2009年04月28日

26日の分

 「あんだよ累積否定ってのは!!!」とかキレそうになりながら相変わらず翻訳作業にいそしんでおりますです…。<ホビー>って言うより<アカデミック>な気がしなくもない。




 因みに累積否定ってのは

 We never did no harm to them!  

 みたいな文章。直訳すると「我々は彼らに危害を加えないことを決してしなかった(=すんごく害した)」になりそうなもんですが、これで「決して危害を加えなかった」になるんだそうで。言葉ってのは数学みたいにマイナス+マイナス=プラスにならんもんなんですねぇ。





 コレダカラエイゴハキライナンダヨナ…。
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2009年04月20日

できたー!!!

 製本完了!

 本来ならここで画像載せるところなんですけど、面倒なのでまた後日。ちょっと面白い方法で製本してみましたよ。
posted by SeireiK at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ホビー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

17日の分

 で、早速本を作るべくコピーしてました。120枚以上。ページ数は400ページ以上になりますです…。
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2009年04月17日

トーメントの小説(ゲームダイアログ使用版)

 幾度となく当ブログ(及びブログにする前の掲示板日記)で紹介してきたAD&Dのプレーンスケープ・トーメント(Planescape Torment)ですが、なんと会話ダイアログをふんだんに使用した小説が公開されているのを発見致しましたっ!!!!!

 Planescape Torment - Novelization

 PDFファイルをプリントアウトして製本すれば小説になっちゃいます!(docファイルもあるよ)

 トーメントの小説が海外で発売されている(↑の一番下でも紹介されています)ことは知っておりまして、最初はコレがそのまま公開されたのかと思って狂喜乱舞したんですが説明を読むとそうではない模様。Rhyss Hess という方がゲーム中の会話ダイアログをそのままコピーして、それに地の文を書き加えて小説化したもののようです(会話ダイアログ、つまりオリジナルテキストは Chris Avellone 及び Colin McComb という方の作成)。これ、Interplay や Black Isle社の許可をちゃんと取ったものなのか不明なんですが(多分取ってないんだろうな〜)、まぁ発売から10年も経ってますし、攻略サイトは世界中に濃いものが作られていて情報は既に溢れてるし(ただし日本には皆無なところがミソ)、会話ログが収められたファイルをそのまま公開してるわけでもないからいいのかな…? いいんでしょう、たぶん、うん、きっと。

 でもって、このテキストをそのまま使ってブログをやってる(というかブログにコピペしている)方がおりました。

 Planescape: Torment

 この方と、Rhyss Hess という方(ノベライズ化したヒト)との関係がこれまた不明なのですが About を読む限りどうやら同一人物ではない模様。これまたいいのかなぁ…。

 
 そんでですね、何を隠そうワタクシはですね、会話ログ自体はテキストとして既に持っているのでありますよ。ログファイルをテキストファイルに変換するツールを作成した方がおられまして(実際には姉妹作のバルダーズゲート用のツールだったんですが)、それを使用致しました。で、そのテキストファイルなんですけども…

 このゲームの紹介・攻略をしている(数少ない)サイトさん方を御覧頂くとおわかりになりますが(私も以前書いているかもしれませんが)、このゲームはロールプレイングゲームというよりはむしろサウンドノベルやゲームブックに近い作りになっておりましてですね、テキスト量が膨大なんです。だからこそ日本語版が発売されなかったわけですが(日本「語」版は無くても「日本(発売)版」はあるところがミソ。私が持ってるのもコレ)、どんだけ膨大かと言いますと、ただのテキストファイルが容量にして約7.5メガでございます。その行数なんと約七万(68520行)。で、暇を見つけてはちまちまとその会話ログを読み進めて翻訳(というより注釈作業)をしていたわけであります。この「注釈作業」というのも説明が要る所ですが長くなるのでここではとりえあず省略致しまして、その7万行の会話テキストをですね、現在23680行辺りまで読み進めて参ったわけでございます。うん、2年くらいかけてやっとそんだけ

