2007年06月18日

さっぱり

 床屋と墓参りにおでかけ。そこそこさっぱり。床屋で「翔んだカップル」の二巻を読みましたが結構面白いっすねアレ。続きがちょっと気になる…。

(それにしても実写やら続やら何やらいっぱいあって↓を探すのに手間取りました…)


翔んだカップル 2翔んだカップル 2
柳沢 きみお

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さっぱり

 床屋と墓参りにおでかけ。そこそこさっぱり。床屋で「翔んだカップル」の二巻を読みましたが結構面白いっすねアレ。続きがちょっと気になる…。

(それにしても実写やら続やら何やらいっぱいあって↓を探すのに手間取りました…)


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柳沢 きみお

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2007年06月05日

十年一昔

 90〜100巻辺りのこち亀を読むとIT/PC関連のネタがもう随分古い話になってしまっていてビックリしますです。
posted by SeireiK at 02:47| Comment(0) | TrackBack(0) | BOOK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月22日

パズルランドのアリス 再読

 ゲームブックファンには馴染み深いかもしれない名前の本(笑)。ほぼ4〜5年に一度の割合で再読してますなぁ。やっぱすんごいおもろいです。もっとだらだら紹介しようと思ってたけどなんかもう今日は気力がないのでこのへんで。

パズルランドのアリス―80歳以下の子どもたちのためのキャロル的おはなしパズルランドのアリス―80歳以下の子どもたちのためのキャロル的おはなし
レイモンド・M・スマリヤン 市場 泰男

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<<数理を愉しむ>>シリーズ パズルランドのアリス1<<数理を愉しむ>>シリーズ パズルランドのアリス1
レイモンド・スマリヤン 市場 泰男

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 あ、そういえば文庫になったんだっけ…それは記憶にあったけど…


パズルランドのアリス2パズルランドのアリス2
レイモンド・M・スマリヤン 市場 泰男

早川書房 2004-03-24
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 2が出ていたとはっ!!!(ただ分冊になってるだけかな…)
posted by SeireiK at 03:37| Comment(0) | TrackBack(0) | BOOK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月14日

ドラゴンランス戦記 再読

 めいっぱい純然たる(しかも全米でバカ売れした)ファンタジー小説であるにも関わらず、その成り立ちがゲーム(こんぴゅーたじゃないよてーぶるげーむだよ)から来ているということでもしかすると意外とファンタジーファンに知られていないんじゃないかと思われるこの作品。ハヤカワ文庫じゃないし(笑)。と言うか、ファンタジー好きなオトコの子には有名でファンタジー好きなオンナの子にはあまり知られてなさそうな…偏見かしらん。そんなわけで(?)やっと再読できました。全6巻。

 一巻の内容はかなり、二巻の内容はほどほどに覚えていたんですが、以前再読しかけた時に二巻で止まった気がするんで当たり前と言えば当たり前かも。で、6巻全部読んだのはもう5年くらい前でしょうか。おかげで三巻以降の話はまるっきり忘れておりましたので、いやー楽しめました。四巻なんてこんなに面白かったっけ?と。あと、「こいつ確か途中で死んだよな」と思っていたキャラが死ななかったり(オイ)、意外なキャラが意外な目にあって「うそーんそうだったっけ〜?」とか、そんなに活躍しないと思っていた脇役が結構重要な役だったり、やはり本はある程度寝かせると面白いですね(笑)。

