2010年07月21日

18日の分

 ゲームブックをぱらぱらと見返していたような。いや、日付的にはもっと前だったかなー。
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2010年07月08日

4日の分

 ソーサリー4『王たちの冠』をざっと拾い読みクリア。
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2010年07月03日

1日の分

 最近またゲームブックがプチマイブーム。バルサスを読み回してみたりファイティングファンタジー(創元版)を読み返してみたり。
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2010年04月24日

ツイッターでゲームブック

 もともと「今頃ソーサリー」さんで紹介されていて知った話だったんですが、ブログネタにするのを忘れていたところ、後輩がツイッターで呟いていたので思い出した次第。「今頃ソーサリー」さんで取り上げらていたのは外国の方のものですが、後輩のつぶやきによると日本人でも作っちゃった方がいるそうです


 流石にそろそろツイッターはじめようかと思案中…。
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2009年12月01日

パズーと言えば・・・

 真鍋さんのココ話に遅ればせながらトラックバック。

 私はラピュタはとんと知りませんが、たまたまこの話を読む数日前に山口プリンさんのところでラピュタのゲームブックの話を読んだばかりでした。

 冒険記録日誌(11/15参照)

 真鍋サンのよーなラピュタ好きの方には「パズーを自由(でもないだろうけどそれなりに好き勝手)に動かせる」のは堪らないモノがあるんじゃないでしょーか。


 
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2009年08月22日

魂の宝箱と12の呪文(解答?と解説)

 久々のゲームブックネタです。激しくネタバレ有りです。ってか実際に本を持っていない人を目一杯無視してる内容です。本を所有していて、なおかつ一度以上自分で答えを考えたことがあり、自分なりの解答を(12個全部でなくてもある程度は)見出せた方、ご興味がありましたらぜひ続きを御覧下さい。

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2009年05月27日

あれ?

 前の日の分をつらつら書いてたら今日書く分のネタを忘れてしまった…。まぁまた思い出したら明日にでも書きますか(どうせたいした話ではあるまいし:爆)。

 あ、そういえば古本転がしの話ですが、社会思想社のFFシリーズ(古いゲームブック)の、ブーム衰退期の頃の(出版数の少なそうな)奴。6冊セットが6万オーバーで落札されてましたがく〜(落胆した顔)(Yahoo!オークション)。文庫本一冊一万円ってのも凄い話だなぁ。
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2009年01月19日

『ファラオの呪い』クリア

 なんか今日は風邪気味でもうとっとと寝ちゃおうかなと思ってたんですが、「あ、そういえばまだこれちゃんと読んでなかったな」とつい『ファラオの呪い』を手に取ってしまい、寝ながらプレイしてました。

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 よく出来た日本製ゲームブックを経験済みの方からすると「佳作」以外の何者でもない作品かと思われますが、なかなかソツなく仕上がっています。海外製ゲームブックによく見られる傾向で、「ゲーム」部分は面白く出来ているけどちょっと「ブック」部分が弱いといいますか、「強烈にインパクトのあるイベントやシーンは無いんだけど、やってる最中は面白い」みたいな、そんな感じ。「怪物退治や洞窟探検等、ごくごく一般的な冒険小説(あるいは映画)」のストーリーの中に入り込んで、自分が主人公となって活躍する、というゲームブックの王道中の王道を行く作品ではあるのですが、ストーリーそのものでは勝負してないよ、という。ありふれた冒険譚の世界の中を自由に楽しむ、というのは非常にゲームブックらしいゲームブックである気もしますが、考えたら意外とこういうのは少ないかもしれません。後は『火吹山の魔法使い』とかですか(「火吹山」以降壮大なアランシアキャンペーンが展開されるわけですが、あれを単体作品として考えた場合は極めてオーソドックスな「洞窟探検もの」です)。


 (以下ちょっぴりネタバレ含む)




 そんなわけで、ストーリーとしては至極単純。砂漠の町からスタートして、町で情報や道具を仕入れた後ピラミッドに潜入。ゴールは財宝です。クリアまでに二度死にました。ホントはラスボスでも死んでるんですが…(ボス戦の「ピンゾロ出すと即死」ルールに見事に引っかかった)そこはズルして無視しました(苦笑)。ピラミッドに辿り着くまでに町の中で色々やるとかなり体力消耗しますが、実は町の中は最短ルートを通るとあっという間にクリア可能になってます。ピラミッドに入ってからは、私の選択がナイスだったのかトラップも見え見えのものばかりでほとんどひっかからずにクリア出来ましたし、必要な品物を持っていなくてもなんとか切り抜けられる(即死トラップがあまりない)ようになってました。ムズすぎるゲームブックは真面目にやるのがイヤになってしまったりするのですが、コレは良心的な難易度かと思います。
 クリア後にペラペラとページをめくってみたら、通ってないルートにかなりイベントがあったみたいです。よっぽど上手く最短に近いルートを通ったのかなぁ?