 で、せっかくなのでその注釈付きファイルをホントは公開したりなんかしてみたかったりしちゃったわけなんですが(どんなわけやねん)、著作権上の問題を考えると躊躇せざるを得なかったわけです(根がチキンなので…)。テキスト状態の会話ログファイルを万人に読める状態で晒すのはオリジナルテキスト(文章)の無断使用になりますし、「ゲーム持ってるヒトにしか意味が無いように」と、本来のファイル形式で公開すると今度は「無断で改変したデータの無断配布」に当たってしまいます。そもそも、セで始まってガで終わるカタカナ二文字の会社がちゃんと日本語版を出してくれなかったのがいけないわけで、ボランティアで訳している私がかようなことで罰せられるのは納得出来かねるものがあるのですが世の中のルールというのはそーいうモノでありますから、この「改変ダイアログファイル」のことはあまり語らずにいたわけなのであります。

 説明が長くなりましたが、話を戻しましてこの小説でございますっ!
 本として出版されている方は、アマゾンの評価をちらっと見た限りかなりの酷評を受けているようですが、こちらの方はゲーム内のオリジナルテキストを使用しているため、読んだだけでゲームしたのとほとんど同じ体験を得ることが出来ます(なんせサウンドノベルですから)。世界にちらばる攻略サイトのキャプチャ画像を見ながら読んだり、魔法を使うシーンではYoutubeにアップされているムービーを見ながら読むことで更にゲームの雰囲気を味わえます。

 そして、この小説を使ったブログです!
 「インターネット上に公開されている、英語で書かれたブログの記事」を、「リンクを貼って紹介しつつ私が日本語に訳すこと」は、法律上おそらく問題はないはずでありますっ! 私が訳しているのは単に外国のどなたかが書かれたブログの記事であって、ゲームの会話ログなどではありませんっ! …まぁ、ブログ作成者御本人には一応許可を取るべきでしょうけど(幸いコメント欄もありますので近々連絡を取ってみたいと思います)。

 そんなわけで、この小説…もとい、ブログ記事の翻訳をやってみたいと思います。まぁ、私のやることなのでたとえ完成するとしても数年はかかるでしょう(笑)。英語に詳しい方、AD&Dに詳しい方、なにとぞ御鞭撻、突っ込みの程をよろしくお願い致します。
(公開したい理由は、ボランティアで誰かの役に立ちたいというのもありますが、それよりはむしろ「自分の訳を誰かに採点(チェック)してもらいたい」というのが大きいのですよね。あ、心の師匠Yuka Sugawara様にも連絡して御教授を賜らねば…)
posted by SeireiK at 02:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ホビー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月11日

サニーランド・サーキットで…

 豊橋・豊川近辺でオフロードバギーのサーキットを探してみたら、なんと明後日サニーランド・サーキットレースがあるそうな。見学にだけ行ってこようかしらん…。
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2009年03月24日

猛勉強中です…(22日の分)

 …らじこんの(爆)。


 いやほら、今のRC事情やらバッテリー、モーターのことやら、はたまた旧車の歴史とか、学ぶことありまくりなんですよ。ちょこっとしか知らなかった京商のオプティマ系の系譜とか、ヨコモやらアソシやら。う〜む、やっぱり一台は名車オプティマは持っていたいですよねぇ…しみじみ。

 あ、そういえばまだこの前予告したネタを披露してませんでした。動画とか撮ってみたりなんかしてるんですが、肝心の写真を撮るのがなんだか面倒で…。ほとんどいないと思いますが、待ってる人がもしいれば今しばらくお待ちください(WBC終わるまで)。
posted by SeireiK at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ホビー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月22日