 で、面白かったことは面白かったしかなりな名作だとは思うんですが、この作品実はあまり好きではないんですよぶっちゃけ(爆)。好きになれないキャラが多すぎで(笑)。その辺は(私が読んだことのある)他のファンタジーと一線を画すと言えば画しまくりでそれもまた楽しからずやなんでしょうけど、ワタシの大好きな「リフトウォー・サーガ」シリーズは登場人物全てが愛すべきキャラだったのに対して、ドランゴンランスでは「こいつには会いたくない」キャラばかり(タッスルホッフは好きだけど会ったら何を盗まれるかわかんないしなぁ)。騎士スタームは融通が効かないし、ドワーフのフリントはうざい老人、キャラモンもイマイチ…何より読んでいて一番イライラするのが、このパーティメンバー全員が「本気で」仲が悪いこと(笑)。レイストリンなんかホントに非情ですし…ワタシはどんなにクサくても友情ごっこ大好き派なので(スカイライダーさいこー!)、仲が悪い仲間達というのは見ていて落ち着かないんですよねぇ。キャラの中で唯一感情移入できそうなのが優柔不断でちょっと冴えないハーフ・エルフのタニスという…。そんなわけで「好き嫌い」で言えば凄く好きな作品というわけではなく、内容もなんだかやや「薄め」な気がしたんですよね、初読の時は。あと、ちょっと説教くさいというか。ロマンス部分もなんかうっとおしい。それでもやはりエンターテイメント小説としては凄く面白いです。ドラゴンだのドワーフだのエルフだのが入り乱れて架空の世界で暴れ回るっちゅー系統の小説が好きな方は満足できるはず。

 私が読んだのは当然(?)昔に出た文庫版ですが、版権元がどうかなったらしくて永久翻訳権が消滅したみたいで、現在新訳にて豪華版で出版されているようです。しかも今だに新シリーズが続いている模様…(知らなんだ)。

 この「戦記」のあと「ドラゴンランス伝説」へと続くんですが、この「伝説」がかなり面白かった記憶があるんですよ。でも二巻の途中でリタイアしてしまっていたんですね。だって「戦記」から読み続けると八巻目ですもん。この世界に浸るのも疲れてしまって。でも「戦記」の内容が話にからんでくるので「伝説」をもう一度読もうと思ったら「戦記」を再読しないと…ということでこの数年ずっと「伝説」は読まずじまいだったんですが、これでやっと再チャレンジできます(既に一巻を読み進めてますがやっぱ「戦記」よりおもろいような…)。因みにコレ読んでたせいで「プレーンスケープトーメント」がやりたくなってきたんですな。

 あ、考えたら全然内容について触れてませんが(苦笑)、詳しくは公式サイトなどをどうぞ。


 
ドラゴンランス戦記 (1)ドラゴンランス戦記 (1)
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ドラゴンランス戦記〈3〉氷壁の白竜ドラゴンランス戦記〈3〉氷壁の白竜
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ドラゴンランス戦記〈5〉聖域の銀竜ドラゴンランス戦記〈5〉聖域の銀竜
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ドラゴンランス戦記〈6〉天空の金竜ドラゴンランス戦記〈6〉天空の金竜
マーガレット ワイス トレイシー ヒックマン 安田 均

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↓こちらが新しく出た方(かな?)。といってももう5年前ですが。それにしても最初に出たのが文庫で後からデカイ版が出るってのもなんだかな。

ドラゴンランス(1) 廃都の黒竜ドラゴンランス(1) 廃都の黒竜
マーガレット ワイス トレイシー ヒックマン 安田 均

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posted by SeireiK at 02:42| Comment(0) | TrackBack(0) | BOOK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月29日

『寄生獣』再読

 寄生獣を一冊だけふと読み返したらやはり全部読みたくなってしまい一気読み。連載当時は「きっと作者は悪魔教徒(聖飢魔II好き)に違いない」とか思いながら読んだものでした。メッセージ色が強いもの重いものに惹かれる傾向がありましたねぇ(今でもそうっちゃあそうですが)。

 それにしても、内容をきっちり完璧に覚えてるもんだと思っているものでも数年読んでないとやはり忘れてます。島田秀雄なんてキャラ完全に忘れてたよ…全体通して考えると「A」より影が薄かったんだな奴って…。

寄生獣 (1)寄生獣 (1)
岩明 均

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寄生獣 (8)寄生獣 (8)
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 田村玲子(田宮良子)萌えなワタシとしては8巻の表紙はたまらないものがありましたです。
posted by SeireiK at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | BOOK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