 「ゲームにも小説にも味わえない、ゲームブックならではの感動を味わいたい」などとゲームブックに過度の期待を寄せる人にはちょっと不向きですが、気軽に古き良きゲームブックを楽しみたい方には良作だと思います。


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2008年12月05日

しばしアバロンへ

 『ドラゴンの洞窟(復刻の方ではなくて以前ephemerisさんより賜ったもの)』と『魔獣王国の秘剣』を読み返してみたり。やっぱりえぇですなぁ。『魔獣〜』は数年前に古本屋で(しかも確か50円!で)買ったんですが、実は私このシリーズ大好きなくせに4巻までしか買ってなかったんですよ当時。4巻の表紙があまりにも(当時の私には)グロかったので4巻は結局友達にあげてしまったような記憶があります…。で、5巻の『魔獣〜』以降は読んでなかった上に3巻と4巻の記憶も忘却の彼方なので(早く3巻の復刻版出ないかなぁ)、今ここで『魔獣〜』は面白いっ!と言うのはちょっとはばかられるんですけれども、仮にシリーズ全7冊読み終わった後でも多分「やっぱり『魔獣〜』はいいっ」っと言ってしまうと思いますです。大きく分けると『魔獣〜』の舞台は「導入部・石めぐり・王国・城」(←ネタバレにならないようわかる人にしかわからない程度に簡略化した語句を用いてます)って感じなんですけど、とにかく「広いっ!」っていう印象なんですよね。この一冊だけでゲームブック四冊分くらいのボリュームに感じるほどのめまぐるしい展開。いや〜やっぱりアバロンの世界は楽しいです。14行きを無視してただ読んでるだけだともう快適(笑)。

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↑こちらは復刻。

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2008年11月17日

萌えFFってマジっすか???(15日の分)

 山口プリンさん経由情報。あ、FFってファイナルなんたらじゃなくてファイティングファンタジーっすよ。このブログを以前からよく見て下さってるそこのアナタには周知の事実かと思いますが。


 それにしてもイキナリ『地獄の館』で来ますか…。ただ、普通にFFシリーズを復刊し続けても売り上げはたいして期待出来ないであろうことはわかりきってますし、それならいっそ「21世紀に売れるべき要素」を盛り込んでリメイクというのはなかなか野心的な試みでいいのではないでしょうか。元々ゲームブックとしての面白さ、すなわちパラグラフ分岐の巧みさや難易度では定評のあるシリーズなわけですし、あとはプリンさんの言われるように(安易ではない)上手いリメイクがなされて、宣伝や口コミが上手くいけば結構売れるんではないでしょうか。『地獄の館』はともかく『死の罠の地下迷宮』の方は、(昔は持ってたけど今は)オリジナルを所有していないので多分出たら速攻で買っちゃうと思います。


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2008年09月08日

『フォボス内乱』(ウォーロック掲載版)

 なんか急にふっとやりたくなってウォーロックを引っぱり出しました。漫画っぽい挿絵とタイトル以外ほとんど記憶になく、しかしその二つは強烈に印象に残っていた作品。あと、女性アンドロイドが主人公ってのも朧げに覚えていたような。

 で、やってみましたらこれがもう素晴らしく今のオタク好み。その後調べてみたらやっぱりあちこちで「今風」というようなことが言われていましたが、ホントこれ萌え要素満載というか、今の目で見ても凄く(というか今の目で見るとますます)いいです。文庫化されていたのは知りませんでしたが、これなら確かに人気が高かったのもうなずけます。ラストはホント、感動的。ありがちなストーリーと言えばありがちでもあるんですが、こーいうのがツボなんですよワタシは。それに、主人公=自分である女性型アンドロイドにほとんど感情が無いのもよかったですね。ほとんどしゃべりませんし。だからこそあのラストシーンが生きて来るんじゃないかと。



