ちょっと弄っただけですが、やはりチューニングが相当シビアというかやりづらいですね。アルミホイル等を使ったアース工作(工作ってほどじゃないけど)と、外部アンプに接続する為のジャック追加は(そこそこ本格的に曲でも弾いてみようかと思う場合)お約束の必須工作みたいです。っていうか、完全無改造であれを弾きこなせたら神、みたいな(苦笑)。一応今後の予定としては、
・アース追加(チューニング安定)
・ジャック追加(色々あって必須)
・アンテナをもっと丈夫なものに(ダイソーの指示棒が候補)
・工作が一通り終わった段階でサフ吹いてオリジナル塗装(赤色が気に入らねぇ)
・もしくは完全新規筐体で制作(箱型に限らずぬいぐるみとか)
音を録音してネットで公開とか考えると、やっぱジャック→アンプシミュレータ(ZOOM社のGM-200)→Mac、と繋いでGarageBandで云々ってのが一番効率がよさそうだし、ジャックがあればミニアンプにも繋げられるからまぁジャック追加は避けては通れなさそうですな。ミニアンプとかアンプシミュレータとか、「トイ楽器にそこまで資金投入するのもな…」というようなシロモノを既に持ってるってところで、ほんとギターやっててよかったなと思います。公式サイトでの「ロシア編」の動画を見てしまうと、やはりオモチャとモノホンでは音色が雲泥の差であることがわかり凹んでしまうんですが、間にアンプシミュレータをかませばそれなりに太くて甘い音が作れるんじゃないかと勝手に妄想中。
(余談ですが…「日本編」の動画で演奏後にニコッと笑う大西ようこさんがカワイイっす


そういえば、YouTubeに動画をアップされてる方で、DELLのノートPC(だと思う)にMac OSXを突っ込んでGarageBand使ってらっしゃる方がいて吹いてしまいました(笑:モニターだけかもしれないけどノートに見えた)。まぁ今やPC/AT互換機にもOSXはインストール可能ってのは周知の事実ではあるんですが、早くApple直々に互換機用OSXリリースしてくれないかなぁ…と思っちゃいますね。
テルミンですか、いいですねえ。
レッド・ツェッペリンがライブで使ってましたね。
プレイヤーズ王国で聴ける日を楽しみにしてます。
今年もよろしくー。
テルミンいいっすよー。塗装しても楽しめますし1/6くらいのフィギュアにも合うサイズなんで、そういう意味でも面白いです。
ロックやポップに割と飛び道具的にというか、効果音で使われる事は多いらしいですね。でもやはりメロディ楽器として使うのが醍醐味みたいです。チューリップくらいならすぐ弾けるようになるんですが、なかなか難しいですわ。
標準モノラルジャックがどこにも売ってないんで、下手するとカセットテープで録音ってことになりそうです(涙)。