27日の分

 寄生獣を一冊だけふと読み返したらやはり全部読みたくなってしまい一気読み。連載当時は「きっと作者は悪魔教徒(聖飢魔II好き)に違いない」とか思いながら読んだものでした。メッセージ色が強いもの重いものに惹かれる傾向がありましたねぇ(今でもそうっちゃあそうですが)。

 それにしても、内容をきっちり完璧に覚えてるもんだと思っているものでも数年読んでないとやはり忘れてます。島田秀雄なんてキャラ完全に忘れてたよ…全体通して考えると「A」より影が薄かったんだな奴って…。

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2007年03月13日

まとめ読み2

 昨日の続き。感想書かないのもなんだかなぁなんだけど書いてるとキリがなさそ…。

王子さまーっ王子さまーっ
高橋 千鶴

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矢島 正雄 高橋 千鶴

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三姉妹探偵団三姉妹探偵団
赤川 次郎 高橋 千鶴

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theにがおショー Vol.1 (1)theにがおショー Vol.1 (1)
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今でも夢に見る今でも夢に見る
吉村 明美

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2007年03月12日

まとめ読み

 家にある姉所有の漫画で、姉がチェックして「もう売ってもいいやコレ」と判断したものを、売ってしまう前に更に私がチェックしてます(苦笑)。連日少女漫画付けです。チェックというか読み納めですね。後で私がまた読みたくなって買い求めるなんてこともあまりなさそうなものばかりなのでもう生涯これっきり読むこともないかと。というわけで記念にメモ(アフィリリンク)。メモしておけば後で万一また読みたくなってもタイトルと中身を確認しやすいし…って潔いのか悪いのかよくわからんなこれじゃ。

もっともっと先生もっともっと先生
波間 信子

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お洒落小僧は花マルッ 9 (9)お洒落小僧は花マルッ 9 (9)
安積 棍子

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お洒落小僧は花マルッ 10 (10)お洒落小僧は花マルッ 10 (10)
安積 棍子

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無敵no女王サマ 1 (1)無敵no女王サマ 1 (1)
安積 棍子

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真冬のクレセント真冬のクレセント
三浦 浩子

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絹の靴下絹の靴下
高橋 由佳利

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中国の壷中国の壷
川原 泉

白泉社 1990-11
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階上のライオン階上のライオン
石塚 夢見

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勝手に先公勝手に先公
三浦 浩子

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丸の内コットンクラブ丸の内コットンクラブ
高橋 千鶴 内館 牧子

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丸の内コットンクラブ 2 (2)丸の内コットンクラブ 2 (2)
高橋 千鶴 内館 牧子

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2007年03月08日

『妖女サイベルの呼び声』読了

 皆様、覚えておりますでしょうか。以前私が「神月 摩由璃 」様について熱く語ったことがあるのを(笑)。摩由璃様と言えば雑誌「ウォーロック」を毎月愛読していた(一部の)方々には忘れられないおヒトでございます。何故か「コワイおねーさんキャラ」が定着してしまいひどい時には読者にアリオッチ呼ばわりもうやだ〜(悲しい顔)(…エルリックシリーズ参照)されておりましたが、顔写真が掲載されるや否や人気急上昇。まぁそんな一部の人にだけ懐かしい話はどーでもいいですが、とにかく摩由璃様(更にどうでもいいけど、どうしても摩由璃様は「様」付けで呼ばなきゃいけない気がしてしまうなぁ)が「ウォーロック」誌上で連載していた「摩由璃の本棚(後に文庫化)」は当時の小中学生にとってSF/FTの指南書、バイブルでありました。と言っても子供のお小遣いなどたかが知れておりますから摩由璃様が紹介なさっていた本の中で当時の私が購入した本と言えばせいぜいゲド戦記(当時三巻まで出版)くらいで(やはり当時は小説よりゲームブックを買ってしまっていた)、あとは「摩由璃の本棚で見たからタイトルと概略だけは知ってる」という知識しか持たぬ(実際には未読の)作品が多いまま年月が過ぎてしまいました。で、世紀が変わる頃(数年前)に改めて「ウォーロック」を読み返してからというもの、この「摩由璃の本棚」で紹介されていた小説をできるだけ多くちゃんと読んでみたいという思いに駆られるようになったわけでございます。