あまりに連呼するので…

 「サムライサムライ」とやたら耳にする今日この頃。おかげさまで…



 東京マルイのザ・サムライがやたら欲しくなってきました(爆)。

 ↑因みにリンク先は RC-OFF.COM 様。


 ヤフオクで未組立10万オーバーなのでおいそれと手が出ませんが、ボディに「サムライジャパン」のロゴマーク(なのか? 剣をだらっと下げてるシルエットのアレ)のステッカー(←もしあれば、だけど)を貼ったりなんかしたらカッコよさげなんだよなぁ。
posted by SeireiK at 02:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ホビー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月18日

かの名曲

 と言われる(?)「ストーンズ」が何故か最近頭から離れないワタシ…(わかる人にはわかると思いますが「究極六」のストーンズです。この投稿はホビーカテゴリに行っておりますです)。

 そのせいか、またAD&Dの「プレーンスケープ・トーメント」が気になりだしたので、以前翻訳を進めていた攻略サイトの英文(のテキストファイル)を読み返してみたり。おぉ、結構訳してあるではないか。キリのいいところまでもうちょっと進めたら(需要はほとんど無きに等しいでしょうけど)思い切って公開しましょうかねぇ…。


 それから、新たなラジコンネタを仕入れました。多分明日にはお知らせできるかと。
posted by SeireiK at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ホビー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月21日

アバンテが復刻されない理由

 再販の要望がぶっちぎりで高いであろうアバンテが再販されない。

 ホットショットが再販されたにもかかわらず、ついでに簡単に再販できそうなスーパーショットは再販されない。

 ブーメランが再販されたにもかかわらず、頑張ればなんとかなりそうなビッグウィッグは再販されない。


 まぁ三番目はビッグウィッグの人気がイマイチなせいかもしれませんが(泣笑)、アバンテやスーパーショットは出てもいいと思いますよねぇ。でも出ないのは何故か。それはひとえに、「モーターも復刻しなくちゃならないから」ではないかと。テクニチューンだのテクニゴールドだのを復刻せずにただ540モーターついてるだけなら、上記の三車種はやっぱ魅力半減ですよねぇ。だからといってテクニモーターまで復刻すべきか否か? という疑問がタミヤさんにあったりだとか、マブチさんとの兼ね合いで色々簡単に復刻できない理由があったりだとかするのかもしれません。今後のタミヤの復刻車種を占う上でモーターってのはカギなんじゃないかと思います。

 ブーメランで打ち止めの可能性も…。もうやだ〜(悲しい顔)

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2009年02月16日

miRPGmaker 公開停止

 だそうです…(涙)。miRPGmakerはMacでお手軽にRPGを製作できるソフトでして、私ですらとりあえず一本ゲームを作ることが出来たくらいの、ホントにいいソフトだったんですが…。確かに多くの不具合を抱えながらの公開は問題があるのでしょうけど、OSは10.3.9、メモリ 704MB でも取り立てて問題なくゲーム製作出来てしまっていた私としてはちょっと釈然としないものが…。とりあえず、慌ててベクターから最新バージョンを捕獲しておきました。自己責任で構わないからMacでRPGを作りたいと思われる(もしくは、将来作る予定だという)方は、急いでダウンロードをば。
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2009年02月15日

衝動買い…

 先週本屋さんで、タミヤのラングラーが表紙のRCカー雑誌を見てしまったんですね。車と言えばRCバギーとジープくらいしか興味の無い私、しかもそれすら熱にムラがあるわけですが、久々に「お、これはなかなかいいのが出たなぁ」と家に帰ってネットで調べてみたりとかしてたわけです。


 で、またしても古いタミヤバギー熱が再燃してしまいまして…。


 ふらふら〜っと、先ほどジャンク状態のバギーカーを一つ落札してしまいましたです。ふらふら  余りにも安かったのでつい…って、私が吊り上げたせいでジャンクにしては高くなってしまったんですが。車種等の詳細は後日届いてから。あぅ〜これからレストア地獄(天国?)の日々の始まりです。


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2009年02月09日

うあああああああ!!!

 クレオスのメッキシルバー及びガンダムメッキシルバーが生産終了ですって!!!



 http://www.mr-hobby.com/ 


 ↑直接該当ページに飛んでも表示されないみたいなので、詳細はトップ→インフォメーションページからどうぞ。

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2009年02月06日

ミキシングビルドの世界

 ephemeris さんが製作されたミキシングビルド版のマシーネンが素晴らしいのであります。遅くなってしまいましたがあらためてご紹介。

 デフォルメAFS Mk.I


 なんと元ネタはあのパティーグガラットですよ!っていってどんだけの人がパティーグを知ってるかは疑問ですがそこはそれ、完成品から先に見るともうマシーネンのキットそのまま作ったとしか思えません。

 ミキシングビルドといえば、二大模型誌で連載していた山田貴裕さんが思い出されますねぇ。「本来の目的とは全然違うパーツの使い方をしていながら、まるでその立体を作るためにそのパーツが存在していたかのように」様々なキットのパーツを組み合わせるのがミキシングビルドの極意。貧乏性な私には勿体なくて真似が出来ませんが(苦笑)、センスに溢れたミキシングビルド作品を見るのは大好きです。
posted by SeireiK at 02:28| Comment(6) | TrackBack(0) | ホビー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月24日

陸ガン萌え

 MGグフカスの製作も佳境に入りつつある今日この頃、付属のノリスフィギュアを塗るモチベーションアップのためやら資料確認のためやらで最近ちょっと08小隊づいているんですが…。
 そのせいで、やたら陸ガン作りたくなってきちゃいました。あははのは。いや、元々デザイン的にはかなり好きな方なんですよね陸ガン。設定がアレすぎるために存在そのものを否定したくなっちゃったりもする不遇の機体なんですが、好みは好み。で、まともに作っても面白くない(爆)ので、またしても変な小ネタ考えつきましたよ。これはまだ誰もやってなさそうなんでさらっと作ってさりげに今年はオラザク選手権デビューとかしちゃおうかしらん。
 まぁ、いっぱいある在庫を片付けてからですけどね(汗)。

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2009年01月21日

凄過ぎる…

 たまたま昨日、Mac系サイト→ギズモードジャパン→っていう流れ(だったと思う)で見つけてしまったんですが…凄いです、キャラクター弁当の世界。

 なつかしアニメをキャラ弁で


 キャラ弁というのがあるのは知っていましたが、いやはや凄い。で、これから毎日チェックするのが楽しみだ、と思っていたら休止のお知らせ(涙)。リアルタイムで更新が楽しめるのもあと一週間程ですので皆様もぜひ御覧あれ。
posted by SeireiK at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ホビー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月19日

使えそうだなコイツ…

 唐突に、figmaのコイツが欲しくなりました。

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 いや、別に美少女フィギュア萌え萌えなわけじゃないっすよ。もちろん嫌悪感示す程嫌いなわけでもなくむしろ好きな方ですが(ってか、「よく出来た造形物」であれば怪獣だろうと美少女だろうと偏見無く好きですが)。
 じゃあプラレス3四郎によほど思い入れがあるのかって言われると、そこまで強い思い入れはないんですが(TVは好きでよく見てたけどほとんど覚えてないし、原作は数年前にちょっと立ち読みしたくらい)。

 ただ、なんでコレがちょっと欲しくなったかって言うと…まぁうっきさん辺りなら想像つくでしょう(笑)。ってかうっきさん以外わからんな…。アイツらの素体に使えないかなぁと思いまして。このサイズの可動素体ってありそうでないんですよねぇ。

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2009年01月18日

「楽撮くん」レビュー(後編)

 ええと、まずは一昨日書き忘れていた特徴ですが、持ってみると意外とずっしりしていて重量感があります。収納時には厚みが5cm、輸送用の箱に入れた状態でも8cm程度なので収納に困ることはないと思います。壁などに立てかけておくだけでもよいかと。

 そして、楽撮くんの欠点をもう一つ。これはある意味臭いなんかよりもはるかに重要なポイントであるわけですが…「購入に際し連絡(対応)が遅い」ことです。

 私がメールフォームから注文したのは今月4日(5日だったかも)で、届いたのは15日でした。お正月明けの注文だった上に連休を挟んだためタイミング的にかなり悪条件が重なっていたかもしれず、普段はもっと早く届くのかもしれません。因みに購入手順は、

 ・メールフォームから注文
 ・Ohako.comから確認メールが届く
 ・メールに返信することで注文確定
 ・支払いは品物が届いてからでよい

 という流れなのですが、メールを返信してもその後「注文確定しました」などのメールは来ません(でした)。結構不安だったので先に支払いを済ませてしまったり、注文がきちんとされているかメールで問い合わせたりしていたら、メールではなく電話で連絡がありました。結局メールでの対応は(最初の確認メール以外)一切無かったので、もしかするとコンピュータのトラブル等でメールを出せない状況が生じていたのかもしれません。…が、これから注文される方は「確認メール以後メールによる連絡は来ない」「届くまでにちょっと日数がかかる」ということを念頭に置いておかれるとよいと思います。
(日数がかかるのはいいんですが、なんせPCサクセスのいや〜な思い出があるのでメール対応が遅いと不安になっちゃうんですよね…)


 さて、それでは他社製品と比較しつつ楽撮くんの長所を見ていきましょう。楽撮くんの利点はなんといってもその安さでしょう。タミヤやコクヨのものと比べるとぶっちぎりの安さです。楽撮くんに肉薄するものとしてはロアスのものがありますが、楽撮くんの方がやはり安いです(因みに私の住む地域までの送料は567円でしたので2567円が購入額です。ゆうちょ振込で手数料はゼロ)。問題は、「安物買いの銭失い」にならないかという点です。

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 タミヤのものは高いだけあって作りがしっかりしてそうです。背景は布で色は二種類付属。天面も布製でディフューザー代わりになるようです。横面にはディフューザーとして薄いシート状のものが付く模様。高さが変更できるフレームと、そのフレームにクリップライトを取り付け可能なのが最大の特徴でしょうか。大きさは「楽撮くん」よりは大きく、「楽撮さん」よりは小さいです。ただ、定価が約14500円します(安いところを探せば10000円くらい?)。フレームや布の素材がいいものだったりフレームの機構がしっかりした優れたものだからでしょうが、折り畳み可能のミニ撮影ブースに1万円以上出せるかどうか…? タミヤブランドの安心感もありますし。高いと見るか値段相応だと見るかは購入者の求めているレベルによるでしょうね。フレームにライトを取り付けることで前面から光を当てることが出来るのも大きな特徴だと思います。


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 コクヨのものは、正直に言って値段的にも機能的にも私には魅力がありません(個人的な意見です)。半円状の外壁は使いづらそうな印象を受けます。外壁全てがディフューザーになるのはいいのですが、クリップライトの取り付けは不可能です。背景は布製で、高いぶん質もいいと思われます。

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 ロアスのものはカタチが真四角。値段といいカタチといい楽撮くんのライバルと言えるでしょう。外壁及び背景は布製で、コクヨのものがそのまま四角くなっただけという印象です。


 これらに比べて…まず、楽撮くんには折り畳んだ際に移動に便利な「持ち手」がありません。ロアスのものはわかりませんが、タミヤ及びコクヨには持ち手があります。とはいえ、ま、そんなことたいした差ではありません(笑)。収納した状態での耐久度は、タミヤやコクヨは丈夫そうですが、なんせ楽撮くんにはケースが二つあります(笑)。畳んだ状態のまま壁に立てかけておくだけでは(素材がダンボールだけに)すぐ痛みそうですが、ケースにしまっておけば大丈夫かと。ただ、今書いていて気がつきましたが楽撮くんの最大の弱点は「水に弱い」ことですね。水の入ったもの(水槽や金魚鉢、花瓶等)を撮るのには不向きかもしれません。

 他の三品は全て外装等が布製でありライトの光をやわらげる効果があるのが特徴ですが、楽撮くんの場合両サイドが板状であるがゆえにアルミホイルを貼付けることでレフとして使える(使えそう)なのがポイント(かも)。何より、クリップライトが取り付けられるのが大きな特徴です。

 それ以外に他製品と比較して楽撮くんが劣っている点は、天面がないことでしょうか。まぁ、何度も言うように楽撮くんには梱包時に二重に箱に収められているので、その箱のフタをちょいと上にかぶせてあげれば天面が出来ますし、その天面をくり抜いてトレーシングペーパーでも貼付けておけば天面からの採光は可能です。また、くり抜かずに重しを置けば、フタの端にクリップライトを取り付けて前面上部からライトを当てることも出来そうです(重しを置かないとライトの重みでおそらくフタが落ちる)。


 まぁこんなところでしょうか。購入後の個人的な感想としては大満足、「楽撮くん素晴らしいっ! ブラボー!」です。まだ実際使い倒してないので不満は出て来るかもしれませんが、この値段でここまでやってくれればもう何も言うことはないという感じです。ダンボール製ということで「買わずに自作」という選択肢もあるのですが、これだけのクオリティのものを自分で作る手間を考えたら買った方がはるかに安上がりです。よほど「作る事自体が好き」という人なら別ですが、折り目の位置やサイズ等、目的に応じた形状をしたダンボールや白色のダンボールを調達(あるいは白色に塗装)するのはかなり大変です。
 また、構造が単純なだけに、背景紙を好みのものに取り替えたりクリップライトを取り付けたりといった応用性・発展性も高いように感じます。「お手軽に、そこそこ本格的な写真を撮りたい」という人には最適な一品だと思います。

 これ以上「楽撮くん/楽撮さん」に望むことと言えば…更にミニサイズの「楽撮ちゃん」があるといいかなと思います(笑)。今後出る可能性は薄いですし出たとしても私は多分買いませんが、もう少しミニサイズのブースというのは潜在需要はあるはずなので楽撮くんの売れ行き次第ではもしかして…???(楽撮さんが出たんですからあるいは…)



 なお、余談ですが楽撮くんは05年頃Yahoo!オークションで大量に販売されていたようです。オークションでの出品がなくなった後、現在の通販(受注生産)システムに切り替わったのかもしれません。100円で落札されていた(ただし送料は1000円)のをGoogleのキャッシュで発見したんですが、当時この値段で買えた人はまさに勝ち組ですね(笑)。でも現在の価格(2000円+送料)でも相当なお値打ちだと思いますよ。
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2009年01月16日

「楽撮くん」レビュー(前編)

 皆様おまたせしました、『楽撮くん』のレビューです。

 届いた時の第一印象は「デカっ」。もちろん事前に巻尺等でサイズを確認してから購入しているわけですが、実際に見てみると想像以上の大きさに感じます。間違って『楽撮さん』の方が届いたのかと思いました(笑)。

 ↓送り状との対比で大きさがわかるかと。
raku1.jpg

 で、この送り状が貼られている箱、これが楽撮くん本体を入れる箱になっているのだと最初思ったんですね。輸送の際に若干汚れや傷が付いてしまっていてちょっと残念だったのですが、実はこの中に更に箱がありまして、これは単に輸送用の箱に過ぎませんでした。色が白かったのと、フタをパカッと開ける仕様になっていたので本体用だと勘違いしてしまったわけですが、つまり 楽撮くん輸送専用ケースまでオリジナルに製造してある わけです。まるでマトリョーシカ(笑)。流石ダンボール製作会社の仕事です。

raku2.jpg
↑その「輸送用の箱」から取り出して、更に中の箱のフタを外した状態。背景紙はこんな感じで入ってます。

raku3.jpg
 ↑色は三色。

raku4.jpg
 ↑ただ、梱包状態が梱包状態なので多少折れたりしてます。通常画材店等で買うと筒状のものに入れてもらえるのですがこれは仕方ないですね。また後述しますが、まぁこの付属の背景紙はあくまでオマケ程度に考えた方がいいかと。

 それに、この紙が付いているおかげ?で、

raku5.jpg
 ↑このクリップも付属します。これは付属しないものだと思っていたので地味に嬉しいポイントです。

raku6.jpg
 ↑組んでみた状態。両横の内側にアルミホイルを貼付ければレフ板要らずかも。

raku7.jpg
 ↑向かって左側の方は、折れが二箇所あります。この折れのおかげで、

raku8.jpg
 ↑厚み分をかせぎ、こうして畳めるようになっているわけです。

raku9.jpg
 ↑厚みのある両横のダンボールには白い布テープががっちり貼られています。クリップライトの取り付けもこれで安心。

raku10.jpg
 ↑サイズ比較写真。左からCDケース、ガムテープ、エアコンのリモコン、マシンロボの箱、figmaの箱。この程度のものなら撮るのにかなり余裕があります。

 概観は以上。次は「楽撮くん」の欠点についてです。
 
 まず、もしかするとこれが最大の弱点かもしれませんが…けっこう臭い。なんというか、濃いインクのようなというか、工業製品っ!!!って感じの臭いがします。数日経てば消えると思うんですが、ちょっと気になります。

 それから、まぁこれは値段を考えると致し方ない点ではあるのですが、背景紙がショボイと言えばショボイ。普通に画材店等で買える画用紙です。つけてもらえるだけでかなり有り難いアイテムでもあるのですが、梱包上どうしても中央に折れが出来てしまうのが残念です。どうせ輸送用の箱に入れられているならいっそ、この紙を折り曲げないで入れられるサイズの箱だったらよかったのにと思います。…が、まぁこれはたいした問題でもないでしょう。こだわる人は布なりグラデーションペーパーなりに替えるでしょうし、こだわらない人なら多少の折れなど気にせずに「三色もついててラッキー☆」ってなもんです。

 もう一つ重箱のスミをつつくような欠点をあげるとすれば、(ちょっと説明しにくいんですが…) 両横部分を開くためには地面が必要 ということでしょうか。この手の撮影ブースで撮影する時にはブースを床に置いて撮影するケースは稀で、大抵机等に乗せてある程度床から高くして使うと思われますが、その際この楽撮くんの設置面積 49cm×62cm 以下のものに乗せてしまうと、両横部分を90度以上開くことが出来なくなります。

raku11.jpg
 ↑この状態では、もっと開きたくてもできない。

 これは楽撮くんが両横部分を開くことによって「立つ」仕組みだからで、楽撮くんの底面積以下のものに乗せる場合、底面積をはみ出す部分には両横を開くことができないのです。これもまぁ長々と書いた割にはたいした問題ではないと思いますが、両横をレフ板として使う場合やクリップライトをつけて使う場合「もっと開きたいのにっ!」ということがあるかもしれませんので、そういう時には楽撮くん(の底面積)より大きいものに乗せて使いましょう。


 かなり長くなったので続きはまた明日。後編では他社の類似製品との比較をしてみたいと思います。
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大ショック!「恐竜大陸ジオワークス」閉店

 久しぶりに覗いてみたら色々と半額になっていてビックリし、よくよく見てみたら閉店セールでした…。もうやだ〜(悲しい顔)

 恐竜大陸ジオワークス


 子供の頃に作ったウッドクラフトシリーズのスティラコサウルスが私の恐竜好きのきっかけでした…。あうう、もう全部売り切れ。




 (そういえば香奈チャン家にあるブラキオくんもおそらくこのシリーズではないかと)
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2009年01月15日

こっ、これはっ

 またしてもディアゴスティーニさんがやってくれましたよ…。


 デアゴスティーニ『週刊 天体模型 太陽系をつくる』


 ただ、これ約10万出して欲しいかと言われるとちょっと…(置き場所も無いし)。とりあえず水星とか金星とか単品で買ってみようかな…。
posted by SeireiK at 01:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ホビー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする