2006年07月18日

そんでもって

 結局昨日の夜〜今日にかけて一人で見るハメに。いやーやっぱおもろいですわ。またぐだぐだと長い話は後日書きますです。

聖飢魔II 活動絵巻 恐怖の復活祭FINAL THE LIVE BLACK MASS D.C.7
聖飢魔II 活動絵巻 恐怖の復活祭FINAL THE LIVE BLACK MASS D.C.7聖飢魔2

BMG JAPAN 2006-06-21
売り上げランキング : 380


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


↑もう初回特典の応募用紙付きじゃなくなってました。しくしく。それだけ売れてるってことだから喜ばしいことではあるんですが。
posted by SeireiK at 01:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月16日

初心者にはオススメできないかも…

 さぁて、ひっさびさの音楽ネタです。聖飢魔IIの「ウラビデオII」と「復活」DVDを購入。

 
ウラビデオ2
ウラビデオ2聖飢魔2

BMG JAPAN 2006-06-28
売り上げランキング : 1173

おすすめ平均 star
star三河弁のジェイル大橋が見れるから、これ、買い!
starメイキングおぶ復活祭
star聖飢魔 Uウラビデオ2

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


 ホントはもう少し後に買う予定だったんですが、姉が連休で帰省するタイミングに合わせてどうせなら一緒に見れる時に買っとくか、と購入。本日届き、まずは「ウラビデオII」から見てみました。

 内容は…まず、あまりにも真面目な内容にビックリ(爆)。いや、極めて真面目な音楽バカ集団だということはわかってますが、基本的に「くそ真面目にバカをやる」という方たちなのでそっち系を期待しすぎていたら見事に外しました。映像開始早々では「まわりやがれ」を彷彿とさせるような面白ギミックがあるんですけどね(あとDVDメディアそのもの…苦笑)。

 聖飢魔IIのこれまで発表してきた音楽著作物や出版印刷物(で、私が目を通しているもの)って、基本的に「聖飢魔IIに対して何の予備知識の無い人でも見ればそれなりに楽しめる」っていう印象が凄く強いんですよ。それを狙って作っているというか。で、聖飢魔IIをよく知っているともっと面白い、という。それがこの作品はものの見事に、実に意外なことに「聖飢魔IIを深く知っている人であればあるほど楽しめる」作りになっていて、逆に聖飢魔IIに興味無い人は面白くない作品じゃないかなと思いました。ワタシ、プロジェクトXって実はまだ一度も見た事ないんですが(えー)、あの番組ってこんな感じなんじゃないかなぁ。ああいう感じで、凄く真面目に舞台裏の風景とか裏方スタッフやらがクローズアップされているので、興味ある人には面白いけど興味無い人にはちょっと退屈かな?と思いました。実際一緒に見てた姉と母は途中でちょっとうとうと…。決してつまらなくはないし、笑えるところも多々あるんですが、なんちゅーか、もっとこうどっかんどっかん笑いまくれる内容になってるのかなと思ってたので肩すかし喰らいました。腹かかえてワハハ笑うようなDVDじゃなく、にやにや微笑み(?)ながら見るものですねこれは。このDVDではじめて聖飢魔IIに触れる、という人にはあまりオススメできない…んですが、まぁそんな人まずいないか(爆)。

 逆に聖飢魔II好きにはかなりオススメというか、再集結ミサ(特に地方公演の)に参拝した方は買う価値があります。この内容と収録時間でこの値段はお買い得。ってか前述のように内容が固めでちょっとたるめな印象があるので120分の内容が180分くらいに感じられます。それでもコアな信者にとってはツボつかれまくりのお宝映像満載なのでむしろ満腹感が増大します(笑)。「大槻さん」とか「山田さん」とか「平野さん」とか「内田さん」とか聞いてすぐ聖飢魔IIにゆかりのあの方々が思い浮かぶくらいコアな信者ならもうよだれもの映像目白押しですな(笑)。ただ、やっぱりこれはある程度聖飢魔IIのことを知っているか、よくは知らないがとりあえず好きだというくらいの人でなければ買ってはいけないDVDと言っていいと思います(ちょっと辛目ですが)。

 …でもまぁ、バックステージパスとか裏話とかってのを好むのはそもそもある程度コアなファンですよね。その点購買層のニーズには応えまくってる内容であることは間違いありません。というかこの手の映像作品って大概ファンクラブの限定通販とかでしか売らないんじゃないだろうか…そう考えるとこういうもんをこの値段で一般販売して(できて)しまうのが聖飢魔IIの凄さ(無謀さ)かもしんまい、とあらためて思ってみたりして。でも、やっぱり初心者はとりあえずライブ版か「まわりやがれ」を買いなさい(笑)。

#「復活」DVDについては後日。多分明日見ると思いますが。
#因みに私「ウラビデオ(1の方)」は未見なのです(えぇ〜)。今回の2が1の内容を踏襲しているものならば↑この感想はかなり今更な話なのかもしれませんがそこんとこあしからず。

まわりやがれ
まわりやがれ聖飢魔2

KRE 2003-12-17
売り上げランキング : 6193

おすすめ平均 star
star信者なら(でなくても)見なくてはいけない!
starまわりやがります

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

posted by SeireiK at 02:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月08日

久々の…のつもりが

 今日はGW最終日&大雨。久々の「MIND O NATION」ネタ…を書こうと思ったんですがリアルタイムでは半分しか聞けなかったので(録音しといた)残りを聞いてからまた今度。

 
posted by SeireiK at 03:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月30日

聖飢魔IINHK特番

 いやー面白かったっすね。堪能。

 …とは言うものの、まさかあんな番組内容だとは完全に予想外。放送時間40分のうち39分は多分「復活DVD(←ロッキンf誌上で閣下が略称を命名)」の映像そのままっすよねぇあれ…。

 というわけで。まず「復活DVD」を楽しみにしてた私にとっては「あ〜見ちゃったよ勿体ないなー」な感ありまくり。ぶつ切りじゃなくて初見は通してみたいもんねやっぱ。逆に今日の放映で一番得をしたのは、「昔好きだったんだけど〜」とか「もの凄く好きというわけじゃないんだけど〜」というクラスの聖飢魔II好きで、かつ「DVD買おうかなぁ…」と迷っていた方々。やばいですよBMG様。今日の放送録画したら満足してDVDまでは買わなくていいやって人続出するかも。まぁ私としては「DVD買わなきゃ面白いMCが堪能できないけどね〜」とは思いますがMCなんて要らないとか、適当に選曲してもらってダイジェストで聞きたいなんて人はもう今日はホントあれだけで大満足だったんじゃないかと。そのくらいいいとこ取りでしたね。