 前置きが長くなりましたがよーするに、この「妖女サイベルの呼び声」もまた雑誌「ウォーロック」1988年3月号(VOL15)にてしっかりと「摩由璃の本棚」で取り上げられていた作品でして(なんと言ってもハヤカワFTシリーズ堂々の第一作目ですし!)、そんなわけでタイトルだけはちゃんと記憶していたものの実はまだ未読の作品だったんですね。で、数年前に一度古本屋で見つけたんですがその時何故か買い逃してしまいその後久しく縁が無かったんですが(ってかアマゾンで買えよという突っ込みは無しで)、先日よーやくブックオフで見つけることが出来ましてですね、やっと読むことができました。ただ、もちろん面白くなかったわけではないんですが何故か一気に読めずちまちまちまと少しずつ読んでは休み読んでは休みしていたのでいつもにもまして読むのに日数がかかった本でしたね。

 (以下ちょっとだけ内容に触れます)ネタバレを覚悟して続きを読む
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2007年02月20日

46番目の密室(再読)

 一月くらい前に読みなおし始め、途中で(他の本に浮気して)止まっていたのですが、読み切りました。犯人は早い段階で思い出したけどトリックの方はまるっきり忘れていたということもあり、意外と初読の時より楽しめました。というか初読の時は「あまりおもしろくなかった」という印象だったんですが(爆)今回はもう少し深く作品を「味わえる」ようになりました。もう1〜2冊有栖川作品を読んでみてもいいかなこれは。

46番目の密室46番目の密室
有栖川 有栖

講談社 1995-03
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2007年02月14日

最近読んだ本のメモ

 ぐだぐだとレビューしたいのですが忘れないうちにとりあえずタイトルだけざっと。すべて再読。

ひげよ、さらばひげよ、さらば
上野 瞭

理論社 1982-01
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おしどり探偵 (1978年)おしどり探偵 (1978年)
橋本 福夫

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そして誰かいなくなったそして誰かいなくなった
夏樹 静子

講談社 1991-07
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そして誰もいなくなったそして誰もいなくなった
アガサ クリスティー Agatha Christie 清水 俊二

早川書房 2003-10
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2007年01月24日

本棚整理中

 「うしおととら」を超久々に再読。三巻までだけど。何故三巻までかというとそこまでしか持ってないから(爆)。三巻はそこそこキリのいいところで終わってるのでどうしても四巻が欲しくてしかたないって気にならなくて買わなかったんだなきっと。でも面白かったです。もう15年も前の本なのね…。

 あーそういえば思い出した、なんかACE清水がこの作者と知り合いで、イメージソングだかなんだかを作ったとかでそれで読んでみたんだ、たしか。

うしおととら (1)うしおととら (1)
藤田 和日郎

小学館 2004-09
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「うしおととら」オリジナル・アルバム「うしおととら」オリジナル・アルバム
うとおととら〜アニメ

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↑やっぱりそうでした。われながらなかなかの記憶力じゃのぉ。

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2007年01月17日

西村京太郎を(15日の分)

 読み始めました(家にあった姉のもの)。さくっと二時間くらいで読めるかと思ったら意外とてこずってます。
posted by SeireiK at 03:39| Comment(0) | TrackBack(0) | BOOK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月10日

『巷説百物語』読了

 珍しくこんな真っ当な時間に更新(爆)。

 「巷説〜」は「伊右衛門(過去記事参照)」と違って短編集形式なので一話一話で区切りがついてしまい、おかげで随分だらだらと時間をかけて読んでしまいました。

 (以下さらっとネタバレ)

 この本に関しては事前情報をほとんど知らず、知っていたことと言えば

・(たしか)最も早く映像化された京極作品
・目次にずらずらと妖怪の名前。最初は小豆洗い
・伊右衛門の登場キャラが出て来る(らしい)