 ゲーム部分について…
 当初は一応ルールに則ってプレイしてましたがあまりにも陰険というかコロコロとよく死んでくれましたので途中からサイコロも鉛筆も使わない「読み」モードに(笑)。まぁいつものことです。っていうか、流石にアレは陰険すぎるだろう、というハマりが前半にあるのでまともプレイはちょっと辛いです。その他にも完全攻略するにはちょっと難しめだよなぁというバランスでした。スクロールのありかなんかわかんなくてクリア後に全パラグラフ見て見つけたし(それはそもそもクリアとはいわんぞ)。


 夜はまったり 朝はすっきり さんの記事にトラックバック。

 
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 いや、確かにいい話だったけど流石にこの値段は高過ぎる気が…。
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2008年09月06日

うまいな〜

 相変わらず人のフンドシで相撲をとるヲトコ。それがワタシ。

 度々紹介させて頂いております山口プリンさんの冒険記録日誌が面白いのです。

 タイタンの危険な都市ガイドライン


 特に最後の三行あたりの

 「何も持たなければ襲われるわけがない」
 「〜確率が150%、〜が50%の意味」
 「〜120人、うち約20人が」

 等のバリエーションが上手(うま)過ぎます。元ネタ知ってるゲームブックファンには爆笑。ゲームブックに興味の無い方…すみません。


 ところで…ヨハネスブルグがそんなに危険ってのはホントなんでしょうか…。うぅぅこわいよぅ。
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2008年09月03日

シャーロック・ホームズ『10の怪事件』(その1の3)

 おっとっと、キャンプのところへ行く前にスコットランド・ヤードへ行ってみよう。新聞に宝石盗難事件のことやら何やら載っていたからきっとてんてこまいのはずだ。別に武器商に関する情報が仕入れられるとは思っていないが、他の事件に関する情報がきっと手に入るはず。


 …くそう、予想に反して武器商に関することしか話してくれなかった。しかも案の定たいした情報でもなし。やっぱりここは来なくてもいい場所だったな(『死者からの手紙』だと別の事件のこともわかったのに…)。ただ、

 「単なる追いはぎごときが飛び道具を使ったとあってこっちは弱ってる」

 というセリフはナイスだったぞ警部。そうか、いい加減に依頼人の話を読み飛ばしていたので見落としていたが射殺だったのか

hom4_a.jpg

 しかも、この当時ピストルを使っての追いはぎは珍しいケースとな。そりゃそうだな、そんなに一般市民に普及とかしてないよな…頭がまだまだ19世紀化してないなぁ、いかんいかん。とにかくこれで犯人像がちょっと絞られる。ありがとさん。

 更に、今後我々が犯行現場に行った際、説明してくれる警官(第一発見者)も用意してくれるそうだ。ストーリー上もここに来ておいたのはそれなりに意味があったからまぁいいか。
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「10の怪事件」番外2

 リプレイ記事はまだまだ続きますが、昨日の記事アップの時点で既にクリアは済ませていたりする<武器商殺人事件>。既に真相は知っているので心置きなく、とばかり「他にリプレイしてるひといないかな〜」と調べてみたらなんとHUGOさんの文章を発見。

 ゲームブックなチャット > Archives > July 14, 2008


 中にこんな文章が…


 
個人的な経験に基づく印象なのですが、 「10の怪事件」と「グレイルクエスト・シリーズ」この双方を、同じ熱意を持って「おもしろいっすねえ!」と語る方には、 ほとんどお目にかかったことがありません。いてもその筋のプロだったりする。



 そ、そうっすか…私は相当の変人なんっすね…。
 まぁ、思うに私の場合、そこそこにミステリファンで、そこそこにゲームブックファン(どちらに関しても人生を捧げちゃうくらいの重マニアというわけではない)というところが、両方をそれなりの熱意で楽しめてる原因なんでしょう。
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2008年09月02日

シャーロック・ホームズ『10の怪事件』(その1の2)

<武器商殺人事件・第二回>

(来週と言いつつ今日もやりますよ。因みに自分の心の中の声は、見分けやすいようにフォントカラーを変えてみますです)

 早速工場(12SE)へ行って見る。前回工場を事務所と間違って書いていたところで、いかに適当に読んでいるのかよくわかるというものだ(威張るな)。
 12SE をぱっと見てみると、おぉ、活字が多い! この調査ポイントは当たりだな。ラグランド卿はいなかったが助手のウォルター・キオーという奴が色々話してくれた。アレンは殺された当日の朝にラグランドに会いにきたがラグランドは不在で、キオーに手紙を言付けていったらしい。会いにきた理由はおそらく特別計画#10-Aに関してで、更に彼が言うには

 「あれは秘密になっていましたからね。秘密を暴こうとわけのわからぬ連中が工場のまわりをうろついていましたよ」

 ということは、だ。当然副社長になったラグランドはその計画が何なのか知っているはずだ。その計画が遂行されてしまうのを防ぐ、という目的でもしアレンが殺されたのだとすれば、当然次の社長であるラグランドも狙われるはずだ。アレンが殺されて10日ほど経っている今、ラグランドがのうのうとしているということは、ラグランドは怪しいってことにならないか?

 ↑と、この段階でこう推理した。まだまだ文章は続いているので先を読む。

 するとキオーが退出した。チャンスとばかりにラグランドの机の引き出しを盗み見る。悪い奴だなぁウィギンズ。中にはラドフォード・ジョーンズ商会からの送り状があり、87年9月に買ったもの?について今月10日に「仕立代・支払済」の判が押されている。随分前に買ったものを、アレンが死んだ翌日に支払い終了している、というのがちょっと気になるが、ラドフォード・ジョーンズ商会にわざわざ出向いて確かめるほどのもんでもないだろう。なんせ捜査地点は少ない方がいいのだ。


 更に先を読みすすめる。特別計画について詳しいリチャード・キャンプとかいう奴を紹介してくれるらしい…というところでまたまたキオー退出。またもやキャンプの部屋を調べるチャンス到来。
 机上には書類等の他に黒髪女性の写真が。背景には見覚えのあるような二つの四角い尖塔を持つ大聖堂が…とある。この本を原書で読んでる奴らにはこれだけでピンと来るのかもしれないがあいにくオイラは日本人だ。イギリスの建物なんかビッグベンくらいしか知らねぇぞ。ちくしょう。


 キャンプも同じく不在だった。というところで 12SE での調査はおしまい。さて、これからどうしよう。とりあえず「特別計画」とやらが何のことなのかわかってないと話が見えてこないから、計画に詳しいというキャンプにはやはり直接会いにいくべきだろう。住所録を調べて→ 23NW ヘ


 (突っ込まれないうちに書いておきますが、今回も重大な書き写し間違いをしております。わざとです)
 
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2008年09月01日

「10の怪事件」番外1

 昨日より始まった「10の怪事件」プレイ記ですが、そもそもが本持ってない人置いてけぼり状態な上に非常にかいつまんだモノの書き方をしているので興味無い人には全く面白みがない記事になっているんじゃないかと気づきました。ただ、うちのブログは同じ話題がそう何日も続くことが(スポーツ以外)基本的に無いので、今までは「ま、いっかぁ」で済ませていたのですが、せっかくなのでもうちょっとこの本の紹介を兼ねて工夫して書いてみることにしました。

 紹介してくれるのはヒゲ公爵(男爵よりエライ)とマル・ハダカ君です。

hom1.jpg

 本のサイズはこんな感じ↑。ヒゲ(MGターンエーガンダム)と比べると大体大きさがわかるかと。ガンプラ知らない人にはやっぱりわかんないかな…。因みに住所録は『死者からの手紙』付属のもの。表紙の色以外中に書いてあることは同じなので使い回してます。


hom2.jpg

 住所録の中身。こんな風↑に人名や建物の名前がずら〜〜〜〜っと。姓名で引いて住所を調べ、調査に向かいます。


hom3.jpg

 付属の地図。どんだけデカイんだ…。これを広げながらゲームする(本を読む)のは大変だし、地図自体にはあまり意味は無いので基本的にこれは使ってません。いや、犯人の足取りとか、現場と重要な建物との位置関係だとか、使いながら捜査すればより一層楽しめることは間違いないんでしょうけど、いかんせんデカ過ぎて…。因みにコレも『死者からの手紙』と全く同じモノ。


hom5.JPG

 新聞はこんな感じ。事件に関係ない記事、19世紀ロンドンの世態風俗がびっしり。その中にそこはかとなく重要な記事が紛れていますです。

 ではまた来週までごきげんよう(え、来週?)。
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2008年08月31日

シャーロック・ホームズ『10の怪事件』(その1の1)

<1・武器商殺人事件>

 まずは武器商の殺人事件について。タイトルにあるように武器商人が殺された事件を調べるのが目的なんだろうな(そりゃそうだ)。

 依頼人はリチャード・アレン氏。兄のコートニー・アレンが殺された事件を調べてくれとのこと。アレンは武器会社の社長で、叔父さんの会社を継いだらしい。叔父さんの名前は…(略)。妻はベアトリーチェ。会社を継いだのは第二副社長だったヘンリー・ラグランド卿。副社長だったフィリップ・マーローは典型的技術者で経営には不向きだったためラグランドが就任した。

 もうこの辺で読むのが疲れて来る(苦笑)。

 懐中時計と現金が盗まれていて典型的な物取りの犯行だと思われたらしい(現場に空の財布あり)。殺されたのは(1888年の)3月9日。お、エース清水DAYですな。ACE長官が99900歳くらいだった頃か(笑)。それはまぁいいとして(ホントにどうでもいいな)、依頼の日である本日は3月の20日。事件から10日ほど経過している。直接関係なくても感覚的に時間の流れを把握しておくと頭が整理される(気がする)のでこれは押さえておく。

 その他遺留品やら何やら色々と情報が出て来るが、とりあえず炭坑採掘権関係の書類と、ロシア政府への売り上げ細目、そして「スペシャルプロジェクト(特別計画)#10-A」というのがちょっと気になるのでメモ。あと「スペイン人亭」は『死者からの手紙』でも出てきた場所なので行ってみたい〜〜〜気になるぅ〜〜〜。他にも怪しい情報は山のようにあるので手当たり次第に調査したいところだが、とりあえずは会社の事務所重火器工場に行ってみることにする。話の中で住所の番地が出てきたから住所録調べなくていいし(笑)、ラグランドやマーローには会っておきたい、と。妻のベアトリーチェはひとまず後回しでいいや。

 おっと、事務所工場に行く前に新聞に目を通しておく。『死者からの手紙』でも新聞情報は非常に有益だった。死んだのが「武器商人」だけに、鉄砲、戦争がらみの記事は欠かさず要チェック(しようと思って読んでると眠くなる…)。その他、別の事件の解決がボーナスポイントになるとのことなので関係無さげな犯罪事件についても頭に入れておく。『死者からの手紙』でも一見関係無さそうな記事(犯罪)が密接に絡み付いていたし。以下ピックアップ。

・涙型エメラルドのイヤリングが8日に紛失。SW51。
・コリー犬迷子。
・ウィンブルドン射撃大会(→いい拳銃を持ってた奴が好成績だろうということで、一位だったシムコック伍長にちょっと話を聞いてみたいところ)。
・武器貿易見本市閉会。
・セント・ペテルスブルクで砲弾大爆発。
・RSガラード宝石店で白昼強盗(トーマス・オニールの名前が。コイツも『死者からの〜』に出てきた奴だ)。
・国際的宝石泥棒容疑者ピエール・マタン(フランス人)が絞殺死体で発見。
・デヴリース宝石店のダイヤ、依然発見されず(事件から一年経過。容疑者のナット・クックはミルバンク監獄で服役中)。

 あぅ〜、徹底的に全部調べるのは御法度、ってのはホントストレス溜まるなぁ。怪しそうな事件ばっかりだ。

<追記>
 実は↑には(「事務所→工場」以外に)書き写し間違いがあります。マヌケなのであえてそのままにしておきます(詳細は次の次辺りの更新で)。
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シャーロック・ホームズ『10の怪事件』(序)

 ephemeris さんに頂いた『10の怪事件』プレイ記事です。このシリーズの『死者からの手紙』については既に何度か話題にしていますが(右メニューの「ゲームブック」カテゴリをチェックだ!)、この『怪事件』の方がシリーズ第一作となっております。「十年以内にリプレイ記事を書くこと」が本を頂く際の条件だったのですが、よくよく考えると、なんせ十個もある怪事件、一つを一年以内に解決しないと条件が達成できないことに気がつきまして(汗)、最近ちょこちょこと読みはじめていました。何故ちょこちょこかと言うと、情報の波に流されてすぐ眠くなるから(涙)。いや、ホント情報量が半端じゃないんですもんコレ。しかもその情報を取捨選択しなきゃいけないし。というのは、『死者からの〜』とはちょっとルールが違うんですよこの作品。『死者からの〜』は徹底的に捜査して全ての情報を仕入れ、そこから手掛かりを見つけていって推理するというスタイル(時間制限無視で調査することがルール上許されていた)だったんですが、『十の怪事件』はホームズとの知恵比べ(ゲームとしての側面)に重点が置かれており、捜査に訪れる箇所が少なければ少ない程高得点が与えられるというシステムになっています。雑誌『ウォーロック』ではこの点が評価されていて、得点システムが無くなった次作品を批判するような文章が掲載されていましたが、『死者からの手紙』を先に読んだ私の感覚からするとこれは頂けない。情報の海に溺れながら推理していくのが楽しいのであって、無駄な情報を見ちゃダメとか、そもそもどれが無駄でどれが有意義な情報なのか事前に見極めろなんてこの本のシステム上かなり無茶なのにそこも考えろ、なんていうのはちょっとヒドイです。しかも、依頼されたのとは別の事件も独自に解決できたら高ポイントが加算されるらしいんですが、そうなると捜査地点も当然多くならざるを得ないわけで、いかに捜査地点を減らしつつ依頼された事件を解決できるか、という目的とのジレンマにイライラします。更に更に、ホームズ作品に関するマニアック問題に答えられれば更に高得点、なんてのはひど過ぎる。論外です。この作品を購入するような人はホームズファンが多かったであろうことは事実でしょうが、単純に知的ゲームを楽しみたい人にとってはそんなことで推理の優劣を判断されるのは心外です。というわけで、「マニアッククイズ」に関しては全て正解したものとして計算することにします(俺ルール)。それ以外は文句をぶうぶう言いつつルールに則ってプレイすることにします。次作以降でこのポイント制が適用されなくなったのはやはり私のように不満を挙げる人が多かったからだと思いますよ(日本人ではなく、最初に原書が出た際に本国(イギリス? アメリカ?)の人が文句を言ったんだろうということ)。

 というわけでスタートです。「読みながら私がどう考え、次の行動に移ったか」という脳みその動きを出来るだけ詳細に書いていくつもりですので、読んだことがある方は「あ、こんなとこでひっかかってらぁ馬鹿だなこいつ」とか笑ってやって下さい。

 あ、余談ですがコレ、元のタイトルは「CONSULTING DETECTIVE」です。「探偵指南」みたいなもんでしょうか。因みに『死者からの手紙』は「クイーンズパーク・アフェア(クイーンズパーク事件)」。そのまま訳しちゃうとかなりつまらないタイトルになってしまいますが、原タイトルは作品の核心をズバリ突いていて何気に好きだったりします。死者からの手紙なんて、作品全体に照らせばほんの一エピソードでしたし(苦笑)。


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2008年08月27日

モンスターの逆襲(ウォーロック掲載版)

 思い出した。コレについて書こうとしてたんだった。

 基本的にざっと流し読み(ちゃんとサイコロ振らない)で、死んだら直前付近のパラグラフからやり直すヘタレプレイですが超久々(ウン10年ぶり)にやってみました。冒険者一行に対するゴブリンの復讐譚・かつ色んなモンスターに化けていって最後は・・・になってしまうというゴブリンの出世物語的な二つのオイシサを持った良作ゲームブックであることはおそらくあちこち(←数は少ないと思うが)で取り上げられているでしょうから内容については割愛。

 で、雑誌掲載版というのは言ってみれば各回ごとに「セーブポイント」的な区切りがあるというか、そりゃあ「第五号(三話目)」でウォーロック初めて買ったって人が、「死んだら第三号のパラグラフ1からやりなおしてね」って言われても困るわけで、一応各回で独立して楽しめるようになっています。やり直す場合途中からでも好きなモンスターを選べる、というシステム(例えば二話でゲームオーバーになった際、一話終了時のモンスターを引き継がなくても二話からは新しく好きなモンスターを選んでやり直せる)は斬新な気がしました。「セーブポイントだ〜」とか言ってパラグラフ番号を控えておいたり指を挟んだりというのは読者サイドでは当たり前(?)に行われることでしょうが、雑誌連載という事情のゆえにそれを作者側が認めている、みたいな、ここのところが新鮮だなぁと(こんな古い雑誌持って来て新鮮もへったくれもないんですがね)。

 ただ、文庫版ではどうなっているのか謎。文庫版は表紙のねーちゃんが色っぽかったから文庫版も欲しいんですけどね…。


モンスターの逆襲 (現代教養文庫―アドベンチャーゲームブック)
モンスターの逆襲 (現代教養文庫―アドベンチャーゲームブック)山本 弘

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 あ、そういえば先日うちのブログ経由で古いゲームブックが数冊売れてました!!! お買い上げくださった方、どうもありがとうございましたっ!!!
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2008年08月03日

そしてまたひとり…

 トキワ荘出身漫画家にして革命的ギャグ漫画家、赤塚不二夫氏が亡くなられたとのこと。

 バカボンと言えば、奇遇にもつい最近山口プリンさんがゲームブックのレビューを書いておられたので懐かしく思っていたところでした。合掌。
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