 因みに残り一分は蝋人形のPV、紅白やセビリアフェスタの映像等で、要するに「今日の番組でしか放映されていない」という類いのものは何一つありませんでした。コアな信者なのに見逃したという方、その点はご安心を(笑)。

 肝心のミサの内容については「復活DVD」購入後に書く事にします。そりでは。

<もっかい見たので追記>
 戸田市文化会館の映像がちょこっとだけあったのがお宝映像と言えばお宝映像な予感。「復活DVD」に入っている可能性もあるけど。

 あと、「復活〜DVDより」とかっていう表示が一切無かったのでもしかしてもしかしちゃうと、昨日のはNHKオリジナルのカメラでの映像かもしれない。でもなー、NHKにしてはカメラワーク良過ぎたんだよなぁ…(爆)。

 それと、書くつもりで忘れてたどうでもいいようなお話。実は第一第二教典のほとんどの曲が「放送に適さない曲」としてNHKに「A指定(だったっけ)」を受けてるとかって以前閣下が本に書いてらしたんですけども。昔NHKで「紀伊長島灯籠祭り」のミサが放映された時も、実はあのミサって「JACK THE RIPPER」の歌詞が一部変わっていたりしたんですよね。あれはNHKの放映があったから変えたんだろうなとずっと思っていたんですが、今回は「蝋人形」や「第四楽章」「地獄の皇太子」等々おそらくA指定を受けている(いた)であろう曲がどどーんと。ちょっとびっくりしました。もう何年も経っている放送基準・指定だろうからとっくに指定切れしてたりするのかなぁ???

聖飢魔II 活動絵巻 恐怖の復活祭FINAL THE LIVE BLACK MASS D.C.7
聖飢魔II 活動絵巻 恐怖の復活祭FINAL THE LIVE BLACK MASS D.C.7聖飢魔2

BMG JAPAN 2006-06-21
売り上げランキング :


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

posted by SeireiK at 02:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月17日

ロッキンf

 買いました。閣下のアップが表紙です。

 聖飢魔II特集&CANTAもかなり特集してる号&両バンドとも付録DVDに収録とあってはこれは買いでしょう。で、その他私の個人的ポイントとしては、ギター弦の特集とかLINE 6(っていうメーカー)のエフェクター特集とか、ラウドネス・マーシー(アースシェイカーの)・大谷レイヴン情報とか、メイン目的(笑)以外のページがわりと見応えタップリでございました。

 それから、なんとあのリーチー・コッツェンがガンダムの哀・戦士やらをカヴァーなんですって! …と言いつつリッチー・コッツェンってどこの誰だっけ…(汗)。い、いや、知ってるんですよ名前くらいは。あれ〜どういう人だったかな〜??? 閣下も「めぐりあい」をカヴァーされておりましたが、大物の実力派ミュージシャンによるアニメリメイクっていいですよね!(でも誰だっけコッツェン…)。

 それから某KJさんへ私信w。読者コーナーにてクレイズのファンの一人が書いた「こんな2枚組ベストが出て欲しい!」というお手紙が紹介されておりましたです(P89)。半ページ割かれているので一応ご報告w。

http://www.rockinf.net/
posted by SeireiK at 03:57| Comment(2) | TrackBack(3) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月13日

遅ればせながら

 ホントに遅れて13日になっちゃいましたが…。ルーク篁元参謀!御発生おめでとうございますです。

 んー、やっぱ今は人間界に帰化してるわけだからあまり「ルーク篁デー」という言い方をしない方がいいのかしらん。いまだに繁華街の掃除をしに行く元信者さんとかいるんですかねぇ…。あ、それからこのまえふと気づいたことを今思い出したんですが、聖飢魔II解散前、構成員のことを「ちょうかぁ〜ん!(長官)」とか「さんぼぉぉお〜!(参謀)」って私も含め信者の皆さんは呼んでたわけですが、よくよく考えてみれば既にあの頃から「元長官」「元参謀」だったんですよね、プロフィールによると。石川さんはたしか「元地獄文化局長」だから「元和尚」じゃなくて和尚。雷電さんは雷神の息子だからやっぱり「元殿下」ではなく殿下。閣下も閣下。ギタリスト両名だけは「元ちょうかぁ〜ん!」「元さんぼぉお〜!」って呼ばなきゃいけなかったんですねホントは(笑)。いやぁ今さらこんな細かい突っ込みしなくてもいいじゃないかと思われるでしょうが、こういう細かいところにうるさかった聖飢魔IIだけに今ごろになってやけに気になってしまったりして(笑)。

 「ところでルーク篁って誰やねん」な人はこちらをどうぞ↓。

百歌颯鳴百歌颯鳴
CANTA ルーク篁

バップ 2006-03-24
売り上げランキング :

関連商品
ALL STANDING処刑(初回限定生産盤) 活動絵巻ALL STANDING処刑 THE LIVE BLACK MASS D.C.7 聖飢魔II 活動絵巻 恐怖の復活祭FINAL THE LIVE BLACK MASS D.C.7 恐怖の復活祭 THE LIVE BLACK MASS D.C.7 SELECTION(+α) メフィストフェレスの陰謀 活動絵巻〜THE LIVE BLACK MASS B.D.3〜

曲名リスト
1. Hello!
2. SHINE
3. In My Room
4. etude
5. 破綻ライダーV3
6. 1959
7. Someday
8. Holy knight
9. Pleasure Dome
10. Rainbow

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
posted by SeireiK at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月09日

百歌颯鳴を買った(7日の分)

 …という夢を見た。

百歌颯鳴
CANTA ルーク篁
百歌颯鳴
曲名リスト
1. Hello!
2. SHINE
3. In My Room
4. etude
5. 破綻ライダーV3
6. 1959
7. Someday
8. Holy knight
9. Pleasure Dome
10. Rainbow

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

posted by SeireiK at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月26日

迷った挙げ句…

 滅多に行かないちょっと大きめのレコード店(因みにレコードとは「記録」のことなのでCDしか置いてなくてもレコード店と呼んでしかるべきというのは閣下の弁)に久しぶりに足を運んだりしました。そこは有名芸能人(ミュージシャン・アーティスト)がたくさんプロモーション活動にやってくる地元では(多分)有名なお店でして、店長が彼ら(彼女ら)と一緒に写ってる写真が店内にずらずらっと飾ってあったり、CD予約すると非売品の販促ポスターとか生写真とかわんさか付けてくれるんです(ってか予約してない時でも生写真の一枚くらいはくれる)。しかもそのビルの最上階(かな?)はライブも可能になっていて予約特典としてライブが見れたりします(東京ではHMVとかタワーレコードとかでよくやるっしょ? あんな感じ。私は鶴久政治のライブここで見ましたです)。高校時代はとにかく聖飢魔II買うならもうここしか!みたいな店でかなりお世話になり、なんせ上京する時に一番淋しかったのは「東京にはこんないいCD屋多分ねぇべ」ってことだったくらいです(苦笑)。「恐怖のレストラン」の販促ミニポスターとかいまだに持ってるもんなぁ。