 せいぜいこんな程度。特に「伊右衛門と関連がある」というのはつい最近知って慌てて先に伊右衛門を読んでおいた的な。映像化が早かったことからきっと映像化しやすい、京極にしては「わりとごく普通の」小説なんだろうとか、きっと短編形式なんだろうとか予想はしてましたがまぁ大体そんな感じでした。

 (更にもうちょっとネタバレ)

 はじめは「あれ? もしかしてこれって普通に妖怪を扱ったホラー系小説なん? まさか京極に限って…」と思ったらやっぱり違いました(笑)。アマゾンのレビューでどなたかが「京極堂シリーズは憑き物落としだが巷説は憑き物付かせだ」というようなことを書いておられましたが実に上手い言い方ですね。その他、私は平岩弓枝のかわせみシリーズ(一話しか読んだことないけど)だとか、以前ちらっと取り上げた都築道夫のなめくじ長屋シリーズ(一冊しか読んだことないけど)と同じニオイを感じました。仕事人というよりはやっぱりなめくじでしょ、これは。

 (更に踏み込んだネタバレ)

 最終話「帷子辻」について。この話だけは出版の際の書き下ろしで他の話とはちょっとだけ毛色が違いました。カバー裏のギミックもこの話のためにあるものですし、「伊右衛門」にちょっとだけからんでくるのもこの話。文庫版の張り子表紙もこの話がネタですね。

 この話のテーマは、私の頭の中に長年巣食っているものなのです。無粋かつ大雑把な言葉で言えば「愛とはなんぞや」ってことになるんでしょうが、そこをもう少し具体例を挙げて…となった場合の「具体例」に当たるもの。このような状況になった場合でも人は人を愛せるか。このテーマに取り組んだすんばらしい芸術作品の一つの完成形が筋肉少女帯の「トゥルー・ロマンス」と「再殺部隊」という曲であります。全く同じテーマ、状況を扱いながらその曲調は真逆、正に陰と陽。特に「再殺部隊」は曲だけ取り上げてみても橘高メタルここに極まれリという超名曲。筋少のベストワンを挙げろと言われたら私は多分コレを選びます(趣味悪いですかそうですか)。なんというか、「えらそうに愛というからにはこのくらいの状況がたとえ訪れたとしてもまだ対象への想いは変わらないはずだよねぇ?」というようなことをつらつらとよく考えるワタシにとってこの二曲は正に直球ストレートでした。コレに比べたらさだまさ○の歌う愛なんてまだまだ軽い軽い(笑)。

 「帷子辻」に戻りますが、ここでは「古事記」の黄泉比良坂の話も出てきますね。実はワタシもずっとこの与力と同じことを考えていました(笑)。だからこーいう考え方に対し又市はどう決着をつけるのかなと興味津々でしたが、なるほどなぁという感じでしたね。似たような台詞が「狂骨の夢」(の神道形式の葬式のシーン)でも出てきましたが、なるほどここでまたこの台詞(考え方)が来たかとちょっと唸りました。でも、最後にはやはり又市も与力に同調するようなことを言うわけで、その辺もまたワタシには実に「しっくり」来ました。

 よくよく考えてみれば「伊右衛門」も同じテーマだと言えなくもないんですよね。「伊右衛門」も「巷説(特に「帷子辻」)」も私にとってはかなりのお気に入り・座右の著になりました。

 …あ、だからと言ってワタシは決してネ○ロフィ○○ではございませんよ〜〜〜〜(汗)。単に愛の求道者ですよ。そしてその遠因を植え付けたのは多分幼少時に読んだ「キャンディ・キャンディ」(苦笑)。因果な漫画だったなぁあれも。

 
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2007年01月05日

3日の分

 『伊右衛門』読了の勢いから『巷説百物語』を買って来てしまいました。ホントは百鬼夜行と百鬼徒然袋を買おうと思っていたのですが、二冊とも売れずにいつも置いてあったブックオフに行ってみたらこーいう時に限ってその二冊だけが売れていて…(涙)。そんなこんなの「巷説」です。できる限り京極作品は出版順(発表順)に則して読みたいわけなんですが、まぁこれなら(夜行や袋と)ほとんど同時期の作品でもあるしあまり神経質にならなくてもよかろうと。元々かなり読みたい本でもありましたし。

