2008年01月30日

MGターンエー製作記(序)

ta-nasi.jpg


 いわゆる「簡単フィニッシュ」って簡単ではあるものの楽では無いんですよね。上の画像の、爪先と足の甲の四パーツ、整面処理に1時間半くらいかかってます(呆れ)。ってか基本的に面処理は普通にサフ吹いて仕上げる時でも相当時間かけるんですが(上のパーツなら一時間くらい)、成型色を生かす仕上げの場合ゲート切りでクラックが入ったりスジ彫りの切り直しに失敗したりするといちいちランナーを溶かして成型色のカラーパテ作らないといけなくなりますんで、それを絶対に避けるべくパーツの切り離しとゲート処理にかなりの神経と時間を費やしてしまいます。普段「後でサフ吹くからいいや」という気持ちで楽に処理してる部分がいかに多いかってことですねぇ。
 その他にも、パーツの透け防止のために透けやすい黄色や赤なんかは裏から銀を塗り更に黒を塗るとかっていう面倒な基本テクがあったり(もっとも最近の成型色は黄色ですらかなり透けなくなっていますし赤に関しては透け防止なんて不要になってきてますが)、傷埋め兼スミ入れ時のパーツ割れ防止にクリアー吹かなきゃいけなかったり、何気にかなりめんどい。あと、自分の場合は関節グレーの成型色が気に入らないので塗装(サフ吹かずにパーツに直接ではありますが)するつもりでいますし、まぁ簡単フィニッシュと言うのは実際にはかなり大変だぞってことは最初からそれなりに覚悟していましたが、ホントに大変です。KTMフィニッシュと名付けて頑張ろうと思います(「簡単簡単っていうけど手間暇むちゃむちゃかかってやがるんだぞこの野郎フィニッシュ」の略)。

(因みに上のパーツの処理は今日やったわけじゃないんで相変わらず全然日記になってないんですけど(汗)、まぁこの辺で一度模型ネタを更新しておこうかと)
posted by SeireiK at 02:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 模型製作記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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