 で、それはいいとしてですね、CANTAの「百歌颯鳴」の売れ行きというか動向をチェックしたらばですね、全く置いてな〜〜〜い!!! 売れてるんじゃなく、新譜スケジュールにも載ってな〜〜い!!!!! しかもその店変わった事に(っていっちゃ失礼だけど)face to ace のCDはずらーーーーーーーーっと全て完璧に、二枚以上ずつ揃ってるんです聖飢魔IIコーナーに。CANTAは2ndだけぽつんと…。RXもたくさん置いてあるのに…。しかも聖飢魔IIの再集結関連はポップアップとか置いてあってかなり力を入れてるみたいなのに…。しかもしかも聖飢魔II構成員のうち唯一ルーク篁だけがソロアルバム(「篁」)出した時にこの店にやってきて店長と一緒に写真撮ってるのに…こ、この仕打ちは一体…。

 あ、そういえばここで例のカヴァーアルバムも試聴してみましたよ。予想より結構いいかな。これがもし聖飢魔II関連の新譜しばらくぜーんぜん出ないっていう時だったら買ってたかもしんまい。高橋由美子が「地獄への怪談」歌ってるのは想定外のグッジョブ。何気に歌上手いんすよね彼女。ただ、演奏は(ちょこちょことアレンジしてはいるものの)ほとんど原曲どおりのハードロックだし、あの編曲ではますます何故声優に歌わせてるのか意図が全くわからん。どうせならRX(のBad AgainとかArcadiaとか)くらい原曲とがらっと違う編曲すればいいのに。でもそれじゃますます売れないのかな…。つくづく色んな意味で「惜しい」アルバムだと思いました。

 で、そうそうCANTA。実はそのお店に行く前に、本屋とくっついてる別のレコード屋の方も行ってみたんですよ。こちらは聖飢魔IIコーナーには置いてなくて、「多分置いてないんだろうなー」と思いおそるおそる「カ行」の終わりの方を覗きに行きますと、やはり無い…うん? おおーーーー店員のオススメとしてジャケット前面にして置いてあるーーー!じゃないですか。しかも結構売れてました。いやぁ店員えらいぞ。グッジョブ。そういえばジャケットの裏の雷電さんの眠そうな顔がかっこよく決めてるMASAKIさんと対照的で笑ってしまいました。あれは眠そうなんじゃなくてアンニュイな流し目という演出なのかなぁ?

 で、結局迷いに迷ったんですが今月は我慢我慢の購入見送り。もちろんいずれ絶対買うものなので、楽しみは取っておくということで試聴もせず。いやーだってねー、やっぱひどいですよこの聖飢魔II新譜ラッシュと重なるというのは(嬉+悲の複雑涙)。しかも今買うと絶対聞きまくってしまってガレキ(ガレージキットね)製作がおろそかになるんだもの。いいもんいいもん、ガレキとっとと作って売り飛ばしてがっぽりもうけてからがっつり買うもん。くすん。

百歌颯鳴
CANTA ルーク篁
百歌颯鳴

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ALL STANDING処刑(初回限定生産盤)
聖飢魔II ジャンキーモンキーベイビーズ デーモン小暮
ALL STANDING処刑(初回限定生産盤)

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


the best of face to ace(DVD付)
face to ace
the best of face to ace(DVD付)

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


Elements
RX ジョン・ウェットン
Elements
曲名リスト
4. アーケイディア

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


CHEMICAL REACTION
RX
CHEMICAL REACTION
曲名リスト
1. S.T.F.(ゲスト:渡辺香津美)
2. FUNKAHOLIC BROTHERS
3. CHEMICAL REACTION
4. TEA FOR THREE
5. LOVE FLIGHT
6. DEVIL’S TONGUE(ゲスト:和田アキラ)
7. ORANGE RAIN(ゲスト:本多俊之)
8. CHICKEN OR BEEF?(ゲスト:本多俊之)
9. BAD AGAIN
10. WAR CLOUD(ゲスト:和田アキラ)
11. 信天翁

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


非公認!聖飢魔IIカヴァーアルバム VOICE
オムニバス オムニバス デーモン小暮
非公認!聖飢魔IIカヴァーアルバム VOICE
曲名リスト
10. 地獄への階段(完結編)
Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ルーク篁/篁(たかむら)
ルーク篁
ルーク篁/篁(たかむら)

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


恐怖のレストラン
聖飢魔II
恐怖のレストラン

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


鶴久政治/LOVIN’ SPOONFUL
鶴久政治
鶴久政治/LOVIN’ SPOONFUL
曲名リスト
1. キープ・オン・ローリング
2. ウインター・シャドウ
3. ドリーマーズ・アレイ
4. ファンカホリック
5. 銀の匙
6. オンリー・ロンリー・バースデイ
7. アイ・ラヴ・ユーは今さら言えない
8. 水の中のアンジェリーナ
9. 泣いていちゃわからない
10. 夕暮れ時は一人でいたい

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

posted by SeireiK at 03:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月24日

「百歌颯鳴」発売

 一応書いとこ(笑)。CANTAの4thアルバムです。

百歌颯鳴百歌颯鳴
CANTA ルーク篁

バップ 2006-03-24
売り上げランキング :

関連商品
ALL STANDING処刑(初回限定生産盤) 活動絵巻ALL STANDING処刑 舞踏歌劇 怒羅吸裸〜THE LIVE BLACK MASS B.D.4〜 恐怖の復活祭 THE LIVE BLACK MASS D.C.7 SELECTION(+α) メフィストフェレスの陰謀 活動絵巻〜THE LIVE BLACK MASS B.D.3〜

曲名リスト
1. Hello!
2. SHINE
3. In My Room
4. etude
5. 破綻ライダーV3
6. 1959
7. Someday
8. Holy Knight
9. Pleasure Dome
10. Rainbow

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

posted by SeireiK at 04:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月19日

聞こえねぇ…

 うひょーん今日はTBSラジオ「小池栄子のオンテナ」にルークが出るんだった〜。と思い出してさっきからラジオと格闘してるんですがやはりAMは全く聞こえない…FMですらここは音悪いからなー。いいや、そもそも諦めてたし。ねよ。しくしく。
posted by SeireiK at 03:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月06日

大橋隆志(元ジェイル大橋代官)氏もPSE法に対しコメント発表

 ちょっと遅い話で済みません。公式サイトR&P RECORDSのMessage Boardにて、大橋隆志氏もコメントを発表し、石川俊介(元ゼノン和尚)氏と同じくPSE法改正に向けて運動を始めた模様です。

 一応申し添えておきますが、私は100%PSE法に反対する立場ではありません。漏電等の恐れがあるような古くて危険な家電を今後流通しないようにしたり、安全基準をしっかり定めたりすることには意味があると思います。そんなわけでこのブログでは「PSE法撤廃」とか「断固反対」ではなく、あくまで「改正」「改定」という立場を示している団体やサイトに対してのみ支援をしています。

 ただ大橋氏のコメントにもあるように、やはり生活必需品である家電と、音楽機材を同列に考えるのはちょっと変なんじゃないかという気がしますし、古いものを修理して長く大事に大切に使うということは「もったいない」という言葉に代表される日本の美学だと思います。もちろん私の美学でもありますが(苦笑)。
posted by SeireiK at 02:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月04日

凄く今更な話(これまた3日の分)

 BARKSというサイトでCANTAが出演したネットラジオ(と言えばいいのかな)が聞けたんですねー。いやはや、今更ながら知りました。Windows Media Player(以下WMP) をインストールしてあれば基本的に聞けるんですが、ちょっと詳しいお話をしますと、最近MacはこのWMPって奴、マイクロソフトの馬鹿やろうが完全にMac版の開発&サポートを打ち切りやがりまして、その代わりにWMPファイルは(シェアウェアからフリーになった)Flip4Macっちゅープラグインをインストールすることによって今後はQuickTimeで聞いたり見たりして頂戴ね、ってことになったんです。で、これがまたなまじWMPで動画みたりするより全然軽くて快適でむしろありがたいくらいだったんですが、その代わりこのプラグインが入っていると、どうも上手くネットサービス上(ストリーミングとか?)のWMPファイルが動作してくれなくなった(気がする)んですねぇ。そんなわけで前置きが長くなりましたが、このラジオも上手く聞けないんだろうなとちょっと諦めムードでポチッとクリックしてみたわけでござんす。

 で、案の定「閉じる」というボタンが真ん中にあるだけの画面に飛んでしまいまして、「やっぱりな…」と思っていたんですがしばらくすると突然デカイ音がヘッドフォンから流れてきてびびりました。単にうちの通信速度が遅いせいでなかなかラジオが始まらなかっただけでございました。ただ、一体全部で何分あるラジオなのかとか今どのあたりなのかとか早送りとか巻き戻しとかそういうものが一切できないのでちょっとその辺は不便でしたが(タブで他のサイト見ながら聞こうとするといきなり切れちゃうし)、いやぁ面白かったです。

 ようやく本題ですが(苦笑)、このラジオ丁度一年くらい前の話なんですねー。「のんほも」が出る頃。で、プレーヤー的にマニアック(というほどでもないと思うんだけど)な情報満載なのが嬉しかったですね。ラジオのパーソナリティさんはやたらマニアックすぎることを聴者に恐縮しておられましたが、いやーありがたかったですわ(笑)。「破綻ライダー」はドロップD(全弦一音下げなので実質ドロップC)チューニングだとか、「Cring Days」はバックでずっと同じコードを被せて厚みを出すという小技を使っているとか、チューニングを下げるごとに弦のゲージを太いものにしていくだとか、でもそれやってかつ6弦のゲージを52あたりにしようとすると今度はオクターヴピッチが合わなくなるだとか、大変参考になりましたです、ハイ。ちゅーか聞いただけですぐドロップDが分かるって凄いなぁ。自慢じゃないけどワタクシそういうのは聞いただけじゃさっぱりわかんねー(爆)。

 流石に今度のライブで「よっ、正直者っ!」ってかけ声かけても当人なんのこっちゃさっぱり忘れてるだろうなぁ…(笑)。
posted by SeireiK at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月03日

ぽっどきゃすてぃんぐ落語

 一応音楽カテゴリに入れときますか(笑)。既に知ってる人は知ってると思いますが「ぽっどきゃすてぃんぐ落語(びでお版はこっち)」というのがございます。しばらく前からびでお版も配信されるようになりましたが流石にHDD容量が厳しくなってきたので最近は音声だけ落としてます。身振り手振りも落語家の芸なのでやはり映像が見れるに越したことはないんですが音声だけの落語も想像力をかき立てられるというか、味があっていいですね。

 ほぼ毎週更新。タダで毎週一席聞けるわけですが、毎週DLだけはするもののずっと溜めるだけでほとんど聞いていなかったので昨日あたりからぽつぽつと聞き始めています。いやぁ面白い。落語に詳しくないので勝手な感想ですが、古典落語は最後の落ちがさらっとしている気がします。最後にどかんと大爆笑で終わる、っていう感じじゃないんですが、これが多分「粋」ってことなんでしょうね。

 

posted by SeireiK at 03:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月26日

耳につくなぁ…

 姉が、タッキー&翼が出演した番組を詰め込んだビデオを持って帰省(今頃タッキーにどっぷりハマって毎日義経DVDばかり見ている母にビデオ見せるためにわざわざ帰ってきたよーなもんだなこの週末は…)。しかも同時期の番組ばかりなので必ず同じ歌を歌うわけで、おかげさまでビーナスが頭から離れなくなってもうたがな。でも確かに売れ線系のいいメロディなんだよなぁ。こういう歌好きなのよね。

 それはそうとCHOKKAKUさんってどっかで聞いた名前。閣下の二枚目のソロか何かで編曲やってた人だったっけ?