 で、(私にしては)ちょっと奮発して1000円にてハードカバー版を購入。1000円なんだからもちろんブックオフで買っているわけで奮発と言うほどのものでもないんですが、ノベルス版も文庫版も出ている現在、買おうと思えばもっといくらでも安く手に入るわけで。それでもあえてハードカバー版にしたのは、装丁が好きということと何より「カバー裏にしかけあり」という情報を得ていたから(笑)。ちらっと見たところしかけというよりは要するにリバーシブルというか「カバー裏も印刷されている」だけという感じですが、他のハードカバー本(後巷〜とか伊右衛門とか小兵次とか)をチェックしてもカバー裏が印刷されているものは他に無く、これは「巷説」だけの仕様のようなのですよ。とまぁそういうわけで、これならあえて1000円出してもいいかなと。ハードカバー版はもう古本でしか手に入らないから後で欲しいと思っても見つからなくて泣くハメになりそうだし。

 それとこの日はもう一つ(これまた私にしては)割とデカイ買い物をしました。詳細は後ほど。

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2007年01月03日

『嗤う伊右衛門』読了

 予想以上に面白かったのと、京極作品にしては薄い方なのと(笑)で一気に読んでしまいました。京極堂シリーズと違って深淵かつ冗長な妖怪蘊蓄だとかそーいうものが無いからというのもあるかも(笑)。とにかく、「なんだ、京極って普通の小説も書けるんじゃん!」という感想が読中ずっと頭を渦巻いておりました(爆)。

(以下微妙にネタバレ)




 事前に知っていたこの作品の情報は、「別に怖くは(怪談では)ない。普通のラブロマンスだよ」というものでした。読んでみての感想は、「悲しくも美しいラブロマンス」でしょうか。まぁあのラストシーンを「怖い」と感じる人は多そうですが(ただ、ぞっとはするものの怪談的怖さとは微妙に違う気がしますね)、内容的にはホントに笑ってしまうくらいのド直球ストレートの純然たる日本文学という印象を持ちました。泉鏡花文学賞受賞は伊達じゃないっ。で、そのラストシーンは最終段まで読み進めた時点で「京極夏彦(という小説家)なら多分こうする(書く)んじゃないかな」的な予想(というか勘ぐり)はある程度出来てしまうんですが、「あそこ(自主ネタバレ規制)」から蛇だのなんだのが出て来た時は「あれ? もしかして予想と違う?」と一瞬フェイントをかけられました(笑)。結局は予想通りでしたけれどもね。

 残念だったのはお岩様の出番がちょっと少なめかなぁということ。主観なので別段少ないとは感じないという人もいると思いますが、解説でも取り上げられているようにこの「京極版」お岩様はこれまでのお岩様像とは一線を画す素晴らしいもので、とにかく非常に魅力的な女性に描かれているのですよ。これまた「私にとって」魅力的という註は入るものの、いやホント、ワタシはこーいう女性大好きです & 私以外にもこーいう女性は好みだというオノコは多いんじゃないですかね。それだけにもっとスポットを当てて頂きたかったという一抹の不満が。まぁ、多く描かれていない分あのラストシーンに至るまでの経緯をあれこれと読者が思いめぐらせることが出来たりして、文学作品としてはより完成度が高いんでしょうけれども、(あの)お岩様のファンとしてはやっぱり残念。

 それと、実写版の配役が唐沢寿明と小雪(=伊右衛門とお岩様)であるということも知っていたので、どうしても二人の顔を連想しつつ読んでしまいがちでした。それでもお岩様の方は(私の感じた作中のイメージと小雪サンとでは微妙に違ったってのもあり)ある程度違うイメージを描きつつ読めたのですが伊右衛門の方はもう最初から完全に唐沢サンしか脳裏に浮かばず(笑)。しかもあのオモシロい人が笑わない役なんて…と撮影風景を想像してニヤニヤしてしまったり。アマゾンの評価は賛否両論ですが、実写版も見てみたくなりました。他の配役は一切知りませんので多少気になりますし、なんだかんだ言いながらやはり小雪版お岩様も見たいので(笑)。
 
 …っと、その前に青空文庫の「東海道四谷怪談」を読もうかな(因みに「あずまかいどう」と読むのが正しいらしい)。実はあまり詳しく四谷怪談を知らなかったのですよ(恥)。ある程度四谷怪談の知識があると更に楽しめると言うことも知ってはいたのですが先に京極版のあらすじや人物をインプットしてしまってからの方が頭がすっきりしてよさげだったので本家は後回しにしたのであります(結果的にもその方がよかったと思っています)。


四谷怪談 - Wikipedia(上手く飛べない場合はWikiの検索窓を使って下さいませ)


南北の東海道四谷怪談(青空文庫)




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京極夏彦 筒井ともみ 蜷川幸雄

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posted by SeireiK at 04:21| Comment(0) | TrackBack(0) | BOOK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月18日

予定は未定

 昨日(というか今日の明け方…いや、正確に言うとやっぱり昨日なのか。あぁややこしい)「じょろうぐものことわり」読了。で、色々書こうと思っていたのに結局うだうだとこんな時間に。またしても面倒になって結局何も書かずに終わることうけあいだ。明日書くつもりではいるけれども、うん。
posted by SeireiK at 03:14| Comment(0) | TrackBack(0) | BOOK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

16日の分

 「ますらお」という漫画を床屋にて読む。義経のお話。一応ちゃんと史実のツボは押さえつつかなりオリジナリティがあって面白かった。

秘本義経記―ますらお (1)秘本義経記―ますらお (1)
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posted by SeireiK at 03:08| Comment(0) | TrackBack(0) | BOOK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月29日

で、

 参考資料として買いました。日曜に見つけた時に思い切って買っておけば二度手間にならずに済んだのにとチト後悔。

零戦は、いまも世界の空を飛ぶ零戦は、いまも世界の空を飛ぶ
藤森 篤

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 大戦機の資料本なんてのはそりゃもうどばばばばーーーんと発刊されているわけですが、そんな中からワタクシに実にぴったりの一冊が見つかりました。実物が存在する模型ってのはガンプラなんかと違ってあまり好き勝手に馬鹿やれないのでどうしてもある程度お勉強しないといけないわけなんですが、あまり深みにはまりたくも無かったんですね(というか一度ハマったら私の場合ある程度まで深みに沈まないと戻って来れないのが性格上わかっているので)。零戦がどこの戦場でどんな戦果をあげて、みたいなことがつらつらと書かれていてしかもカラーがほとんどない本は今はいらないわけで、それよりはとりあえず実物のカラー写真がどばどば載ってて値段が比較的安い本が一冊あればいいと。

 この本に載っている零戦は基本的に全てレストア機であり厳密に言えば実物(実機)ではありませんが、ボロボロに風化した実機の部分写真よりはレストア機のぴかぴかのコクピットのアップ写真の方が制作には有り難いわけです。もちろん最終的にどう作りたいかにもよりますが、基本的に今回の私の場合は「工場からロールアウトしたて」くらいのかなりキレイキレイした方向性で行こうかと思ってますんで。それと、今現在世界の空を実際に飛んでいるレストア機の写真を参考にすることで、零戦に対する「人殺しの道具」という意識をできるだけ薄め、単純に「優秀かつ美麗な航空機」という意識でもってエンジンやコクピットの構造だのフォルムの美しさだのを純粋に楽しみながら作りたいというそんな思いもあったりなんかします。

 文庫サイズではありますが、カラー写真が豊富で値段も1000円以下。あなたの模型制作のお供にぜひ(笑)。
posted by SeireiK at 02:23| Comment(0) | TrackBack(0) | BOOK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする