流れを止めることは無理なのかもしれませんが、自分がその中の一人だと思うとちょっと気が重いですね。夜の山道は生死のかかった問題ということもあり、その性能には大満足しているだけに今更もうハロゲンには戻れないし…

 ハイビーム・ロービームと言えば、教習所で「最近では警察はハイビームを推奨している」と教わりまして、つい先日警察の方とお話する機会があったので本当かどうか聞いてみました。警察の方曰く、推奨というよりも、車というものが誕生した黎明期にはそもそも「ハイビームで照らすのが通常の状態」だったんだそうです。で、対向車が来た時とか、街中を走る時などの「特定の場合」に、ローにしなければならなかったと。ところが、車=街中を走るのが一般的な目的 になったり、道に街灯が整備されていることが多くなったり、車の数が増えて対向車だけでなく前を走る車がいるだけでも充分に自分の手前が照らされていてよく見える、みたいな現在の状況では必然、ローにしていることが多くなり、「通常使用はローで」というのが暗黙の了解となったのだそうです。だから、暗くて前がよく見えないなという状況下だったらハイにしても全然構いません、むしろより早く危険や歩行者を察知できます、ということでした。

 と、豆知識を披露したところでライトの話は終わります。んー、やっぱり釈然としないなぁ。明るすぎないように何か覆いでもつけようかなぁ。。。


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posted by SeireiK at 19:06| Comment(0) | どこまでもトリシティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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