Venus
タッキー&翼 羽場仁志 CHOKKAKU
Venus


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


DEMON AS BAD MAN
デーモン小暮 ライデン湯沢 石黒彰
DEMON AS BAD MAN
曲名リスト
1. オール・マイティ・マンのテーマ
2. インジュア・ザ・ナイト〜夜を傷つけて
3. ラヴ・ロマンス
4. カツ丼
5. ワイルド・ライフ
6. 逃げ遅れたナイトメア
7. 恋愛論理
8. 昴〜すばる〜BD4
9. リフレイン・オブ・ラヴ
10. キング・オブ・ザ・ワールド

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


NHK大河ドラマ 義経 完全版 第壱集
滝沢秀明 宮尾登美子 松平健
NHK大河ドラマ 義経 完全版 第壱集
曲名リスト
Amazonで詳しく見る
by G-Tools

posted by SeireiK at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月25日

PSE法緩和署名

 おくればせながらPSE法のお話です(もう少し自分なりにちゃんと調べてから記事にしたかったんですがなんせ施行まで日数が無いのでもうとっとと書いときます。←よって以下の文章には不適切な例や間違いがあるかもしれません。ご了承下さい)。既にご存知の方もおられるでしょうが、この法律が4月から本格施行されてしまうと年代物のギターアンプだの名機シンセサイザーだのが中古ショップ等で一切買えなくなってしまうそうです。少なくとも一般的な家電と電子楽器は区別して考えるべきだと私は思いますし、超個人的感情論からしてもいつか自分の生まれ年のマーシャルアンプを手に入れたいものよのぉと思っていただけにこりゃトンでもない話です。

 好きなミュージシャンがオールドマーシャルやDX7を使っている、という人はきっと多いと思います(そういう事実をどれだけのファンが知っているかは別として)。多くのミュージシャンのためにも音楽ファンのためにも署名をお願いしたいと思います。

 電気用品安全法(PSE法)に対する署名(日本シンセサイザープログラマー協会)

<追記>
 このブログらしく(苦笑)分かりやすく説明すると、元聖飢魔II現face to aceのACE(清水)氏は聖飢魔II時代からADAの(確かMP-1という)ラックタイプのプリアンプを使用しています。多分PSE法の対象になるはずなので現在氏が所有しているものが壊れたら彼は個人売買で同じプリアンプを譲ってくれる人を探すか、見つからなければこれまでに構築した音作りのシステムを新たに見直す必要に迫られます。

 聖飢魔IIのサポートメンバーにしてRXのメンバーでもある怪人松崎様こと松崎雄一氏は確かYAMAHAのDX-7を使っていたと思います。レクターH伯爵(石黒彰氏)も使っていたと思います。今でも現役バリバリで使用してるかは不明ですが、もし現在所有しているものが壊れたら…(以下同文)。

 元聖飢魔II現CANTAのルーク篁氏はオールドマーシャル大好きだったはずですが、最近メサブギーのレクチファイヤーというアンプを新しく使い始めています。これはおそらくオールドではなく現行のものと思われますが、マーシャルからレクチファイヤーにセットを換えてみようと思い立ったのはこのPSE法と無関係ではないのではと私は邪推します。

<更に追記>
 PSE法(電気用品安全法)の改正を求めます。というサイトでこの法案の改正に賛同している個人名が列挙されています。言わずと知れた元ゼノン和尚の石川俊介氏をはじめ、宮脇“JOE”知史氏やichiro氏等聖飢魔II好きな方には見慣れた名前が伺えます。

<もういっちょ>
 もしかして輸入品はいいのかなぁ??? 色々調べていたら段々わけわかんなくなってきました。

<さらにもういっちょ>
 ↑「電気用品安全法 〜 PSEマークのない電気製品にはご注意を!」というサイトによると、新品中古どちらもやはり輸入は不可みたいです。
posted by SeireiK at 00:13| Comment(0) | TrackBack(2) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月21日

CANTAに望むささやかなお願い♪

#この記事に貼ってあるリンク先は全てAmazonです。

 聖飢魔IIがBMGに移籍してから明らかにルーク篁の作る曲は「一皮剥けた」感がある。というかその前のPONK!!世界一のくちづけをで(いい曲という意味では)既にその兆候は見えていたし、更に言えばセビリア・ロンドン・ニューヨークでのミサ後からかなり「聖飢魔IIに似合ういい曲」という観点で曲を作るようになっていたとは思うのだが、BMG移籍後に出たメフィストフェレスの肖像から彼の作る曲は、彼の言葉(確か魔人倶楽部の会報か何かで言っていた)を借りるならば「ダミアン節に自分を近づける」ようになった。「聖飢魔II用の曲を書く」ということをより明確に意識し、「ダミアン浜田の(単純かつ王道・定番的な)コードワーク」を踏襲しつつメロディは自身のうちから流れるものを、という感じだろうか。その典型的な例は一曲目の「地獄の皇太子は二度死ぬ」で、この曲のイントロフレーズなどはいかにもダミアン浜田が作りそうな印象でありながらも全体からそこはかとなくにじみ出る「ルークくささ」をも感じることが出来る楽曲となっている。

 ここでちょっとぶっちゃけた話をしてしまうと、実は私はPONK!!以前のルーク篁作曲の曲で「凄く好きな曲」はあまり無かった(えー)。「いい曲」はあると思うが、アメリカンテイストたっぷりの曲はちょっと好みに合わなかったし、音楽的に私はその頃ひたすらエース清水に傾倒していた。また、この頃はルーク自身「自分の好きな感じの曲を聖飢魔IIにそのまま持ち込んでやればいいじゃん(聖飢魔IIだからこういう曲はできない、みたいな考え方はよくない)」と、かなり確信犯(←本来の意味での)的に明るくて大きな感じの曲をあえて聖飢魔II向けに書いていた(そんなような発言を雑誌か何かでしていたと思う)。因みにその手の曲で私が当時あまり好きになれなかったのは「ROCK'N'ROLL PRISONER」「有害ロック」「ピンクの恐竜」「夏休み」「BLACKBASS(たしか彼の作曲よね?)」等で、ソロアルバムも半分以上「あまり好きじゃない曲」だった。今聞くと「ROCK'N'ROLL PRISONER」や「BLACKBASS」辺りはかなり好きな部類なんですがね(苦笑)。あ、PONK!!になっちゃうけど「モーニングティーを二人で」とかもあんまし。

 ここで補足しておくと、私は決して「(一般的なイメージでの→)聖飢魔IIらしくない曲」が嫌いなわけではない(因みに上に上げた曲も決して嫌いだったわけではなく「めちゃくちゃ好きというわけではない」とか「CDをかける際たまに飛ばすことがある」というレベルではあるのだが)。むしろ「聖飢魔IIらしくない曲」は大歓迎でPONK!!が出た時は逆に「いや、これぞまさしく聖飢魔II!」ともう膝を叩いて喜んだし、構成員全員が「聖飢魔IIらしさ」を意識しすぎた恐怖のレストランは私の中では評価はそれほど高くはないのである(←と言いつつ最近また改めてよさを再確認してきてたりして)。また、この「恐怖のレストラン〜PONK!!」の頃はバンドを取り巻く環境もよくなかったらしいし、「聖飢魔IIらしい(ふさわしい)、しかもいい曲」というものの作り方が彼の中でまだ確立していなかった。

 「聖飢魔IIらしくない楽曲群」を前面に押し出して冒険したPONK!!の売り上げが(デーモン小暮のスキャンダル騒動もあってか)芳しくなかったこと、10周年記念イベントのTHE SATAN ALL STARSを経たこと、ダミアン浜田のソロアルバム照魔鏡がこの頃出来たこと(彼自身は製作に携わっていないがダミアン節の再確認はこれを聞くことで明確になったのではないかと)、メフィストフェレスの肖像用にダミアン殿下に曲を提供してもらったこと等々から、彼は「ダミアン浜田節」を我が身に取り込むことに成功した。と同時にこれまでの「自分の好き勝手に曲作ってもいいんじゃん?」という意識から「徹底した聖飢魔IIサイボーグ」への意識が確立したのがこの時期だったのではないかと思う。メフィストフェレスの肖像所収の「地獄の皇太子は二度死ぬ」「GREAT DEVOTION」「HOLY BLOOD」はまさにダミアン浜田節とルーク篁の音楽センスが融合した聖飢魔II史上に名だたる名作ハードロックナンバーである。

 そして次の大教典(アルバム)NEWSである。ここではダミアン浜田テイストを微妙に残しつつも完全にそれを取り込んで消化し自分のものとした感のある「デジタリアン・ラプソディ」「Brand New Song」「SAVE YOUR SOUL 〜美しきクリシェに背をむけて〜」等のハードで重くてかつ爽やかなナンバーを聞くことができる。

 MOVEになるとついに、詩と相まって完全に「ルーク篁ワールド(聖飢魔II編)」が確立した、と言ってもいいのではなかろうか。彼は「NEWSの時のようないい曲が書けなかった」と言っているが、私にとってはさにあらず。そしてこの頃と言えば聖飢魔II解散まで残り1年あまり。いやがおうでも信者たちも解散を意識し始める頃である。

 このNEWSMOVEの時期に確立したルークワールドの展開ぶりから私は現在のCANTAを確かに見た。ハードでメロディアスな楽曲に乗せた切ない詩。それを(「デーモン小暮が歌えるように」意識して作詞したり、ダメだしされて書き直したりすること無く)「自分の伝えたい言葉を伝えたいように自分の言葉で作詞し、自分の感情を自分の声で切々と、ハードに歌い上げる」聖飢魔II解散後のルーク篁の姿を、私ははっきりと思い描き、期待し、心待ちにした。「聖飢魔II解散後私が一番力を入れて追いかけようと思うのはルーク」などという感情がまさか私に芽生えようとは、有害が出た頃ではまるで考えられなかったというのに。

 …さて、やっと話は本題に入る(いくらなんでも枕が長過ぎじゃー)。CANTAのファーストアルバムEverything's Gonna Be Alrightはほぼ完全に私のイメージ通りの内容だった。やや意外だったのは「いくらなんでも暗すぎなんちゃう?」ってことくらいで思わず「ど、どうしちゃったのルーク? 何かあったのか?」と心配してしまったが(苦笑)、中身はホントに期待に違わぬ「重い・暗い・ハードな音+ねちっこく迫る切ないボーカル」という素晴らしいアルバムだった(「108」とか明るいじゃんっていう方もおられましょうが、歌詞のせいもあり私には充分暗くキツい歌に感じたのございますよ)。
 
 二枚目のFractionでは、歌詞は辛辣ながらもいかにも明るいイメージのストレートなロックナンバー「Good Morning,Wild Times!」「Happy Birthday To You!」が素晴らしい。この明るくストレートなハードナンバーという方向性は、その後三枚目のNon-Homogenizedで「Fly!」や「Tonight3」といった曲に引き継がれ、一枚目の「Beautiful」や三枚目の「Crying Days」等の暗く重たいスローナンバーや、一枚目の「Irritation」や二枚目の「Everyday」に代表される「切なく歌い上げる熱唱系」ナンバーと共にCANTAの音楽を構成する柱の一つである。

 し・か・し、である。私は声を大にして言いたい。私は一枚目に収められている「ニケ」がかなり好きなのである。この「ニケ」という曲は、CANTAの一枚目に入っているということもありまだ「聖飢魔II臭」が色濃く残っている曲である。ギターソロもアドリブの発展系のようなものではなくきっちりしたシークエンスパターンものだ(とは言っても充分CANTAワールドな曲でありデーモン小暮が歌っているイメージを浮かべにくい曲ではあるのだが)。聖飢魔IIのNEWSに「火の鳥(←彼の曲)」を入れるかどうかという話し合いで彼は「これ、今までの聖飢魔IIっぽいから止めようよ」と言ったらしいが、おそらく「ニケ」も聖飢魔IIっぽいからであろうか、この手(早いテンポのタテノリ曲に切ないメロディというパターン)の曲はその後CANTAで聞くことが出来ない。なんせあまり「同じことはやりがたらない」お方であるし(笑)、おそらく彼の目指す「CANTA像」からはちょっと離れている曲なのかもしれない。

 し・か・し、私は好きなのだ。いや、「ニケがめっちゃくちゃ大好き、一番好きっ」というのではない。「こういうタイプも好き」なのである。ここまで長々と読んで頂いた方にはどうか思い出して頂きたい(苦笑)。私は「BRAND NEW SONG」や「SAVE YOUR SOUL」のような曲をルーク篁が(聖飢魔IIとは微妙に異なる歌詞世界でもって)歌う姿をそもそも期待し想像していたのだ。NEWSMOVEが出た頃、「ああ、解散後に彼がこういう曲を自分で歌う姿を見てみたい」と思ったのだ。「Happy Birthday To You!」のような曲を歌ってくれるのは嬉しすぎる誤算であって本来期待していた姿とはちょっと違うのだ(←超大好きだけど)。

 だが、おそらく彼の中で「BRAND NEW SONG」や「SAVE YOUR SOUL」のような曲は「バリバリ聖飢魔II用」の曲であって、やはりそこには意識下であれ無意識下であれ少なからずダミアンテイストというべき何物かがが潜んでいたに違いない。その如実な例がギターソロである。CANTA一枚目を聞いた私の些細な不満点は「私好みのギターソロが少ないなぁ」ということだった。アドリブから派生・発展したようなソロが多いのだ。「ギターソロのための曲には全く興味がない」と以前彼は言っていたし、私も「ソロを取ったら他に何も残らないようなつまらない曲」は嫌いだ。しかし「BRAND NEW SONG」や「SAVE YOUR SOUL」のギターソロは、曲をより盛り上げるスパイスとしての、曲にしっかり寄り添い合致した素晴らしいソロであると同時にギターソロ単体だけ取り出してそこだけ聞いてみてもやっぱり素晴らしいという名ソロである。しかしこういう系統の曲にこういう系統のギターソロ、というパターンはやはり「聖飢魔II用」ということなのか、CANTAでは聞くことができない。一番近いのが強いて言えば「ニケ」というくらいだ。そしてソロに関しては彼自身「歌うことに神経が行ってしまってギターに気持ちが行かなくなった」というような発言をしているし、そのためCANTAでは「ソロを以前程作り込まなくなった」等ということを語っているので、こういう(きっちりとした)パターンのギターソロはCANTAでは今後も聞けない可能性が高い。一枚目を聞いた時に「多分こうなんじゃないかな」と思ってはいたので彼の口(教則DVD)からそれを聞いた時には「あぁ、やはりそうだったのか」と納得ではあったが、「練習フレーズをちりばめたかのような、シークエンスパターンやスケール運指パターンを多用したなおかつ音楽的にメロディアスで美しい」ギターキッズ好みの(苦笑)ギターソロをCANTAではもう聞けないのかと思うと淋しく感じる。

 話を曲に戻す。これはあくまでも私の感じ方なので「ニケに似ている曲はあれとかこれとかあるじゃん」という意見をお持ちの方もおられるかもしれない。しかし少なくとも私の感覚では「ニケ」と同系統の曲はCANTAには無い。そしてまた問題なのが、どうも「ニケ」はCANTAファンにすらもあまり好かれている曲ではない、ということだ。ちょっとうろ覚えなのだが、去年の4月頃「公式サイトで好きな曲投票をやり、10位から1位までの曲を10位から順番にライブで演奏する」というような企画があった。その時の10曲にたしか「ニケ」は入っていなかったのだ。「いや、入ってたよ」と言われたらまいっちんぐなのだが(汗)、「えーニケ入ってないのぉ〜?」と驚いた記憶があるので多分入ってなかったはずである。「自分があまり作りたいパターンの曲でない上にどうやらファンからもあまり好かれていないぞ」ということであれば、「ニケ」のような曲はそりゃその後生まれようはずもないわけだ。

 し・か・し、無理を承知であえて私は言いたい。「アルバムに一曲でいいからああいう系統の曲を毎回混ぜてくれないかなぁ」と。出来ればかっちりきっちりしたギターソロを添えて。そういう曲はどうしても聖飢魔IIの影がちらついてしまって作りにくかったり、作ろうとしても今の心境だともう作れなくなってしまっていたりするんだろうなとは思うし、私もああいう曲をじゃんじゃん作って欲しいとは言わない。今のCANTAには既に9割以上満足している。残り1割は新たな楽曲を作る未来のCANTAに対する期待なわけなので100%の満足はいつまでたってもありえないのだが、その1割の中にある些細な不満点の一つが「ちょこちょことでいいから、たま〜にでいいからニケっぽい曲も作ってくれ!」なのである。

 …それにしても。「ニケみたいな曲好きだから出来ればもっと作ってくんねぇかなぁ」と書けば一言で終わる話を長々とよくもまぁ書いたもんだと我ながらちょっと感心(←いや、そこ呆れなきゃいけないとこだから)。
posted by SeireiK at 01:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月20日

予想外に長くなってもうた

 風呂入りながら今日の分何を書こうかと考える。最近暇を見つけては(←おお、こう書くとなんかすげー忙しい人みたいだ)「Garageband(Mac用音楽ソフト)」を弄っているのでその話でも…と思ったがこれはどう考えても「青林檎」の方に書く方がふさわしそうだし…ということで兼ねてから書こう書こうと思いつつ書いてなかったことをば。

 (2時間経過)

 いや、さっきからずっと下書き書いてるんですが全然終わらねー。続きは明日にします。内容はCANTAに関すること。

 あ、そういえば余談ですが、とある方にとある場所でワタクシいつの間にか師匠呼ばわりされてました。いや、そんな大層なもんじゃありませんからホントに(照)。
 
posted by SeireiK at 02:33| Comment(3) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月16日

結構ショック

 (聖飢魔IIの)「STAINLESS NIGHT」。イントロフレーズのスケールかけあがりだとかギターソロ前半部のちょっとした早弾きとかもう全然弾けなくなってる…。あぁ、10年前は(なんとかまがりなりにも)弾けてたのに…。

<追記>
 一日置いて聞き直してみたら、なんだ結構上手く弾けてるじゃん(爆)。
posted by SeireiK at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月04日

奇麗さっぱり記憶から

 そういえば今月って聖飢魔IIのカバーアルバムが出るんじゃあ〜りませんか。3月から怒濤の聖飢魔II関係CD&DVD発売ラッシュが始まるなぁと思っていたら、実は2月からスタートだったんですね。もうぜんっぜん忘れてましたですよ。で、ささっと調べてみたら声優(及び役者)さんが歌うアルバムなんだとかで否定的な意見が多く目につきました(ホント短時間でさっと見ただけですが)。うん、まぁみんなの怒る気持ちはよくわかる。私もびみょ〜。うん、多分買わない。ってか忘れてたしね。

 どうせなら聖飢魔IIのことが好きだったミュージシャンに、とりわけロックミュージシャンにカバーしてもらいたいというのは誰もが感じるところだと思いますが、私は畑違いの人が歌うのもおおいにアリかなとその辺は許容できます。だって聖飢魔II時代にRXが出した「ケミカル・リアクション(←何か見ないと綴りわかんねぇづら)」でジョー・リノイエ氏が歌ってる「BAD AGAIN(←さすがにこのくらいは書けるだ)」とかめちゃくちゃいいじゃないっすか。あんな風にカバーして頂いてですね、平井堅や宇多田ヒカルや谷村新司や夏川りみやマドンナや浜崎あゆみや松崎しげるやサンボマスターや尾崎キヨヒコ(また漢字わかんね)や水木一郎大先生が聖飢魔II歌ってくれたりしちゃうんならもう大拍手っすよ(レーベルからしてもこの人選はかなり無茶だと思いますが:笑)。ただ、なんかねぇ…今回は企画が凄くだらっとしてるというか(BMG側に)やる気がないというか。少なくとも私にはBMGファンハウス側からの熱意みたいなのは感じられないんですよね。「これを機に聖飢魔IIに興味の無い人にも聖飢魔IIをアピールして、こんないい曲いっぱい歌ってたんだよと世にしらしめるぞー!」じゃなくて「再集結でいっぱいCDとか出るしさぁ、どさくさに何を出してもそこそこ売れるんじゃん?」的なイメージが…。聖飢魔IIにからんだものはどんなものでも買うっていう人ばかりじゃありませんし、ましてや3月からはラッシュですから逆にいらんものは買い控えますよ?(笑)

 声優っていうのもなぁ…ってとこもあります。特定の声優目当てで買う層というのは「MAZE爆裂時空」くらいは多分知ってそうなので(苦笑)、つまりコアなアニメ層には一応聖飢魔IIの曲とか閣下の歌声とかはそれなりに知られているような気がするわけです(「虚空の迷宮」一曲でも知っててくれればまぁ後期聖飢魔IIのイメージはそこそこ掴んでもらえますからね。かなり乱暴な言い方ですけど)。聖飢魔IIを知らなそうな層に訴える作戦を取るならせっかく水前寺清子さんとパイプも出来たことですし(苦笑)、大物演歌歌手が聖飢魔IIをカバー! とかなら話題性もあったんじゃないかなと。そんな無茶できない大人の事情がありそうなことは重々分かっていながら勝手においしそうな企画を語る夢ブログですみませんがね(笑)。でもなんかホント今回は歌うメンツが微妙すぎる。こういっちゃぁ失礼で申し訳ないんですけど「え? この人が聖飢魔IIを?」みたいな話題を作れるビッグネーム(例えば大山のぶ代さんとか?)は見当たりませんし、「役者・声優陣が聖飢魔IIをカバー!」というキャッチだけでそれほど話題性があるかというのも激しく微妙(←かなり矛盾した日本語)。聖飢魔IIを知らない層に訴えるものが皆無な上に聖飢魔II好きな層には逆に反発くらってるわけですから、結局買うのはコアな声優・俳優ファン&慈悲と自費に満ち溢れた超コアな信者のみ。セールス的にかなりキビシイ(ってかめちゃくちゃヤバイ)結果に終わるのではないかと予想します。

 聖飢魔IIの名を冠するものが大々的にコケル、というのは正直かなり腹立たしく悲しいものなので、むしろ(大成功した再集結後で教典ぞくぞくリリースという)こんな大事な時期にこそ失敗が予測出来るような安易な企画は立てて欲しくなかったな…というのが今の本音です。私個人は多分買いませんが私の予想に反して何故か異常に馬鹿売れしてくれることを切に願います。いやマジで、嫌みとかじゃなく。

 あ、俳優に歌わせるというなら石原軍団に聖飢魔IIを歌ってもらうというのも面白いかもと今ふと思いました(ジャニーズ事務所の面々にってのは安易だしかなり無茶そうだから(笑)。個人的には木村拓哉氏あたりにぜひ歌わせてみたいもんですが)。

<一応追記>
 声優俳優の方々に歌わせるのが駄目というわけではなく、いろんな歌手に混じってその中にひとりふたり声優が歌っていたりというのは大いにアリだと思います。そして声優&俳優のみで固めるなら何かそれなりのセールスポイントというかコンセプトを明確に打ち出してもらいたかったなぁ…と。

非公認!聖飢魔IIカヴァーアルバム VOICE
オムニバス
非公認!聖飢魔IIカヴァーアルバム VOICE
曲名リスト
1. 未定

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
posted by SeireiK at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月30日

28日の分

 うーんと、昨日は…。ああ、なんかひたすら「DEATH LAND」という聖飢魔IIの曲のリズムトラックを打ち込んでましたね。「ランデブー(←調べないと綴りがわかんねぇ)60' ミクロン(マイクローン)ス」って曲がギター入れまで全て終わってちゃんと曲として聞けるようになったんで(上手い下手のレベルで言えばちゃんと聞けないかもですが…)、とっとと次の曲の下準備を。

 もうね、「DEATH LAND」マジ最近ちょー好きなんすよ。というか「地獄より愛をこめて」を最近サルのように聞きまくってます。割と自分の好みの枠の中でも波があって、こういうことがたまにあるんですよね。やたらCANTAばっかり聞きたくなるとか。で、最近はなんかジェイル大橋モード。かつ特にDEATH LAND。ライデン殿下以下構成員はこの時代を振り返って、「ジェイルはとにかくベースやドラムまで“こう弾って(やって)くれ”という指定が多かった」と言っておられましたが(自由に叩かせてくれなかったのが窮屈だった、というニュアンスで)、しかしホントこのドラムラインはよく出来てます。よく聞いてみるとかなり細かくパターンが違っているんですよ要所要所で。譜面(市販のバンドスコア)の間違いも見つけちゃった、てへっ。というか、バンドスコアだと一番と二番はくり返し記号で同じにされちゃってるんですが実は一番と二番でも微妙にオカズを変えていたり。もともと(聖飢魔II時代の→)雷電ドラミングは細かいキメが多いのが特徴(だと思う)なんですが、この曲はほんと細かいシンコペーションやキメの嵐で、打ち込んだドラムパターンを聞いているだけで飯が三杯は行けちゃうぞってくらい好きです。

 歌メロ自体を考えて「いい曲」であるとは言い切れない曲かとは思いますが(歌詞もまぁ…あれですし)、この手の曲は演奏者側の立場に立つと凄く評価が変わるんですよねぇ。「お客さんが聞きたがる曲」というより「人前で演奏してみたくなる曲」。これ、ベース・ドラム・ギター二本がビシッとユニゾン決まるとかなり至福の瞬間を味わえると思います。メロディの奇麗さで言えば次の「アフロディーテ」の方がより名曲度は上なんですけどアフロのドラムパターンだと私のよだれは出ないんですよね(←なんちゅう例えじゃ)。

地獄より愛をこめて
聖飢魔2
地獄より愛をこめて
曲名リスト
1. デス・ランド
2. アフロディーテ
3. モアイ
4. EL・DO・RA・DO
5. 悪夢の叫び
6. 魔界舞曲
7. アダムの林檎
8. 秘密の花園
9. フロム・ヘル・ウィズ・ラヴ
10. 地獄への階段

Amazonで詳しく見る
by G-Tools




「Fly!」↓がカラオケ(JoySound)に入ったそうです^^。やったね!

NON-HOMOGENIZED
NON-HOMOGENIZED
CANTA ルーク篁

関連商品
fraction FIESTA EVERYTHING’S GONNA BE ALRIGHT THE LIVE BLACK MASS B.D.3 メフィストフェレスの陰謀 LE MONDE DE DEMON
Amazonで詳しく見る
by G-Tools
曲名リスト
1. Fly!
2. 破綻ライダー
3. ワルツ
4. Crying Days
5. ライブハウスにて
6. 悲しき絆創膏
7. Survival & Revival
8. ずっとずっと
9. Tonight3
10. 愛の夏




 楽譜たかっ↓。

聖飢魔2(セイキマツ)―地獄より愛をこめて
聖飢魔2
聖飢魔2(セイキマツ)―地獄より愛をこめて
曲名リスト
Amazonで詳しく見る
by G-Tools
posted by SeireiK at 03:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする